2021年09月12日

幽体離脱・臨死体験・前世の記憶・夢

「幽体離脱」や「臨死体験」、
または、子供の「生まれる前の記憶」の話を聞くと、
  
「脳のあるなし」に関わらず、「脳の働き」に関わらず、
【「意識」は存在し、働いているであろう 】
  
という結論に辿り着くんですよね。
  
  
この現象は、
  
【 意識は、脳とは別に存在している 】という説を補強してくれます。
  
  
超常的な体験談の、
  
「全てが幻想だ・錯覚だ」と片付けるのは簡単ですが、
そうとも言い切れないエピソードも多数あって、
  
「UFOを見た人」なんかも含めて、
  
すぐに【 他人を嘘つき「呼ばわり」すること 】は、
すぐに【 他人を嘘つきだと「決めつける」こと 】は、
  
非常に失礼だと思うんですよね。
  
  
「麻酔中の女性を舐めた」という医師が訴えられて、
患者の幻想・錯覚なのではないか?
  
という事が刑事裁判で争われましたけど、
  
結局、その医師は「無罪判決」の後、
検察の控訴によって「逆転有罪」になっています。
  
  
私は「嘘」について考えるときに、
  
多くの嘘は、「嘘をついた本人にメリットがある」から、
嘘をつくと思うんですよね。
  
  
逆に、「自分にメリットがない嘘を吐くこと」は、
メリットもなければ、動機も存在しません。
  
  
この場合、医師が「自分はやってない」と嘘を吐くことには
メリットがありますが、
  
「女性が嘘を吐くメリット」は、それほどありませんからね。
  
  
そうは言っても、女性側の嘘の証言による
痴漢冤罪もありますから、
  
発言の動機は慎重に見極めなければなりません。 
  
  
「超常的な体験をした」と述べる人に関しても、
本人に、「注目を浴びたい」という動機があれば、
  
嘘を吐くメリットがあるかもしれませんが、
  
多くの場合、嘘を吐いたってメリットの無いどころか、
逆にデメリットがあることも多いのです。
  
  
わざわざ、「自分にデメリットのある嘘」を吐く人は
少ないだろうから、
    
そういう場合は、
「本当のことを言っている可能性が高い」と思うんですね。
  
  
なので、全ての超常的エピソードが、
「幻想だ、錯覚だ、嘘だ」と断じるのには

あまりにも【 無理がある 】と思います。
  
  
人間は、眠っているときに夢を見ますけど、
  
夢を見るときに、自分の体がある夢を見ます。
  
  
手で何かにしがみつく夢、自分の足で歩く夢
他人と殴り合ったり、抱きしめあったりする夢、
  
「実際の体」がなくても、意識は「体」を作れる訳ですね。
  
  
さらには、「自分の体が存在しない夢」も見ます。
  
まるで、映像を見せられているように、
客観的に何かを眺めているような夢。
  
そして、また別のシーンに移っていく。
  
その時、自分の体は存在していません。
  
  
「体が存在しない」ということは、
夢の中では、「脳」も存在してませんからね(笑)
  
  
夢の中では、
「自分の体や脳がなくても、意識がある状態」を体験できます。
  
  
まぁ、そんなこんなで、
  
やっぱり、【 人間の脳が意識を作っている 】という説には
無理があります。
  
  
意識は、脳とは別のところで活動していると考える方が自然だし、
  
じゃあ、意識はどこにあるのか?って言ったときに、
  
物理次元とは違う、
【「高次元」に存在している 】と考える方が自然です。
  
  
「高次元を探索・計測できる機械」が公に発明されない限りは、
物的証拠を出せない話ではありますけどね。
  
  
ただ、科学・科学者というのは、
  
物的証拠が出せない時には、  
【 仮説に筋が通るかどうか? 】が重要です。
  
  
ここ数日、脳と意識について考察してきましたが、
  
やっぱり、意識は「脳とは別のところ」にあります。
  
  
クラウド上にある「意識」にとって、
  
「物理的な肉体」を動かすための、生命維持活動のための、
デバイスの役割をしているのが「脳」だと考えると筋が通ります。
  
  
人間の「心理・精神」を探究していくと、
  
「高次元・スピリチュアル領域」の存在は、避けて通れないのです。


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