2021年09月07日

現実が自然発生的ではない根拠

各分野の科学者によると、
  
たとえば、「DNAの塩基配列」が
「自然発生的に生まれる可能性・確率が乏しすぎる」とか、
  
そもそも、「宇宙の物理法則」自体が、
「生命体が生まれ育つのに都合が良すぎる」とか、
  
この宇宙についても、生命についても、
【 自然発生的とは考えにくい事例 】ってのはたくさんある訳ですね。
  
  
さらに、人類の「科学技術」もこのまま進歩していけば、
  
「マトリックス(現実と区別のつかないほど精巧な仮想現実)」
を作れるようになるだろうってことで、
  
  
・「物理法則」の観点から見ても、
・「生命科学」の観点から見ても、
・「コンピュータ技術」の観点から見ても、
  
  
私たちの生きるこの現実が、
   
・「自然発生的」なのか? 
・誰かによって「意図的・作為的」に作られたのか?
  
どちらの可能性が高いのか?ってなると、
  
「後者の可能性の方が高そうだね」って話になる訳です。
  
  
さらに、非常に多くの人々が体験している
「マンデラ・エフェクトの事実」とか、
    
私とその周囲の人間は、
「妨害操作(精神攻撃・行動支配・他人のNPC化)」など、
  
およそ【 自然発生的とはとても言えない体験 】をしているので、
  
そういう体験をしてしまったが最後、
もう、この現実が「自然発生的」とは全く思えなくなるわけです。
  
    
さらに、この「コロナ禍」においても、
  
論理的に考えて「筋の通らない現象」が多発していたり、
コロナ禍に対する「人々の反応や思考」も筋が通っておらず、
  
強烈な違和感を覚え、
「世界が狂っている」と感じている人も大勢いるでしょう。
  
  
ですから、
  
この現実は、自然発生的などではなく、
【 意図的・作為的に作られた現実 】であって、
  
「自分は作られたゲームの中でプレイしているキャラクターに過ぎない」
  
っていう認識になるのは当然なのですよ。
  
  
スピリチュアル情報は一切抜きで、
【 現代科学ベースで考えて、説明しても、そうなる 】って事です。
  
  
そして、物理次元の現実が「自然発生的」ではなく、
「意図的・作為的に作られたモノである」という気づきは、
  
  
映画館で映画を見て、感情移入していたのに、
いきなり、並行して「メイキング映像」を見せられるのに等しいです(笑)
   
「興が削がれる」というか、超つまんない訳ですよね。
  
  
コロナ禍の具合も、完全に操作されているわけで、
「社会問題について真面目に考えるのがバカバカしい」って事です。
  
  
この退屈がいつまで続くんでしょう。
  
  
考えても無駄ですが、私の魂は、
  
「ありとあらゆるネガティブな心境」ってのを、
私に体感させたいみたいですね。





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