2021年08月08日

ノーベル平和賞に最も相応しい人間

日本の8月と言えば、
「原爆投下」や「終戦記念日」があります。
  
多くの人が、
  
「世界平和を実現する方法がわからない」
「そもそも世界平和など不可能だと思っている」
  
という中で、
  
  
「人間の心理に自然法則が働いている」
という事実を多くの人々が理解するだけで、
   
世界は平和になるんですよ…という、
  
極めて「シンプル」で、
かつ「確実」で「具体的」な方法を、
  
私は提示した訳です。
  
  
この実績だけでも、
自分は「ノーベル平和賞に最も相応しい人間」だと思います。
  
  
ただ、「心理に自然法則が働いているんじゃないか?」
っていうアイデアなんて、
  
「科学的な脳みそ」を持っている人だったら、 
割と誰でも思い付くようなアイデアなんじゃ無いかな?  
  
という思いも、一方である訳です。
  
  
物理学を理解している人からしたら、
  
【 この宇宙に、物理法則が作用していない「現象」が存在する 】
という事自体が、想像しにくいと思うので。
  
  
法則は、「万物・森羅万象に働く」というのが、
  
物理学者の基本的な考え方ですからね。
  
  
だから、私は何も突飛な事を言っているつもりはありませんし、
  
誰もが理解できる、小中学生でも理解できる、
極めてカンタンな話だろうと思っている訳です。
  
  
で、ここ最近、私のYouTube動画の再生数も、
少しずつ増えてきてはいますけど、
  
何にも起こりません。
  
  
コメントも、メッセージも、拡散してくれる人も、
何にもありません。
  
  
私は、ツイッターを通じて、
  
国連、NGO、NPOの組織や、
世界平和を願っていそうな人のアカウントにコメントしたり、
  
クオーラっていう質問型SNSで、
世界平和について質問している人のアンサーとして、
  
動画を紹介したりしました。
  
  
でも、なんの音沙汰もありません。
  
  
世界平和を望んでいる人間であれば、
「これだ!」って強い確信を得て、
   
「情報の拡散」に協力してくれると思うんですが。
  
  
そこで私は悟りました。
  
  
いくら再生回数が伸びて、
1万再生、10万再生、100万再生になろうが、
  
「協力者は一切現れない」という現実を、
高次元はいとも容易く作れるのだ…という事に。  
  
  
露出さえ増やせば、誰か有力な協力者が現れるだろうと、
人間的な考え方をしてきましたが、
  
そういう「一般的な考え」が通じないのが、高次元意識です。
  
  
要は、私の意図も、努力も、何の意味も無いのです。
  
  
だから、今回ばかりは本当に心が折れました。
  
  
何かをしようという気が起きない。
  
  
「ノーベル平和賞に相応しい人間」が、
  
「そこそこ多くの人々に認知されている」にも関わらず、
「具体的な協力者」は一切現れない。
  
  
自分も他人も、みんな操り人形。
  
  
「まともな神経」であればあるほど、
現実に起こっている「異常な現象」を受け止めきれない。
  
  
この世界に、どんな希望があるというのか。
  
  
この世界は、人々は、「私を苦めるという目的」の為だけに
操られているのでしょう。
  
  
自殺できたらベストですが、自殺ができなければ、
  
他人や社会との関わりを絶って、
「世捨て人になるしか無い」と思ってます。


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