親子関係

2009年06月01日

愛ある厳しさ

最近、厳しくできない人が多いように思います。

愛のある厳しさ、単なる八つ当たり、
愛のある優しさと、嫌われたくないだけの甘やかし

この同じ厳しさ、同じ優しさでも、全然違います。
雲泥の差があります。


愛の無い人間は、
イライラしたら八つ当たりします。
嫌われたくない相手には甘やかします。
もしくは、言いたいことを我慢します。

愛ある人間は、
相手の為を思っての厳しい意見を言います。
弱い人、苦しい人に対して本当の思いやりを持っています。


最近、子どもの言いなりになっている親がいるみたいですけど、
その親の心理は、嫌われたくないという保身で、
本当は子どものことなんて考えていないんです。

そんなんだから、子どもは愛情不足で、しかも親を舐めているから、
歪んでしまうんです。


あなたは愛の人ですか?
それとも保身の人ですか?


最近私は、本当に人の事を思っているから、
つい厳しいことも言ってしまいます。

昔は厳しいことがあまり言えませんでしたが、
自分の愛を高めていくと、
厳しいことでも相手の為に言えるようになります。

愛があることが親の条件でしょう。

保身ではなく、子の未来の為に叱り、
弱ったり、苦しいときは慰めたり励ましたりする。

それが親の姿ですよ。



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haxe501 at 01:22|Permalinkclip!

2009年04月08日

Life is Beautiful

昨日、久々に映画、
ライフ・イズ・ビューティフルをみました。

僕が今まで見てきた映画で最高の映画です。
それを再認識しました。

私映画とかで泣く方では無いんですが、
この映画だけは、ラストのナレーションで
声を上げて恥ずかしいくらい号泣してしまいます。

先が分かってるのにも関わらずですよ。


やはり、主人公のグイドが、
私の理想の親父像だからでしょうか?

感情移入しまくってしまいます。

いつもは、ふざけておちゃらけて、
ひょうひょうとしているのに、

いざとなれば、家族に希望を与え続け、
命を張って家族を守ろうとする。

まさに自分の目指す姿です。

息子に希望を与え続け、
自分が殺されそうな時にでも、息子に笑って見せる
その姿を思い出すだけで、心が震えます。

私も自分に子供がいたとしたら、
自分の分身みたいな気がして、
その子の為にならいくらでも死ねそうな気がします。

まぁ、戦国時代じゃあるまいし、
今の時代そんなにいざって時が
転がってないですが(笑)


とにかく家族愛に溢れる最高の映画です。
ラストシーンが最高です。


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haxe501 at 20:51|Permalinkclip!

2009年03月24日

自立できる躾

動物園のライオンを、野生に返すとどうなるでしょう?

獲物が捕れずに死んでしまいますね。

それは何故かというと、
何もしなくてもエサがもらえる環境に慣れてしまって、
自分で獲物を捕る事ができないからです。

これと同じ様な事が、
現代の社会にも起きている様な気がします。


過保護に育てられた子供が、
自分でエサを取る事、つまり社会で生きていく事ができず、
苦しんでいる様に思います。

社会というのは、アフリカのサバンナと同じで、
獲物を捕れなきゃ生きていけない環境でなのですから。

親の役目は、子供を自立させてあげる事です。
一人で生き抜いていくチカラを身に付けさせてあげるのです。

時には、愛のある厳しさを持って叱ってあげる事も必要となります。


私が発見した、自信が無い人の共通点は、

「親が過保護か、うるさく干渉してくる」 です。

子供が自分の思い通りにならないと、
怒り狂って思い通りにさせようとする…。

そう言う事ですね。

動物園で飼われているライオンも、
サーカスで調教されているライオンも、
野生では生きていく事はできません。


あなたは、過保護な"動物園"か
口うるさく叱られ、干渉される"サーカス"か
それとも自立した"野生"か…。


どの環境で育ち、どの環境で生きていきたいですか?


昔は親や目上の人の言う事を聞いていても、
結果が出る時代でした。

でも、今は時代が違います。


今、偏差値の高い大学に入って
有名な一流メーカーに就職するのが良いなんて言うと、
確実に笑われます。

今、メーカーはリストラの嵐ですからね。

モノが少ない時代は、モノづくりの会社が儲かっていましたが、
今、モノが溢れまくってるわけです。


時代が違えば、必要とされるモノ、スキル…、
全部違ってくるんです。


コンピュータが無い頃は、設計やデザインで、
完全な円をかける人は貴重でした。

でも、今はコンピュータで簡単に描けるんです。


だから、時代によって変わる事は
その時代に合った事を教えないと行けないし、

時代によって変わらない事は、絶対に役に立ちます。

それが、自立と人間力なのです。



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haxe501 at 07:41|Permalinkclip!

2008年09月30日

2極化

ちょっと二極化について考えてみたら、
とんでもなく面白い事を思いつきました。

なんで2極化が起こるかというと、
年金問題やら、少子高齢社会やら、
とにかく未来に関する話題が暗いわけです。

さらに、昔は勉強して公務員、大企業に入ることが
良しとされてきましたが、

公務員は今大変です。
大企業だって、つい先日破綻しました。

そんな世の中では、どうすれば自分が幸せになれるか?
自分にとって幸せとは何なのか分からないわけです。

今モノが溢れている時代なので、
物欲が強い人も少なくなってきました。


そうした時に、頑張って上を目指す人間と、
何も考えない、あるいは逃避する人間に分かれます。

まさに弱肉強食です。

しかし、それが自然の本来の摂理なのかもしれません。

強いモノが生き残るのが自然ですからね。


人間が頑張れる時は、
頑張った先に明るい未来をイメージしているからです。

明るい未来を想像できる人間が、生き残る時代です。


そして、明るいイメージを周りの人にも与えられる人が
リーダーと呼ばれる人だと思います。


今、暗い未来が待っているような話題ばかりの日本で、
どうすれば明るい未来をイメージできるのか?

頑張る理由を見つけられない今の人々が、
どうすれば、その明るい未来の為に頑張れるのか?

という事を考えてみたら、


なんと、"貯金"というアイデアが浮かびました。


いつ までに いくら 貯める。

その目標の為に頑張れば良いのです。


年収など、収入を増やそうと思う人は多いですが、
収入が増えれば支出も増えますよね?

でも、資産をつくる、増やすという考えでいくと、
支出を削ることにも意識が行くわけです。

そして、銀行に記載されている残高を見て
喜びを見いだせるのです。


例えば、1千万円貯金します。

それを狙う詐欺や、借金の申し込み、車などの大きな消費から、
その貯金を守りぬく。

そう言うことをしていくと、
お金のIQも高まりますし、

あなたの口座には、
使えないけど1千万円のまとまったお金があると思うだけで、
なかなかウキウキした気分になりますよね。


貯金を殖やす為に、
要らないものを売ろうかとか、
ケータイ代金を見直してみるとか、
新しい仕事を探そうとか、
無駄遣いも減るし、

なんかいろいろアイデアを出して
実行していくのも面白いと思います。


2極化時代、
学歴でもなく、良い就職先でもなく、
貯金を目標に生きる。

これが21世紀のスタンダードな気がします。



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haxe501 at 21:21|Permalinkclip!

2006年11月15日

過保護は悪

自分にまだ子供がいるわけでも無いのに、
子育ての記事を書くのは非常におこがましいのですが、
子供の視点から、少し思った事を書かせて頂きます。

過保護というのは、虐待と同じくらい子供に悪影響を及ぼします。
過保護は絶対に悪です。

虐待は子供の自尊心を奪い、自信と勇気を無くさせ、
キレやすい子になるか、オドオドした子になるかです。

過保護は子供の自立心を奪います。
過保護に育てられた子供は、自分で考える事が苦手になります。

脳の発達に障害ができると同時に、
一人で生きていく力を奪われてしまうのです。
誰かに頼らなければ、生きていけないのです。

自立心の無い子供は、自分ができない、仕方がないから
他人にやってもらうという理論が頭の中にできあがります。
「他人にやってもらって当たり前」という理論です。

朝、親に起こしてもらって当たり前という子供は、
親が時間に起こしてくれないと怒り出します。
「どうして起こしてくれなかったの!!」と叫ぶのです。

しかし、社会人になって働き始めて、
「親が時間に起こしてくれなかったので遅刻しました!」
と言い訳でもしようものなら、クビになっても文句は言えません。

自分で目覚ましをかけて、自分で起きればいいのです。
それでも起きられなかったら自分の責任です。

幼児の時から、自分の事は自分でするクセをつけさせてあげないと、
子供がかわいそうです。

自立心を奪われた多くの子供が、働くチカラを奪われ、
ニートとなっているのです。


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haxe501 at 12:02|Permalinkclip!

2006年10月22日

最近の子ども

最近、小学生の問題がクローズアップされています。
いじめ、精神病、自閉症、学級崩壊などなど…。

最近の子供は変わったと言われますが、
いきなり人間の遺伝子が一斉に変質でもしない限り、
子供に原因があるとは言えません。

と言う事は、絶対に親や社会に原因があるのです。

最近の子供、だいたい3歳から8歳くらいまでの子供は、
毎日何をして遊んで、どんな情報を得て、
何を考えているのか…。


まず、遊びについて考えてみましょう。
私が子供の頃は、学校から帰ると、
主に外で遊んでいました。

ボールを使って新しい遊びを考えたり、
走るタイムを計ったり、秘密基地を作ったり、
缶蹴り、隠れ鬼、高鬼、氷鬼、当番、警泥、名呼び、鉄棒、天大
どれだけ高いところからジャンプできるかと言う根性試しなどなど、
学年を超えて遊んでいました。

その時代、テレビゲームは既に発売されていました。
私は外で遊ぶより、やはりテレビゲームで遊びたかったのですが、
親に週一回という制限を受けていました。

こう考えてみると、テレビゲームをやるより、
自分達で遊び方を考えたり、違う年代の人とコミュニケーションを取ったり、
外で遊ぶと言う事は自分の脳の発達に結構役立っていたんだなぁと思います。

ゲーム自体が問題の原因とは思いませんが、
ゲームによって、他人とのコミュニケーションの時間が
減っているとすれば、少し注意が必要かもしれませんね。


次は情報について考えてみましょう。
最近の子供はどんな情報を得ているのでしょう?

私が子供の頃は、インターネットなどなかったので、
友達や、マンガ雑誌、子供用の本が情報源でした。
偉人達の伝記や、科学の本、豆知識の本を読んでいた気がします。

21世紀は宇宙旅行や、電車はリニアモーターカーに変わり、
空飛ぶ車ができるんだろうなぁと、夢を描いていました。

最近の子供達は将来に夢を持てているのでしょうか?
近い将来、こんな便利な世の中になります、という
希望があるのでしょうか?

ニュースは格差社会とか、年金がどうのだとか、
将来が悪くなるようなイメージばかりを植え付けようとします。
それは、子供の夢を奪い、活力を奪う情報です。

インターネット上は、ネガティブな情報が氾濫しているので
インターネットと子供の関係は、注意すべき点がありそうです。



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haxe501 at 04:05|Permalinkclip!

愛とエゴ

よく勘違いしやすいのですが、
愛とエゴは全く違うという事です。

あなたは、おせっかい、余計なお世話、ありがた迷惑
と言う言葉を聞いた事があるでしょう。

知らず知らずのうちに、あなたは他人の為と思いつつ、
他人を不快な思いをさせているかもしれません。

子どもは別に勉強が好きでも無いのに、
良い大学に行って欲しいから勉強させる。

親は、良い大学に行って、良い会社に就職する事が
幸せだと思って言っているのかもしれませんが、
世間や、他の親に自慢したいって言う見栄の気持ちもあるはずなんです。
自分の自尊心を子どもを使って高めようとしているんです。

エゴは干渉なんです。自分の意見の押しつけなんです。

お箸の持ち方が悪い子がいたら、
お箸の持ち方が良い方が、どれだけメリットがあるか説明してあげて、
それから教えてあげればいいんです。

子どもが意義を理解できない事は、
子どもが進んでやるわけないんです。
それをしないから、ケンカになるんです。

大切な事は、アドバイスで止めておく事です。
それでもし、間違った道を行ったとしても、見守ってあげて、
助けを求めてきたら、そっと手を差し延べてあげる。
それが本当の愛なのです。


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haxe501 at 03:23|Permalinkclip!