2021年12月24日

ファンド(投資信託)の価値

自分で金融を学習して思うことは、
「ファンド(投資信託)に投資する」って、
  
「別に美味しくないなぁ」ということです。
  
「自分で学習して、考えられる人」にとっては、
自分で判断した方が確実に高い投資効果を得られます。
  
  
そもそも、ファンドっていうのは、
  
「万が一」のことを考えるので、  
「1.リスクの高い判断」ができない。
   
(集中投資ができずに分散投資になり、リターンが下がる)
  
  
そして、運用資金が大きくなるので、
「2.高いリターンを狙うこと」が難しくなる。
  
(信頼性が高く大金が投入される投資対象は、値動きも少ない)
  
という事があります。
  
  
まぁ、「私募ファンド」であれば、
リスキーな行為をやる所もあるでしょうけど、
  
証券会社で買えるようなファンドでは、
あまりリスキーな事はしないでしょう。
  
  
分かりやすく言うと、
「スマホ」「家電」「パソコン」を買おうと思った時に、
  
1.「家電量販店の店員」の言う通りに購入するか?
2.自分で徹底的に調べて買うか?(もしくは自作するか?)
  
くらいの差があるって事ですね。
  
  
「詳しい人」にとっては、
  
詳しく調べるか、自作した方が、
納得のいくパソコンが手に入りますから。
  
  
それと金融も同じですよね。
  
  
でも、「ファンドを選ぶ」にしても、
そこそこ勉強が必要ですから、
    
コスパを考えたら、
投資は自分で学習して、考えて、判断した方が、
  
結果的にパフォーマンスは良いと思うんですよね。
  
  
で、自分が「機械関係に詳しくない」って場合で、
  
スマホ、家電、パソコンを買おうと思った時、
どうしますか?
  
  
「詳しい知り合い」に聞きますよね?(笑)
  
  
だから、投資もそれがいいと思いますよ。
  
  
家電量販店に行って店員に聞いても、
  
「担当者のレベルがショボい」って事もあるし、
「売上になりそうな商品を勧められる」っていうリスクもある。  
  
まぁ、親切で誠実な店員もいるでしょうけど。
  
  
証券会社の営業マンは、ノルマが厳しいせいで、
「顧客の利益より自分の成績を優先する」ってのは、
  
よく聞く話です。
  
    
でも、身近に「ガジェット・オタク(機械関係に詳しい人)」
がいたら、その人に聞いたほうが、
  
良いアドバイスをもらえそうです。
  
  
人によっては、家電量販手の店員より、
よっぽど詳しい人がいますからね。
  
  
ワインの世界でも、飲食業界で働いていないのにも関わらず、
「ソムリエより詳しいワイン愛好家」もいますしね。
  
  
まぁ、その「ガジェット・オタク」が、
絶対に自分に合っている商品を提示するとは言えないので、
  
最終的には、「自分の責任と判断」はなってしまいますが。
  
  
でも、具体的に何が良いか?と言う具体的なことより、
  
・こういう目的なら、こういう商品
・こういうタイプの人なら、こういう商品
  
という風に、「中立的な目線」で、
「判断基準」と「選択肢」を教えてくれるのが一番有難いですよね。
  
  
具体的なことってのは、状況や目的によって変わってくるので、

【「判断基準」や「選択肢」を提示して、あとは本人に委ねる 】
  
  
営業マンでも、そういう人が一番信頼されると思います。
  
  
ただ、「相場の世界」に絶対は無いですし、
天災などの「予期せぬ社会現象」もあり得ますしね。
  
相場に関しては、【「確率や可能性の話」しかできない 】ってのは、
大前提です。
  
  
ファンドでも、「〇〇ショック」が起これば、
ほとんどの場合、基準価格が大きく下がってしまう訳ですからね。
  
プロでも一時的には負けるわけです。
  
なので、ファンドに投資する価値は、
「素人が株に手を出して、下手に大損するのを避ける」
  
って言う事だと思います。


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