2022年06月16日

まな板の上の鯛

ここ数ヶ月の妨害の記録を記しておくと、
  
「精神攻撃」はまぁまぁでしたが、
とにかく、「行動支配」がガチガチ過ぎる。
  
  
「餓死したろうかな」と思って、
飯を食わないでおこうと思っても、
  
勝手に体を動かされて、メシを食わされる。
  
  
あと、半年前くらいから、急に「抜け毛」が多くなり、
「髪自体が細くなってボリュームが減り、
  
「髪の生え際」が薄くなってきたのですが、  
物理的・波動的アプローチで対処しようにも止められる。
  
  
自分は絶対にハゲないタイプだと思っていたのですが、
ハゲる恐怖を味わいました。
  
  
これを書けるのも、ようやく「髪の毛に対する妨害」が終わって、
髪の状態が元に戻ってきたからです。
  
  
他にも、私は比較的、肌がキレイな方なのですが、
1ヶ月前くらいからかなりの乾燥肌になったり…
  
それも、元に戻ってきましたが。
  
  
結局、肉体の美容・健康状態も、
妨害操作によって、「如何様にもできる」という事です。
  
  
妨害操作の及ぶ範囲を考えてみると、
  
自分の「発想、感情、美容・健康状態、行動」などが、
ガッチガチに支配されていて、
  
唯一、まともに働いていると言えるのは、「論理的思考力」と
「肉体と精神の感覚」くらい。
(※ 痛い、かゆい、美味しい、悲しい、安心、不安、絶望など)
  
 
もうこの世界や他人に対して「現実味」なんて感じていないのに、
  
何かしらのネガティブな事象を起こして、
私に嫌な気持ちをさせようとするのは、
  
その瞬間だけ、この世界に対して現実味を持たせるように、
私自身の「意識・認識」を操作しているからでしょう。
  
  
【 感じること 】と【 分析すること 】だけが「まとも」で、
それ以外の全ては、「完全に支配されている」ということです。
  
  
記事だって、「アウトプットして思考を整理したいから書きたい」と思っても、
この現実を支配している「高次元の許可」がなければ書けません。
  
  
バシャールは、宇宙の「何でもアリ感」を表現する為に、
  
【 不自由を味わう自由も許されている 】と言っていますが、
  
  
宇宙の仕組み的に、
「物理次元の意識」にはイニシアチブ(主導権)は存在せず、
  
自由を許されているのは、「高次元の意識に対して」なのでしょう。
  
  
確かに「知識として知っている」のと、「体感を伴って理解している」のでは、
「理解に対する深み」が違ってきますが、
  
  
ここまでされると、
「宇宙の何でもアリ感」を、痛感せざるを得ません。
  
  
よく漫画であるような
【 記憶を保持したまま過去に戻る「タイプリープ」】なども、
  
高次元がやらせようと思ったら、容易にできるのでしょう。
  
  
地理や物理法則はコロコロ変わっていますが、
私の生きる現実の中で、「時の流れ」だけは、まだまともです。
  
  
しかし、バシャールは「時の流れ」に関しても、
「柔軟になっていく」と言っていました。
  
  
浦島太郎みたいに、
  
「自分に流れる時の流れ」と
「外部(他人)に流れる時の流れ」が連動しなくなる。
  
そんな現実がやってくる可能性もあります。
  
  
この現実は、もうすでに「高次元世界の要素」を
多分に含んでいますから、
  
ガチガチの物理次元と違って、
時空がグニャグニャになっても驚きはしませんけどね。
  
  
もう、他人を「理屈で理解、納得」させる気力も起きませんし。
  
  
少し前までなら、
  
「これまで日本人が私の存在を無視してきた事に対して、  
 どう説明するのか?」
  
と、他人に詰め寄りたい気持ちもありましたが、
  
  
もう、あんまりそんな気も起きません。
  
  
【 他人(NPC)の論理的思考力に対する期待 】がゼロになりましたから。
  
  
それに、そういう気持ちが湧いたとしても、
  
行動支配によって、私の理詰めの論破を防ぐことは容易ですし。
  
  
この妨害操作自体に変化が訪れない限り、
    
「分析力」と「感覚」だけを備えた、
「まな板の上の鯛」として存在するしかありません。


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