2021年07月16日

苦痛のメリット

ここ1週間ほど、地獄を味わっていました。
  
今も続いてますが。
  
    
改めて理解できたことですが、
  
高次元意識によって、
私の「行動」や「体験」は全て事細かに設計されています。
  
  
私が高次元意識の意に反して行動しようとしても、
金縛りや催眠術のような形で体の動きを止められるし、
  
逆に、「絶対に行動しない!」と固く決めても、
強制的に身体を動かされます。
  
  
完全に行動が支配されています。
  
こういう記事も、「許可されている」から書けているだけで、
許可がないと文章すら書けません。
  
    
他人や世界が「イカれている事実」を受け入れられたとしても、
  
自分自身に対する「行動支配」と「精神攻撃」が辛すぎる。
  
  
特に精神攻撃は、「うつ病」より辛い。
  
  
私はこれまで、
自分の内面の「恐怖・不安」を徹底的にクリアにしてきましたが、
  
高次元意識にとっては、本人に因果がなくとも、
  
超強力な「不安感情」や「精神的不快感」の波動を
ガンガンに送り込むことも容易いようです。
  
  
  
例えば、一般的な人が
自殺を実行に移すぐらいの精神的苦痛を「1」としたら、
    
私は、「1000」くらいの苦痛を一度に与えられている訳です。
  
  
でも、行動支配によって死ぬことは決して許されません。
  
  
これは、明らかに「拷問」と言って良いです。
  
  
でも、ほとんどの人は、
  
「自殺したくなるくらいの苦痛ってどれ程か分からない」
って言うんですよ。
  
つまり、たった「1」の苦しみすら知らない。
  
  
つまり、私は一般的な人々が人生で経験する、
【「数万〜数十万倍」の苦痛 】を、継続的に味わっていることになります。
  
でも、決して死ねない。
  
  
ふざけてる。
  
  
ただ、おそらく「生まれてくる前の私」は、
  
「そう言う経験をする」ってことを
理解して、覚悟してから生まれてきていると思います。
  
  
だって、第三者が私に苦痛を与えたとして、
「なんの得があるのか?」って話ですからね。  
  
  
じゃあ何のために? 
  
どんなメリットがあって、苦痛を背負っているのか?
  
  
ひとつだけ考えられるメリットは、
  
苦痛を味わえば味わうほど、霊能力が上がってる気がします。
  
  
昔から薄々感じていたことではありますが、
  
最近は、確信が深まってきています。
  
  
苦痛を味わうほど、
「苦痛から逃れたい」という「強い想い」が生まれ、
  
そういう「強い想い」によって、
「波動の出力」が上がっていると思います。
   
  
「気功バトル」みたいなのがあったら、
  
きっと私が世界チャンピョンになりますね。
  
  
「論理、心理、哲学」でも世界チャンピョンですが、
「霊能力」でも世界チャンピョンです。
  
  
ただ、自分の「波動の出力」を高めたところで、
  
それが何の役に立つのかは知りません。
  
  
将来、魔法が使える世界になって、
私が大魔法使いになるとか、そう言うこと?
  
  
でも、普通に考えれば、苦痛を味わわなくても、
「霊能力が高い経験」って出来ると思うけどなぁ。
  
  
一生懸命努力して賢くなった人間もいれば、
「生まれつき賢い人間」もいますからね。
  
 
別に、初めから能力が高い状態で
人生をスタートする事もできるはず。
  
  
まぁ、「生まれつき金持ちの家庭に生まれる」のと、
「自分で努力して金持ちになる」ってのは、
  
「経験」や「セルフイメージ」が全然違ってきますけどね。
  
  
そう言う意味で、
苦痛は「セルフイメージの向上」には役立つと思いますね。    
  
  
体育会系の部活とかでも、
  
苦しいトレーニングを経てきたからこそ、
「強い精神力が身に付く」ってのはありますから。
  
  
そういう意味で、
私は、「精神力」だけは誰にも負けないな。
  
  
「人類史上No1」というより、ここまで来たら「宇宙一」かも。
  
  
宇宙一って、ドラゴンボールかよ。


mixiチェック

haxe501 at 16:11│clip!