2022年05月31日

サムシング・グレート

20代の頃に読んだ本に、
「生命が自然発生する可能性」は限りなく低く、
  
「サムシング・グレート」という、
「生命の設計者」が存在するのではないか?
  
という事が書いてあった。
  
(「サムシング・グレート」で調べれば出てきます。)
  
  
その時には、
「現代科学で説明の付かないことは色々あるよな」
  
ぐらいの認識だった。
  
  
それから科学技術は進歩して、
  
このまま科学技術が進歩していけば、
「人間の生きる現実をシミュレートする事も可能になりそうだ」
  
という所まで来て、
  
急激に「シミュレーテッド・リアリティ」の
信憑性が増すことになる。
  
  
自分も経験を積み、視野を広げてきて、
  
・物理学の謎
・生物学の謎
・量子力学の謎
・天文学の謎
・マンデラエフェクトの謎
・論理が通じない人々の謎
・妨害操作の謎
  
  
そういった謎を全て同時に説明できる統一理論は、
「シミュレーテッド・リアリティ」しか無いので、
  
アメリカのIT経営者や、科学者も、
  
シミュレーテッド・リアリティを支持しているのは、
「あらゆる謎を、全て同時に説明できる統一理論」だからだろう。
  
  
ということで、
  
宇宙の誕生、生命の誕生、自分自身の存在…、
  
それらが全て、
  
【 初めから「高次元の介入」によって実現していた 】
と理解せざるを得ない。
  
  
で、ここからは個人的な話になるが、
ここしばらく、ずっと「行動支配」によって、
  
記事も書けず、するべき連絡や行動すらできず、
ガチガチの監禁状態だった。
  
「刑務所」の方がまだマシだろう。
  
  
私はすでに、可能な限り、
自分自身のネガティブ観念を解決してきたので、
  
私の精神には、ネガティブ感情を生み出す根本がほとんど無い。
    
  
にも関わらず、精神攻撃によって、
ダイレクトに「ネガティブ感情」を送られてきて、
  
原因もないのに、
「不安、焦り、罪悪感、絶望」などの気分に浸される。
  
  
「人類の幸福」と「世界平和」に全身全霊を懸けてきた末路がこれか。
  
  
この1ヶ月でも、だいぶ苦痛貯金は貯まったんじゃなかろうか。
  
  
現実を現実と思えなくなり、
人を人と思えなくなったこの先に、何が待っているのか?
  
  
世界一能力が高いのに、何もさせてもらえない。
世界一責任感が強いのに、無責任にならざるを得ない。
  
そして、「自分の能力の高さ」に対する理解者や減る一方。
  
  
できれば、科学者と話してみたいが、
アメリカでシミュレーテッド・リアリティを支持する科学者が多いのに、
  
日本では目立たないのは、これも操作か。
  
  
とりあえず、私と論理的にコミュニケーションするには、
  
「シミュレーテッド・リアリティ」と「妨害操作」に対する理解は必須。
  
  
その理解がなければ、家族とすら会話する気になれない。


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