2021年05月21日

「介入の詳細」をバラす理由

私自身の「肉体」も「精神」も、「世界情勢」も、
何もかもが「高次元意識の介入」を受け、「細かく操作」されている。
  
  
私は、この事実を「ためらいなく語っていこう!」と
思っている訳ですけど、
  
その理由は、この事実を前提としてくれている人が相手でないと、
コミュニケーションを取るのが難しくなってきたからです。
  
  
私に対して、「なぜ〇〇しないのか?」と
家族から言われることがあっても、
  
「いや、妨害操作ってのがあって…」って事を説明しないと、
私自身に「落ち度」があるように勘違いされてしまう訳です。
  
  
私は、私自身に「落ち度がないこと」を説明するために、
「身の潔白」を証明するために、
  
「高次元意識の介入」というコンセプトについて、
語らざるを得なくなりました。
  
  
だから、もう遠慮なく語っていこうと思っている訳です。
  
  
で、私自身もたくさん介入されていますが、
   
私の事を認知している「他人への介入」で大きなモノが、
  
  
私の存在を認知しておきながら、
  
私以外の「心理・論理的思考・哲学」などの
教育体系、著名人を支持するってタイプの介入です。
  
  
私の話を聞いたら、
  
世間一般に出回っている「心理や自己啓発の情報」というのは、
  
「統計、経験則、宗教」などがベースになっている物ばかりで、
真に「科学的、物理学的な観点」から研究されていない。
  
そして、中井貴雄は
「物理学的な観点から心理・波動を研究してきた人間」である。
  
  
そして、「説明の分かりやすさ」や「教育に対する執念」などから、
  
「論理」「教育」「思考や意識の発達、成長」において、
突出した知識と能力、考察を持っていることも明らかでしょう。
   
   
それなのに、私以外の体系や著名人を支持するってのは、
普通に考えたら理解不能ですよね?
  
これまで自分の支持してきた教育者や研究者、
学んできた体系などがショボいってわかったら、
  
・その業界を捨てて、別の業界の道を歩むか、
・中井貴雄の研究を深く知りたいって思うか、
   
どっちかでしょう?
  
  
ショボいとわかりきっている体系や著名人を、
「自信満々に支持する」っていうアクションには絶対にならない。
  
  
だから、私の存在を認知しておきながら、
  
私以外の
  
・心理
・論理的思考
・哲学  
・教育
  
などの「体系(ノウハウ、メソッド)・著名人」を支持している人は、
  
【 高次元意識の介入で、頭の中をいじくられている人 】だと、
私は判断しています。
  
  
悲しいことに、私の元生徒に多いのですが(笑)
  
  
例えばですが、私の目に触れる場所で、
よく「アドラー心理学が素晴らしい」とかって言えるよな(笑)
  
ってことです。
  
  
私の研究のコンセプトを知った上でソレ?って。
  
  
普通の思考回路だったら無理です。
  
私からしたら、化石も化石。 原始時代の心理体系ですよ。
  
  
「頭が悪い」とかじゃないですよ。 

まだ、頭が悪い方がマシです。 完全にイジられてるんです。
  
  
なぜ、そんな介入をするのか?っていうと、
  
【 私を有名にしたくないから 】です。
  
  
・既存の常識が覆されて「パニック」が起きたり、
・はたまた、「私の研究を学びたい人」が増えたりすると、  
  
私が「目立つ」こと、私が「有名になること」に繋がります。
  
  
高次元意識は、それを防ぎたいのです。
  
  
だから、「パニック」は起こさないし、私の「生徒」も増やさない。
  
その結果が、他人の頭の中を「非論理的にいじくる」という、
歪な介入のカタチになっている訳です。


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