2021年09月28日

シミュレーテッド・リアリティ

この世界(現実)は、
  
「シミュレーテッド・リアリティ(作られたゲーム)」
であることは間違いなく、
  
  
世界を見渡せば、
  
「バグ」と「運営側(創造者)の操作・介入の証拠」を
いくらでも見つけられる。
   
  
・「マンデラ・エフェクト」と、その事実を無視する人々
  
・「新型コロナ」と「感染対策」に関する数々の矛盾と、
 それらの矛盾をことごとく無視する人々
  
・「明らかにおかしい事」を「おかしい」と感じない、
 頭が狂った人々…
  
・中井貴雄の「超わかりやすい説明」に触れて置きながら、
 何も理解できなかったかのように振る舞う人々…
  
  
全ての人間は、私自身も含め、
「高次元存在(ゲーム運営者)」の「操り人形」であり、
  
この世界のバグに対しても論理的思考が可能で、
論理的コミュニケーションが取れる操り人形…
  
つまり「人間らしい人間」と、
  
  
論理的思考が壊れていて、
「思考、行動、発言」が支離滅裂で、
  
論理的コミュニケーションが不可能な操り人形…
「NPC(哲学的ゾンビ)」に分かれる。
  
  
「高次元存在(ゲーム運営者)」の正体が、
  
・高度に発達した文明(宇宙人)なのか? (物質的存在)
・魂なのか? (非物質的存在)
   
については、
どちらにしても、さして大きな違いでも問題でもなく、
  
「どちらの見方も正しい」と言える。
  
  
問題は、この真実に気づいた上で、
  
この先、「どの様な体験が待っているか?」だ。
  
  
アメリカのIT起業家・大富豪である、
  
「イーロン・マスク」や
「ピーター・ティール(PayPal創業者)」も、
  
この世がシミュレーテッド・リアリティであることを
理解している…という事らしいが、
  
アメリカの有力者が何を理解し、何を言おうとも、
この狂った世界は変わらない。
  
  
全ては、「創造主・運営者の意図通り」になるだけだ。


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