仕事
2010年01月29日
クチコミが起こる心理
私は、クチコミするのが大好きです。
おいしい飲食店、素敵な人、何でもそうですが、
良いモノを見つけたら、人に紹介したくなります。
それは、自分が「教えるのが好き」だからだと思います。
良いモノを教えて、喜ばれるのが快感なんですね(笑)
で、最近は私の事をクチコミしてくれる人もいて、
とても嬉しいのですが、
人がどういう時にクチコミをしたくなるのか?
その心理がなんとなくわかってきました。
人がクチコミする時の条件は、
人に教える時に、
・自分が恥をかかない
・相手に喜ばれる
・相手がまだ知らない
と言う事が条件となりますので、
結局、「信頼できるかどうか?」という事が大切なのです。
「信頼」こそ、最強の広告ツールだと言えるかもしれませんね。
人は、感情を動かされると、精神の安定を保つために、
人に言いたくなるという心理があります。
イヤな事があったら愚痴りたくなったり、
とても良い事があると、人に言いたくなったりします。
ですから、クチコミしてもらおうと思ったら、
相手の心を動かす必要がありますね。
まわりと比べて、飛び抜けてなにか突出している必要があります。
クチコミというのは、
今まであんまり見た事なかったり、珍しいからしたくなるものです。
よく、「クチコミで大人気!」という広告を目にしますが、
それが本当なら、クチコミだけで売った方が良いのでは無いかな?
と思ってしまいます。
「みんなが知らないからこそ自分が教えたい!」
というモチベーションで、クチコミというのは起こりますから、
みんなにバラしてしまっては、クチコミを潰す様なものだと思います。
つまり、「クチコミで大人気!」と言うのは、
雑誌の特集とかならまだしも、
広告宣伝の文句に使うと、矛盾を感じてしまうのです。
マーケティングは詳しくないので、偉そうな事は言えないですが…(笑)
個人的な感想としては、広告がうまければうまいほど、
クチコミというのはおきにくくなるものだと思います。
そういえば本田健さんも、
「パワフルな人」や「パワフルな人が勧める商品・サービス」
はクチコミされない
と言っていますからね。
テンションやモチベーションを無理に上げようしたら、
必ず下がるという法則どおりですね(笑)
期待値を上げて商品やサービスを売っても、
心理的なギャップが生まれないので、
実際にクオリティが高くても、喋りたくなくなるんですね。
広告を極めるほど、クチコミは起きない。
目先の利益や広告を手放し、
目の前の人の心を動かすと、クチコミは起きる。
と言う事ですね。
つまり、あんまり自分で自分の扱う製品やサービスをスゴイと
言わない方が良くて、
顧客などの第三者である他人に言わせる方が、賢いと言えます。
結局、自然体が一番です。
私がクチコミされているのは、
私がまだ有名でないからと、
本当に珍しい存在だからだと思います(笑)
あと、何よりも信頼してもらっているからですね。
宣伝広告が下手というか、あんまりやる気もないですから(笑)
ただの面倒くさがり屋という説もありますけど(笑)
結局は、人間力ですよ。
それが無いと始まらないし、
これからの時代、消費者は本当に質の高いもの、
値段に見合ったモノを求めます。
でも、何もかも種類が多すぎて、自分では判断がつかない。
そのときに判断する基準は、やっぱり評判なんですね。
しかも、ネット上の作られた評判より、
アナログの人づての評判が大切です。
そして、評判を手に入れるには、まず与える事からです。
目先の利益を手放し、評判を買うのです。
評判が高まれば、クチコミ好きな人がクチコミしてくれます。
クチコミを戦略的に作ろうというマーケティング手法もありますが、
結局、中身がシッカリしていないと意味がないです。
人が喋りたくなるぐらいクオリティが高くて、信頼できる。
そして、珍しくてまだみんな知らない。
それがクチコミが起きる基本原則です。
衝動買いをさせる様な広告宣伝は、ハードルが高くなるし、
ちょっとオーバートーク気味になってしまいます。
「これからめっちゃくちゃ笑える面白い話するからね!」
と言ってから、面白い話を始めるくらい無謀な事です(笑)
相手の期待値を高め、それに応えながら生きるのは、
気楽に生きていきたい私には向いてないです。
あんまり期待されてない方が感動が大きいですからね(笑)
結局、相手の購買意欲をかき立てて買ってもらっても、
次に繋がる「紹介」や「リピート」などの連鎖がおきにくいんですね。
ですから、
これからも、あんまり広告宣伝にチカラを入れず、
クチコミと評判で生きていきたいと思います。
自分の実力が知られてない内は、
ちょっと過小評価されているぐらいが、
一番ラクに生きていけますよ(笑)
おいしい飲食店、素敵な人、何でもそうですが、
良いモノを見つけたら、人に紹介したくなります。
それは、自分が「教えるのが好き」だからだと思います。
良いモノを教えて、喜ばれるのが快感なんですね(笑)
で、最近は私の事をクチコミしてくれる人もいて、
とても嬉しいのですが、
人がどういう時にクチコミをしたくなるのか?
その心理がなんとなくわかってきました。
人がクチコミする時の条件は、
人に教える時に、
・自分が恥をかかない
・相手に喜ばれる
・相手がまだ知らない
と言う事が条件となりますので、
結局、「信頼できるかどうか?」という事が大切なのです。
「信頼」こそ、最強の広告ツールだと言えるかもしれませんね。
人は、感情を動かされると、精神の安定を保つために、
人に言いたくなるという心理があります。
イヤな事があったら愚痴りたくなったり、
とても良い事があると、人に言いたくなったりします。
ですから、クチコミしてもらおうと思ったら、
相手の心を動かす必要がありますね。
まわりと比べて、飛び抜けてなにか突出している必要があります。
クチコミというのは、
今まであんまり見た事なかったり、珍しいからしたくなるものです。
よく、「クチコミで大人気!」という広告を目にしますが、
それが本当なら、クチコミだけで売った方が良いのでは無いかな?
と思ってしまいます。
「みんなが知らないからこそ自分が教えたい!」
というモチベーションで、クチコミというのは起こりますから、
みんなにバラしてしまっては、クチコミを潰す様なものだと思います。
つまり、「クチコミで大人気!」と言うのは、
雑誌の特集とかならまだしも、
広告宣伝の文句に使うと、矛盾を感じてしまうのです。
マーケティングは詳しくないので、偉そうな事は言えないですが…(笑)
個人的な感想としては、広告がうまければうまいほど、
クチコミというのはおきにくくなるものだと思います。
そういえば本田健さんも、
「パワフルな人」や「パワフルな人が勧める商品・サービス」
はクチコミされない
と言っていますからね。
テンションやモチベーションを無理に上げようしたら、
必ず下がるという法則どおりですね(笑)
期待値を上げて商品やサービスを売っても、
心理的なギャップが生まれないので、
実際にクオリティが高くても、喋りたくなくなるんですね。
広告を極めるほど、クチコミは起きない。
目先の利益や広告を手放し、
目の前の人の心を動かすと、クチコミは起きる。
と言う事ですね。
つまり、あんまり自分で自分の扱う製品やサービスをスゴイと
言わない方が良くて、
顧客などの第三者である他人に言わせる方が、賢いと言えます。
結局、自然体が一番です。
私がクチコミされているのは、
私がまだ有名でないからと、
本当に珍しい存在だからだと思います(笑)
あと、何よりも信頼してもらっているからですね。
宣伝広告が下手というか、あんまりやる気もないですから(笑)
ただの面倒くさがり屋という説もありますけど(笑)
結局は、人間力ですよ。
それが無いと始まらないし、
これからの時代、消費者は本当に質の高いもの、
値段に見合ったモノを求めます。
でも、何もかも種類が多すぎて、自分では判断がつかない。
そのときに判断する基準は、やっぱり評判なんですね。
しかも、ネット上の作られた評判より、
アナログの人づての評判が大切です。
そして、評判を手に入れるには、まず与える事からです。
目先の利益を手放し、評判を買うのです。
評判が高まれば、クチコミ好きな人がクチコミしてくれます。
クチコミを戦略的に作ろうというマーケティング手法もありますが、
結局、中身がシッカリしていないと意味がないです。
人が喋りたくなるぐらいクオリティが高くて、信頼できる。
そして、珍しくてまだみんな知らない。
それがクチコミが起きる基本原則です。
衝動買いをさせる様な広告宣伝は、ハードルが高くなるし、
ちょっとオーバートーク気味になってしまいます。
「これからめっちゃくちゃ笑える面白い話するからね!」
と言ってから、面白い話を始めるくらい無謀な事です(笑)
相手の期待値を高め、それに応えながら生きるのは、
気楽に生きていきたい私には向いてないです。
あんまり期待されてない方が感動が大きいですからね(笑)
結局、相手の購買意欲をかき立てて買ってもらっても、
次に繋がる「紹介」や「リピート」などの連鎖がおきにくいんですね。
ですから、
これからも、あんまり広告宣伝にチカラを入れず、
クチコミと評判で生きていきたいと思います。
自分の実力が知られてない内は、
ちょっと過小評価されているぐらいが、
一番ラクに生きていけますよ(笑)
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2009年12月18日
チーム作りのコツ
最近、自分の役割というものが良くわかってきました。
私は、参謀やブレーンの役割、
つまり、サポート役が向いていると言う事です。
テレビゲームで言うと、
最前線で戦う「戦士」や「格闘家」タイプではなく、
後方から支援する「魔法使い」や「僧侶」タイプです。
つまり、一人では戦えないと言う事です(笑)
誰か最前線で戦う人がいて、初めて役に立つ役割ですね。
だからこそ、私にとっては人が大切で、
私は人の縁で生きているような人間です。
それで、最近は人との関わり合いの中で、
集団の雰囲気作り、チーム作りという事を
学ばさせて頂いているのですが、
大嶋啓介さんの、「てっぺん!の朝礼」と言う本を買いました。
そこに書いてあったのが、
やる気のない人間、中途半端な人間は必要無い。
本人にやる気があるのかないのかそれだけだ。
という事が書いてあり、
社員も募集しておらず、
「やりたい」と能動的に意志を持った人間のみ、
面接を行い、採用するらしいです。
確かにその通りですね。
やる気のない人間は、本人にとっても、
チームにとっても不利益しかありません。
何かのチームを編成する時に、
無理にこちらからやる気を出させようと仕向けたり、
モチベーションの低い人間をチームに組み込む必要は
無いのかもしれません。
リーダーに付いてくるのか来ないのか。
ただ、その結果だけを見て、
その結果だけを受け入れるだけで良いのかもしれません。
斎藤一人さんも、
いつでも自分一人でやる覚悟でやってきたと言っていました。
やる気のない人間にかまいだすと、
チーム全体のレベルが落ちてしまいます。
天から蜘蛛の糸が垂れてきた時に、
掴むのは自分です。
蜘蛛の糸の方から自分のカラダに巻き付いてきたりしません(笑)
結局、フットワークが軽いこと、決断ができること。
この2つがチャンスを掴む条件です。
チャンスを一度逃した人間は、その後も逃し続けるでしょう。
チャンスを一度掴んだ人間は、その後も掴み続けるでしょう。
それは、チャンスと言うモノの価値がわかっているかどうかです。
それは、おそらく日頃の行いや、その人の持つ運に左右されます。
チャンスは人づてにやってきます。
誰と信頼関係を結べばいいのか?
それを理解している、強運のチームができそうです。
あ、ちなみにチーム作りの一番のコツは、
リーダーのレベルがどれだけ高いか?
人が付いてくるだけの実力と人間性を兼ね備えているか?
それが一番重要です。
私は、参謀やブレーンの役割、
つまり、サポート役が向いていると言う事です。
テレビゲームで言うと、
最前線で戦う「戦士」や「格闘家」タイプではなく、
後方から支援する「魔法使い」や「僧侶」タイプです。
つまり、一人では戦えないと言う事です(笑)
誰か最前線で戦う人がいて、初めて役に立つ役割ですね。
だからこそ、私にとっては人が大切で、
私は人の縁で生きているような人間です。
それで、最近は人との関わり合いの中で、
集団の雰囲気作り、チーム作りという事を
学ばさせて頂いているのですが、
大嶋啓介さんの、「てっぺん!の朝礼」と言う本を買いました。
そこに書いてあったのが、
やる気のない人間、中途半端な人間は必要無い。
本人にやる気があるのかないのかそれだけだ。
という事が書いてあり、
社員も募集しておらず、
「やりたい」と能動的に意志を持った人間のみ、
面接を行い、採用するらしいです。
確かにその通りですね。
やる気のない人間は、本人にとっても、
チームにとっても不利益しかありません。
何かのチームを編成する時に、
無理にこちらからやる気を出させようと仕向けたり、
モチベーションの低い人間をチームに組み込む必要は
無いのかもしれません。
リーダーに付いてくるのか来ないのか。
ただ、その結果だけを見て、
その結果だけを受け入れるだけで良いのかもしれません。
斎藤一人さんも、
いつでも自分一人でやる覚悟でやってきたと言っていました。
やる気のない人間にかまいだすと、
チーム全体のレベルが落ちてしまいます。
天から蜘蛛の糸が垂れてきた時に、
掴むのは自分です。
蜘蛛の糸の方から自分のカラダに巻き付いてきたりしません(笑)
結局、フットワークが軽いこと、決断ができること。
この2つがチャンスを掴む条件です。
チャンスを一度逃した人間は、その後も逃し続けるでしょう。
チャンスを一度掴んだ人間は、その後も掴み続けるでしょう。
それは、チャンスと言うモノの価値がわかっているかどうかです。
それは、おそらく日頃の行いや、その人の持つ運に左右されます。
チャンスは人づてにやってきます。
誰と信頼関係を結べばいいのか?
それを理解している、強運のチームができそうです。
あ、ちなみにチーム作りの一番のコツは、
リーダーのレベルがどれだけ高いか?
人が付いてくるだけの実力と人間性を兼ね備えているか?
それが一番重要です。
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2009年12月08日
ファンづくり
本田健さんの「きっと、よくなる!2」という本に、
「まずは、100人のファンをつくる」
と言う事が書いてあります。
私はそれを今実践中なのですが、
ファンかどうかはわかりませんが、
多くの人と知り合って、
信頼関係のある人達は増えてきました。
それで、この「ファンをつくる」という目標は
本当にオススメですね。
自分の言うことを「間違いない」と
信頼して受け入れてくれるぐらいの信頼関係は、
カンタンにつくれるものではありません。
それなりの期間と、
その人に対する貢献を積み上げる必要があります。
独立したいと言う人がいれば、
まず、人間としての自分のファンを、
たった一人でもつくる事を目標にしたらいいと思います。
商売というのは、信頼関係で成り立っているので、
自分を信頼してくれる人がいなければ、
やっていくのは難しいでしょう。
逆に言うと、一人のファンもつくれない様では、
投資などの人に会わないものは別にして、
商売で成功することはほとんど不可能でしょう。
でも、たった一人でもファンがいれば、
その人の先にまた人が繋がっていて、
ファンは加速度的に増えてきます。
それで、どうやればファンを作れるかというと、
たった一言で言うと、"人間力"を磨く事ですね。
人間力が、商売で成功する人とそうでない人の分かれ目でしょう。
ビジネスモデルが素晴らしいから、
時代とタイミングが最高だから、
商品が最高だから、
師事して学んでいるリーダーやメンターが素晴らしいから…。
必ず成功できるわけではありません。
商売には全部大事ですけどね。
最終的には、自分の人間力です。
なぜなら、他の全てが揃っていても、
自分自身に人間的魅力が無いと、ものって売れないですし、
もっと言えば、人間力さえあれば人は浮気しないからです。
製品を安さで選んでいる人は、
もっと安いところがあれば安いところで買うでしょう。
でも、同じぐらいの価格 で 同じ様な商品 を買うのだとしたら、
人はより人間力のある人からモノを買おうとします。
人は、なかなか論理では動きません。
好きか嫌いかが、何よりも強いチカラなのです。
ファンができるかどうかは、
自分の人間力がどれほどのモノか試す良いチャンスです。
自分のファンを作ろうとしていれば、
自然と人間力は磨かれます。
たった一人のファンを作る。
これほど単純明快な目標はありません。
ぜひトライしてみてください。
「まずは、100人のファンをつくる」
と言う事が書いてあります。
私はそれを今実践中なのですが、
ファンかどうかはわかりませんが、
多くの人と知り合って、
信頼関係のある人達は増えてきました。
それで、この「ファンをつくる」という目標は
本当にオススメですね。
自分の言うことを「間違いない」と
信頼して受け入れてくれるぐらいの信頼関係は、
カンタンにつくれるものではありません。
それなりの期間と、
その人に対する貢献を積み上げる必要があります。
独立したいと言う人がいれば、
まず、人間としての自分のファンを、
たった一人でもつくる事を目標にしたらいいと思います。
商売というのは、信頼関係で成り立っているので、
自分を信頼してくれる人がいなければ、
やっていくのは難しいでしょう。
逆に言うと、一人のファンもつくれない様では、
投資などの人に会わないものは別にして、
商売で成功することはほとんど不可能でしょう。
でも、たった一人でもファンがいれば、
その人の先にまた人が繋がっていて、
ファンは加速度的に増えてきます。
それで、どうやればファンを作れるかというと、
たった一言で言うと、"人間力"を磨く事ですね。
人間力が、商売で成功する人とそうでない人の分かれ目でしょう。
ビジネスモデルが素晴らしいから、
時代とタイミングが最高だから、
商品が最高だから、
師事して学んでいるリーダーやメンターが素晴らしいから…。
必ず成功できるわけではありません。
商売には全部大事ですけどね。
最終的には、自分の人間力です。
なぜなら、他の全てが揃っていても、
自分自身に人間的魅力が無いと、ものって売れないですし、
もっと言えば、人間力さえあれば人は浮気しないからです。
製品を安さで選んでいる人は、
もっと安いところがあれば安いところで買うでしょう。
でも、同じぐらいの価格 で 同じ様な商品 を買うのだとしたら、
人はより人間力のある人からモノを買おうとします。
人は、なかなか論理では動きません。
好きか嫌いかが、何よりも強いチカラなのです。
ファンができるかどうかは、
自分の人間力がどれほどのモノか試す良いチャンスです。
自分のファンを作ろうとしていれば、
自然と人間力は磨かれます。
たった一人のファンを作る。
これほど単純明快な目標はありません。
ぜひトライしてみてください。
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2009年09月14日
掴んだチャンスをモノにする方法
最近、ものすごい仕事のチャンスが転がり込んできました。
この100年に一度の大不況ですが、
引き寄せれば、チャンスはあるのものですね。
心理学なら誰に負けないぐらいの情熱と
本質の理解はしているつもりですが、
今回は自分が今までやってきた事と違う分野なので、
今の自分にはちょっと荷が重いかなってレベルの仕事です。
そういう時は、何をするべきでしょう?
勘のいい人はわかると思いますが、
セルフイメージを高めることに全力を尽くす事です。
しかし、潜在意識は今までの自分を保とうとする働きがあります。
恒常性(ホメオスタシス)、コンフォートゾーン、現状維持メカニズム
様々な呼ばれ方をします。
なので、なかなかセルフイメージを高めようと思っても
意識だけでは高められないのが当たり前なのです。
セルフイメージの高め方はたくさんありすぎて、
書ききれませんが、
とにかく、セルフイメージが全てを握っています。
セルフイメージは、
自分が受け取れる幸せ、豊かさの器だからです。
器より大きなモノは受け取れない様になっているのです。
それぐらい、セルフイメージはやってくる現実に影響します。
いくら、
・幸せになるノウハウ
・ビジネスのノウハウ
・心理学のノウハウ
を学んだところで、
セルフイメージを高めない限りは、
やってくる現実は変わらないのです。
よく、
大金をかけて何かの学校やスクール、セミナーに通ったり、
資格や認定を取ったりする人がいますが、
セルフイメージを高めない限り、現実は変わりません。
なので、より幸せに豊かになりたければ、
セルフイメージの高めることが最重要で、
そこに触れていないノウハウを学んでも無駄、
またはほとんど意味がありません。
ノウハウはもちろん大切ですが、
それを使いこなせる自分になることが、
まず最重要なのです。
より、幸せに豊かになりたければ、
セルフイメージを高めること。
これが本質です。
本質を学びたければ、
ぜひ、幸せの6セッションを受けてください。
これは、心理の本質を学ぶための心理学講座、個人レッスンです。
本質を学ぶと、無駄なことと有益なことの見分けがつきます。
自分の目標に最短距離で進むことができます。
今後の人生の無駄を大きく省くことができるでしょう。
「幸せの6セッション」
この100年に一度の大不況ですが、
引き寄せれば、チャンスはあるのものですね。
心理学なら誰に負けないぐらいの情熱と
本質の理解はしているつもりですが、
今回は自分が今までやってきた事と違う分野なので、
今の自分にはちょっと荷が重いかなってレベルの仕事です。
そういう時は、何をするべきでしょう?
勘のいい人はわかると思いますが、
セルフイメージを高めることに全力を尽くす事です。
しかし、潜在意識は今までの自分を保とうとする働きがあります。
恒常性(ホメオスタシス)、コンフォートゾーン、現状維持メカニズム
様々な呼ばれ方をします。
なので、なかなかセルフイメージを高めようと思っても
意識だけでは高められないのが当たり前なのです。
セルフイメージの高め方はたくさんありすぎて、
書ききれませんが、
とにかく、セルフイメージが全てを握っています。
セルフイメージは、
自分が受け取れる幸せ、豊かさの器だからです。
器より大きなモノは受け取れない様になっているのです。
それぐらい、セルフイメージはやってくる現実に影響します。
いくら、
・幸せになるノウハウ
・ビジネスのノウハウ
・心理学のノウハウ
を学んだところで、
セルフイメージを高めない限りは、
やってくる現実は変わらないのです。
よく、
大金をかけて何かの学校やスクール、セミナーに通ったり、
資格や認定を取ったりする人がいますが、
セルフイメージを高めない限り、現実は変わりません。
なので、より幸せに豊かになりたければ、
セルフイメージの高めることが最重要で、
そこに触れていないノウハウを学んでも無駄、
またはほとんど意味がありません。
ノウハウはもちろん大切ですが、
それを使いこなせる自分になることが、
まず最重要なのです。
より、幸せに豊かになりたければ、
セルフイメージを高めること。
これが本質です。
本質を学びたければ、
ぜひ、幸せの6セッションを受けてください。
これは、心理の本質を学ぶための心理学講座、個人レッスンです。
本質を学ぶと、無駄なことと有益なことの見分けがつきます。
自分の目標に最短距離で進むことができます。
今後の人生の無駄を大きく省くことができるでしょう。
「幸せの6セッション」
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2009年09月13日
ライフスタイルと仕事の関係
私の考える、人生の目的とは、
幸福の追求だと思います。
その為に、ストレスを下げること、
そして、幸福感を高めること。
この2つが大切だと思っています。
そして、幸せに最低限必要な知識が、
心理、経済、健康に対する知識です。
そして、一般的な人が幸福感を得るための第一歩は、
自分の望むライフスタイルを手に入れる事だと思います。
一般的でない、一部の人、偉人達の目標は、
何かを達成する事だったり、
何かを発明する事だったり、
名誉を手に入れる事だったり、
社会に貢献することだったり、
理念を貫く事かも知れません。
それは、自己の欲求を超えた高尚な目的ですので、
あまり一般的ではありません。
ライフスタイル…、
つまり、どのように日々の生活を送るか?
これが幸福度のかなり大きな部分を占めていると言えます。
そして、ライフスタイルを決めるのは、
間違いなく仕事です。
仕事がライフスタイルを決定します。
携わる仕事によって収入の質と額が決まります。
質とは、時間所得、歩合所得、権利(不労)所得に分けられます。
そして収入の質と額が労働時間を決定し、
仕事で手に入る収入と残った時間が、
その他の生活環境を決定します。
人生楽しもうと言って遊んでばかりいる人を見かけますが、
本当に人生楽しみたかったら、
自分の才能・能力・人間性を磨き、
仕事で得られる成果・報酬の質を高めることです。
それが、ライフスタイルの質を高める事に繋がるのです。
自分の能力を高めるには、
自己投資し、自分の頭で考え、様々な経験をすることです。
どういう観点から考えても、
幸せになるには、自分を高めること、
自己成長が不可欠なのです。
効果的な自己投資・自己成長法については、
また別の機会にご紹介します。
幸福の追求だと思います。
その為に、ストレスを下げること、
そして、幸福感を高めること。
この2つが大切だと思っています。
そして、幸せに最低限必要な知識が、
心理、経済、健康に対する知識です。
そして、一般的な人が幸福感を得るための第一歩は、
自分の望むライフスタイルを手に入れる事だと思います。
一般的でない、一部の人、偉人達の目標は、
何かを達成する事だったり、
何かを発明する事だったり、
名誉を手に入れる事だったり、
社会に貢献することだったり、
理念を貫く事かも知れません。
それは、自己の欲求を超えた高尚な目的ですので、
あまり一般的ではありません。
ライフスタイル…、
つまり、どのように日々の生活を送るか?
これが幸福度のかなり大きな部分を占めていると言えます。
そして、ライフスタイルを決めるのは、
間違いなく仕事です。
仕事がライフスタイルを決定します。
携わる仕事によって収入の質と額が決まります。
質とは、時間所得、歩合所得、権利(不労)所得に分けられます。
そして収入の質と額が労働時間を決定し、
仕事で手に入る収入と残った時間が、
その他の生活環境を決定します。
人生楽しもうと言って遊んでばかりいる人を見かけますが、
本当に人生楽しみたかったら、
自分の才能・能力・人間性を磨き、
仕事で得られる成果・報酬の質を高めることです。
それが、ライフスタイルの質を高める事に繋がるのです。
自分の能力を高めるには、
自己投資し、自分の頭で考え、様々な経験をすることです。
どういう観点から考えても、
幸せになるには、自分を高めること、
自己成長が不可欠なのです。
効果的な自己投資・自己成長法については、
また別の機会にご紹介します。
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2009年08月14日
経営の神様
経営の神様と呼ばれる、
松下幸之助さんの本を最近読んでいますが、
ハンパ無いですね(笑)
まぁ、有名すぎて今更感は否めませんが、
稲森和夫さんや、松下幸之助さんなどの、
大企業を作りあげた人の本は読むことが少ないのですが、
今、経済を学んでいるので、手を出してみました。
松下幸之助さんの考え方は、本当に素晴らしいです。
勉強になりまくって頭が下がります。
素直さが、すなわち賢さ、聡明さであること。
経営の判断や考え方が、自分の会社だけではなく、
志を持ち、業界、消費者、国家の事を考えて判断していること。
商売すると言うのははどういう事か…。
その本質が書いてあります。
最近商売について学んだことは、
重要なのは、
どんな仕事をするかではない。
何のために仕事をするのか? だ。
と言うことです。
同じ商品を扱っていても、
志を持って商売している人と、
そうでない人がいます。
志を持っている人は、
別の商品を扱っても成功させていきます。
そういう意味で、
何のために仕事をするのか?
何のためにお金が必要なのか?
そういったことを、
偉大な先人達から学ぶ必要があると思います。
一人で考えてると遠回りです(笑)
その人が何のために生き、どんな志で何をしたのか?
それを知っていくことが、
自分の人生に大きな指針を得ることになります。
松下幸之助さんの本を最近読んでいますが、
ハンパ無いですね(笑)
まぁ、有名すぎて今更感は否めませんが、
稲森和夫さんや、松下幸之助さんなどの、
大企業を作りあげた人の本は読むことが少ないのですが、
今、経済を学んでいるので、手を出してみました。
松下幸之助さんの考え方は、本当に素晴らしいです。
勉強になりまくって頭が下がります。
素直さが、すなわち賢さ、聡明さであること。
経営の判断や考え方が、自分の会社だけではなく、
志を持ち、業界、消費者、国家の事を考えて判断していること。
商売すると言うのははどういう事か…。
その本質が書いてあります。
最近商売について学んだことは、
重要なのは、
どんな仕事をするかではない。
何のために仕事をするのか? だ。
と言うことです。
同じ商品を扱っていても、
志を持って商売している人と、
そうでない人がいます。
志を持っている人は、
別の商品を扱っても成功させていきます。
そういう意味で、
何のために仕事をするのか?
何のためにお金が必要なのか?
そういったことを、
偉大な先人達から学ぶ必要があると思います。
一人で考えてると遠回りです(笑)
その人が何のために生き、どんな志で何をしたのか?
それを知っていくことが、
自分の人生に大きな指針を得ることになります。
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2009年05月15日
商売の奥義
最近セールスをしていて気付くことは、
売ろうとしない方が売れるという事実です。
自分と価値観が似ている人に、
自分がどれだけその商品に惚れ込み、
愛情と情熱を持っているか?
それを語るだけで人は興味を持ち、
そして、買う人は納得をして買います。
売れない人は、結果を出そうとしすぎている人です。
商売で一番大切なのは、信頼です。
大切なお金を使うのですから、
普通の人は信用の置けない人や物にお金は出しません。
とにかく、売ろうとしないことです。
そして、自分の商品に興味を持ったり、
喜んでくれる人にだけ説明することです。
そして、買ってくれた人には、
最大限の感謝とフォローを捧げることです。
釣った魚に餌をやらないからうまくいかないんです。
せっかく自分とご縁で巡り合い、
しかも利益をもたらしてくれた相手を大切にしないから、
商売が頓挫するのです。
フォローを軽視している商売人は、
早晩立ち行かなくなるでしょう。
期待を超えるフォローがファンを生み出し、
口コミが起こるのですから。
売れない人の共通点は、
・一回一回、結果を出そうとしすぎる
・態度が自然体でない
・価値観の違う人に売ろうとしている
・興味の無い人、必要としていない人に売ろうとしている
・自分が世に広めたいと思わないモノを扱っている
・見込客を売れるか売れないかだけで判断している
・売れた後の顧客はほったらかし
・プレゼンテーションスキルの欠如
・相手が聞いてもいないのに説明し始める
・人柄が悪い
・信頼に足る人物でない
・相手に好かれていない
・自分の利益になる商売の話しかしない
そんなところでしょうか。
要するに、自分の事しか考えず、見込客と会えば
売りたい売りたいと焦ってしまう人が売れない人です。
以上の逆をやれば、きっと売れますよ(笑)
売ろうとしない方が売れるという事実です。
自分と価値観が似ている人に、
自分がどれだけその商品に惚れ込み、
愛情と情熱を持っているか?
それを語るだけで人は興味を持ち、
そして、買う人は納得をして買います。
売れない人は、結果を出そうとしすぎている人です。
商売で一番大切なのは、信頼です。
大切なお金を使うのですから、
普通の人は信用の置けない人や物にお金は出しません。
とにかく、売ろうとしないことです。
そして、自分の商品に興味を持ったり、
喜んでくれる人にだけ説明することです。
そして、買ってくれた人には、
最大限の感謝とフォローを捧げることです。
釣った魚に餌をやらないからうまくいかないんです。
せっかく自分とご縁で巡り合い、
しかも利益をもたらしてくれた相手を大切にしないから、
商売が頓挫するのです。
フォローを軽視している商売人は、
早晩立ち行かなくなるでしょう。
期待を超えるフォローがファンを生み出し、
口コミが起こるのですから。
売れない人の共通点は、
・一回一回、結果を出そうとしすぎる
・態度が自然体でない
・価値観の違う人に売ろうとしている
・興味の無い人、必要としていない人に売ろうとしている
・自分が世に広めたいと思わないモノを扱っている
・見込客を売れるか売れないかだけで判断している
・売れた後の顧客はほったらかし
・プレゼンテーションスキルの欠如
・相手が聞いてもいないのに説明し始める
・人柄が悪い
・信頼に足る人物でない
・相手に好かれていない
・自分の利益になる商売の話しかしない
そんなところでしょうか。
要するに、自分の事しか考えず、見込客と会えば
売りたい売りたいと焦ってしまう人が売れない人です。
以上の逆をやれば、きっと売れますよ(笑)
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2009年03月13日
リアリズム
私が最近思う事は、
リアリズムを大切にと言う事です。
私は音楽の専門学校に行っていましたが、
メジャーデビューしたいという人がたくさんいました。
でも、自分がこれから登ろうとする山の大きさ、高さが
ちゃんとわかっているのかな?
と私は学生時代に思っていました。
プロには、それに伴う責任感や、
強烈なプレッシャーがつきまといます。
テレビに出ている楽しそうな面だけではないのです。
なれるならそりゃ誰だってなりたいでしょうが、
それに伴う、厳しい面をきちんと把握していないと、
必ず諦めるかどうかの決断の日が来ます。
それでもやり続ける人は、わかりませんが、
大抵の人は厳しい面を受け入れる覚悟が無いので、
諦めてしまいます。
ラクして大きなモノが手にはいる事は無いのです。
大きな成果を手に入れるには、
それ相応の対価が必要となります。
それは、宇宙の法則です。
多くの人は、ラクして大きな成果を手に入れたいと思いますが、
自己投資して、知恵を絞るか飛び抜けて汗をかくかしかありません。
普通の自分が普通の事していても、普通の結果しか出ないのです。
劇的かつ根本的に環境を変えない限り、
大きな変化は訪れません。
私は、ダメだと思ったら、すぐに新しいやり方や環境を求めますから、
そのスピードだけは自信がありますね。
上手く行かない事を、何も変えずに同じ事を続けていても、
仕方ないです。
劇的に何かを変えた結果、
失敗するかも知れませんが、
それでもいいじゃないですか。
何回試すかが重要なんです。
私は日々新しい考え方、情報を取り入れて、
試しまくってますから、だいぶデータベースが増えています。
当たりが出た瞬間、勝ちなんです。
エジソンも、何千回繰り返して、
長持ちするフィラメントを発見した瞬間、
勝ったんです。
しかも、必ず当たりが来る事をしっていたんです。
私、最近大きな当たりクジを引いたかも知れません。
ちょっと楽しみです。
リアリズムを大切にと言う事です。
私は音楽の専門学校に行っていましたが、
メジャーデビューしたいという人がたくさんいました。
でも、自分がこれから登ろうとする山の大きさ、高さが
ちゃんとわかっているのかな?
と私は学生時代に思っていました。
プロには、それに伴う責任感や、
強烈なプレッシャーがつきまといます。
テレビに出ている楽しそうな面だけではないのです。
なれるならそりゃ誰だってなりたいでしょうが、
それに伴う、厳しい面をきちんと把握していないと、
必ず諦めるかどうかの決断の日が来ます。
それでもやり続ける人は、わかりませんが、
大抵の人は厳しい面を受け入れる覚悟が無いので、
諦めてしまいます。
ラクして大きなモノが手にはいる事は無いのです。
大きな成果を手に入れるには、
それ相応の対価が必要となります。
それは、宇宙の法則です。
多くの人は、ラクして大きな成果を手に入れたいと思いますが、
自己投資して、知恵を絞るか飛び抜けて汗をかくかしかありません。
普通の自分が普通の事していても、普通の結果しか出ないのです。
劇的かつ根本的に環境を変えない限り、
大きな変化は訪れません。
私は、ダメだと思ったら、すぐに新しいやり方や環境を求めますから、
そのスピードだけは自信がありますね。
上手く行かない事を、何も変えずに同じ事を続けていても、
仕方ないです。
劇的に何かを変えた結果、
失敗するかも知れませんが、
それでもいいじゃないですか。
何回試すかが重要なんです。
私は日々新しい考え方、情報を取り入れて、
試しまくってますから、だいぶデータベースが増えています。
当たりが出た瞬間、勝ちなんです。
エジソンも、何千回繰り返して、
長持ちするフィラメントを発見した瞬間、
勝ったんです。
しかも、必ず当たりが来る事をしっていたんです。
私、最近大きな当たりクジを引いたかも知れません。
ちょっと楽しみです。
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2009年02月27日
売る事の本質
ある人と出会った事がキッカケで、
売る事について深く考える事になりました。
売るという事の本質とは一体なんでしょう?
売る人がいるという事は、買う人がいるという事です。
私は、最近買い物上手になってきた気がします。
何故かというと、安物を買わなくなり、
良い物を買うようになったからです。
良い物を買うと、それに愛着が沸くし、
ハッピーな気分になれるものです。
しかし、あまり意味のない物を買ってしまうと、
値段にかかわらず、
結局あまり気に入らなかった、使わなかった…。
と言う結論になりがちです。
5000円のものを二つ買うより、
10000円のものをひとつ買う方が、
良い場合も多いんじゃないかと思います。
高いモノが良いモノだとは限りませんが、
良いモノは、それなりの値段はします。
自分が本当に気に入った物を買う。
本当に幸せになれる物を買う。
そう言う習慣を身に付ければ、
買うと言う事は、幸せになる事になります。
モノだけではなく、経験も同じです。
素晴らしいエンターテイメントや旅行、貴重な経験も、
買う価値のあるものです。
ぜひ自分が本当に幸せになれるもの
と言う基準でモノを買うようにしてみて下さい。
理想論を言えば、モノを売るという事は、
人に幸せになってもらう事だと思います。
人が買ってもあんまり幸せにならないモノは、
売らない方がいいかもしれませんが、
人が幸せになるモノなら、
どんどん売った方がいいですよね。
そして、実は人間全員、
自分という商品を売って生きています。
売るという行為は、
自分が知っていて、相手が知らない価値を教えてあげて、
それを手に入れればどれほど相手が幸せになるか、
教えてあげる事です。
そして、実際に相手に買ってもらって、
幸せを手に入れてもらう行為です。
しかし、売るという行為には責任が発生します。
相手が買ったモノを気にくわなかったら、
信頼を下げてしまうと言うリスクがあります。
最近の人々は、責任を負う事や、リスクを取る事に対して、
非常に臆病になっています。
しかし、責任から逃げていては自由になれないし、
リスクを取れなければ、大きな発展はありません。
私は今まで自分を売るという事にあまり意識をしていませんでした。
しかし、これからは自分を真剣に売ると言う事について、
意識していきたいと思います。
売る事について深く考える事になりました。
売るという事の本質とは一体なんでしょう?
売る人がいるという事は、買う人がいるという事です。
私は、最近買い物上手になってきた気がします。
何故かというと、安物を買わなくなり、
良い物を買うようになったからです。
良い物を買うと、それに愛着が沸くし、
ハッピーな気分になれるものです。
しかし、あまり意味のない物を買ってしまうと、
値段にかかわらず、
結局あまり気に入らなかった、使わなかった…。
と言う結論になりがちです。
5000円のものを二つ買うより、
10000円のものをひとつ買う方が、
良い場合も多いんじゃないかと思います。
高いモノが良いモノだとは限りませんが、
良いモノは、それなりの値段はします。
自分が本当に気に入った物を買う。
本当に幸せになれる物を買う。
そう言う習慣を身に付ければ、
買うと言う事は、幸せになる事になります。
モノだけではなく、経験も同じです。
素晴らしいエンターテイメントや旅行、貴重な経験も、
買う価値のあるものです。
ぜひ自分が本当に幸せになれるもの
と言う基準でモノを買うようにしてみて下さい。
理想論を言えば、モノを売るという事は、
人に幸せになってもらう事だと思います。
人が買ってもあんまり幸せにならないモノは、
売らない方がいいかもしれませんが、
人が幸せになるモノなら、
どんどん売った方がいいですよね。
そして、実は人間全員、
自分という商品を売って生きています。
売るという行為は、
自分が知っていて、相手が知らない価値を教えてあげて、
それを手に入れればどれほど相手が幸せになるか、
教えてあげる事です。
そして、実際に相手に買ってもらって、
幸せを手に入れてもらう行為です。
しかし、売るという行為には責任が発生します。
相手が買ったモノを気にくわなかったら、
信頼を下げてしまうと言うリスクがあります。
最近の人々は、責任を負う事や、リスクを取る事に対して、
非常に臆病になっています。
しかし、責任から逃げていては自由になれないし、
リスクを取れなければ、大きな発展はありません。
私は今まで自分を売るという事にあまり意識をしていませんでした。
しかし、これからは自分を真剣に売ると言う事について、
意識していきたいと思います。
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2008年12月14日
度胸
幸せになる為に究極的な話をすると、
自分が持っている恐怖をどう扱うか?
と言う事に行き着きます。
自分の心を寛容に広くして、
自分の思い通りにならない事を受け入れる事によって、
恐怖を感じなくする事ができます。
それは、許す、諦める、受け入れると言う方法です。
自分にとってネガティブなことが起こる事を認めて、
受け入れるのです。
あと、もうひとつの恐怖を消す方法が、
勇気を出す事なんですね。
怖いと感じる事に、向き合って自分から進んでいく事です。
恐怖は逃げれば逃げるほど大きくなります。
諦めれば恐怖は消え去ります。
でも、本当は恐怖に負けたくない時もあるでしょう。
その時は、勇気を出す事が大切です。
でも、カンタンに勇気が出れば苦労はしないんですけどね(笑)
勇気を常に出していけば、
どんどんと度胸がついて、肝が据わってきます。
勇気が出る魔法の言葉は、
「大丈夫、死にはしない」です(笑)
どれだけ人にボロクソになじられようが、
白い目、冷たい目で見られようが、
自分の事を悪い様に勘違いされたとしても、
「死にはしない」でしょ(笑)
この言葉もある意味、
死ぬこと以外のネガティブな経験を
受け入れる意味を持っています。
ストレスはイヤだけど、
それを乗り切らないと欲しいモノが
手に入らない場合、
諦めるか、ストレスを受け入れるかです。
どっちもイヤだと迷うことは、目先はラクですが、
長い目で見ると、何も変わりません。
どちらを選ぶか決断することです。
どう転んでも「死にはしない」
自分がここ一番勇気を出したい時に、
勇気をくれる言葉です。
自分が持っている恐怖をどう扱うか?
と言う事に行き着きます。
自分の心を寛容に広くして、
自分の思い通りにならない事を受け入れる事によって、
恐怖を感じなくする事ができます。
それは、許す、諦める、受け入れると言う方法です。
自分にとってネガティブなことが起こる事を認めて、
受け入れるのです。
あと、もうひとつの恐怖を消す方法が、
勇気を出す事なんですね。
怖いと感じる事に、向き合って自分から進んでいく事です。
恐怖は逃げれば逃げるほど大きくなります。
諦めれば恐怖は消え去ります。
でも、本当は恐怖に負けたくない時もあるでしょう。
その時は、勇気を出す事が大切です。
でも、カンタンに勇気が出れば苦労はしないんですけどね(笑)
勇気を常に出していけば、
どんどんと度胸がついて、肝が据わってきます。
勇気が出る魔法の言葉は、
「大丈夫、死にはしない」です(笑)
どれだけ人にボロクソになじられようが、
白い目、冷たい目で見られようが、
自分の事を悪い様に勘違いされたとしても、
「死にはしない」でしょ(笑)
この言葉もある意味、
死ぬこと以外のネガティブな経験を
受け入れる意味を持っています。
ストレスはイヤだけど、
それを乗り切らないと欲しいモノが
手に入らない場合、
諦めるか、ストレスを受け入れるかです。
どっちもイヤだと迷うことは、目先はラクですが、
長い目で見ると、何も変わりません。
どちらを選ぶか決断することです。
どう転んでも「死にはしない」
自分がここ一番勇気を出したい時に、
勇気をくれる言葉です。
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