2022年06月06日

妨害操作を理解する人が増えた世界はどうなるのか?

数日前、「自分も妨害操作を受けている」という
ブログの読者の方からメッセージをもらいました。
  
今まで何度か私にメッセージを送ろうとしたけれども送れず、
今回は指が勝手に動いて送れたという事でした。
  
  
妨害で「断片的な情報」しか書けないようでしたが、
  
私も、妻に対して「長文メッセージ」を送ろうとすると、
送れない事がちょこちょこあるので、
  
「気持ちはわかる」というか、
「そういう妨害のタイプが存在している事」は知っていましたが、
  
まさか、自分以外にもそういう症状の出る人がいるとは、
少し意外でしたね。
  
シンパシーを感じます(笑)
  
  
その人も、世界は「NPC(哲学的ゾンビ)だらけ」だと感じており、
私と同様に、「家族が別人化」してしまった様で、
   
「NPC化」と「行動支配」について、
身を持って実感されている様でした。
  
  
「精神攻撃」については分かりませんが、
「NPC化」と「行動支配」だけでも、だいぶシンドイですからね。
   
「心中お察しします」という感じです。
  
   
Twitter上では、
  
【「マンデラ・エフェクト」について、
  家族に伝えても、まるで取り合ってもらえない 】
  
という人が結構いましたけど、
家族と話が噛み合わなくなるのは、結構つらいモノがあります。
  
  
私としては、
  
妨害操作の存在を理解している方が「まともな人間」で、  
  
異常事態を「異常と認識しない方」が、
人として狂ってるなと思う訳ですが、
  
そこら辺については、
「大別された、2種類の人間」という記事で書きました。
    
http://growheart.livedoor.biz/archives/52126649.html
  
  
「もしかしたら、妨害操作の存在を感じている人が、
 ゾロゾロ現れてくるかもしれない」と書いています。
  
  
「今まで、中井貴雄を応援する気持ちはあったけど、
 連絡を取りたいと思っていたけど、
 妨害(行動支配)のせいで何もしてこれなかった…」
  
みたいな人が。
  
  
そういう展開でも無ければ、私はいつまで経っても、
誰ともコミュニケーション取れないですからね(笑)
  
  
ただ、妨害操作の存在を理解し、実感する人が増えたとして、
現段階で、私にできることは大してありませんけどね。
  
私は、状況を整理して言語化している訳ですが、
  
私以外に妨害操作で苦しんでいる人がいれば、   
参考になったり、納得する手助けにはなるかもしれませんが。
  
  
今回、メッセージをもらった事が、自分にとって何を意味するのか?
  
これまでになかった事なので、いろいろ考えさせられます。
  
  
もちろん、自分にとっては
「妨害操作の理解者が出てくる」というのは、嬉しい事です。
  
理解者が増えたり、
または社会的影響力の強い人や企業が妨害操作を理解したり、
  
そうなったら、この世界はどうなっていく可能性があるのか?
  
自然とシミュレーションしてしまいます。


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