2021年04月02日

「能力が高い人間」の理由

今回は、「人間の持つ可能性」について考えてみました。
  
  
これまで、自分は「あらゆる能力」を伸ばしてきて、
今現在では出来ることが多い訳なんですけど、
  
別に、昔からそうだった訳じゃありません。
  
  
幼少期は、人の平均よりも、
ちょっと早く自転車に乗れたり、逆上がりが出来たり、
  
そういう事が嬉しいと感じている子供でした。
  
  
あと、小学生の頃で言うと、
既にエジソンに憧れていたのもあって、
   
自分は「アイデアマン」だと自覚していて、
  
「普通の人が思い付きそうにない解決法」を、
考えて見つけるのが得意だと思っていました。
  
  
かといって、それが別に特別な才能だとも思っておらず、
  
スポーツとか、学校の勉強(IQ、暗算)とか、芸術とかの分野で、
テレビに出てくる「一芸を持った神童」の様な、
  
そういう「分かりやすい才能」は、自分にはありませんでした。
  
  
私の能力のほとんどは、「後天的に身につけた能力」です。
  
  
「人は努力で決まるか? 才能で決まるか?」
などと言われますけど、自分の場合、
  
別に、サッカーや野球が上手いわけでもなく、
別に、絵が上手い訳でも、楽器が出来る訳でもなく、
  
子供の頃の私は、人よりもちょっと愛嬌があって、少しユニーク。
でも、それでも「普通の子供」でした。
  
  
普通の子供が、なんでこんな風になっちゃったのか?っていうと、
  
【 99,99%が、「努力」と「苦労」の結果 】ですね。
  
 
生まれ持った自分の才能の影響なんて、「0,01%」くらいでしょうね。
  
  
例えば、【 知性 】という事を例にとっても、
  
知性って、「筋トレ」と一緒ですからね。
  
  
五体満足な人間であるならば、
毎日、筋トレしてれば、誰でも筋肉付きますから。
  
  
それと一緒で、
  
知性も、【 考えれば考えるほど、鍛えられる能力 】です。
  
  
例えば、学校の勉強が出来なかった「お笑い芸人」でも、
  
「人を笑わせること」に対しては、
四六時中、頭を使って考え続けてるんですよね。
  
  
だから、大喜利なんかでも、
とっさに面白いことが思い付くんです。
  
素人はそうは行きません。
  
  
日頃、そんなことに頭を使ってないからです。
  
  
毎日考えていると、その分野においては賢くなっちゃうんですよ。
  
筋トレと全く同じです。
  
  
私は「考える事」がとにかく好きなんですよね。
  
ピアノ演奏が好きな人も、毎日四六時中ピアノ触ってたら、
そりゃ上手くなりますよね。
   
  
ただ、多くの人は「自由に使える時間が無い」と思います。
  
  
私の場合、20歳の頃、学生時代の友人から
ネットワークビジネスの話を聞いて、
  
駐車場とか、自動販売機とか、
自分が時間を割いて働いてなくても入ってくる収入…、
  
権利収入とか、不労所得っていうワードを初めて聞いて、
  
  
その後、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」を読んで、
「経済的自由人」っていうワードを知って、
  
その後に、斎藤一人さんのライフスタイルを知って、
「すげぇ! これは真似したい!」って思いました。
  
  
とにかく、「時間」が欲しかったんですよね。
  
で、当時は「インターネットの黎明期」で、
  
「インターネットで何かを売る」ってことが、
ある意味、「自分の自動販売機を持つ」って事だったので、
  
インターネットでやるビジネスを勉強したりもしました。
  
  
まぁ、黎明期なんていうのは、
「怪しい」のとか、「間違ってる」のもいっぱいだったんで、
  
自分も正解がわかってなかったし、失敗も色々しました。
  
  
とにかく時間が欲しい、考える時間が欲しい。
  
やりたい事が出来る時間が欲しい。
  
サラリーマンをやっていると、時間がない。
  
  
そういうモチベーションで、  
「時間にゆとりを持てるビジネス」を模索していました。
  
  
で、時間にゆとりを持てるようになってからは、
好きなことを自由に研究しまくってきました。
  
あと、【 自分の研究のテーマが「心理」とか「効率」だった 】
  
ってのも良かったですね。
  
  
人間、恐怖心を持っていると、サクサク前に進めないんですよ。
  
  
私は「恐怖心を消す方法」を研究していて、
それで、自分の恐怖心をどんどん消していったので、
  
「思考効率」と「経験効率」が上がって、
加速度的に「自分の知性と能力」を高める事ができました。
  
  
【「能力の高い人間」はいかにして生まれるか? 】
  
って事なんですけど、
  
物理的な観点から見ると、
  
やっぱり「先天的な要素」より「後天的な要素」の方が、
断然に大きいと思うんですよね。
  
  
だって、どんなに「IQが高い素質を持った子供」がいたとしても、
ちゃんとした教育を受けなきゃ、「読み書き」すらできない。
  
それが、人間ですからね。
  
  
で、「知性」なんていうのは、

「筋肉・筋トレ」と同じで、【 考えれば伸びる能力 】です。
  
  
一流のお笑い芸人って、めちゃくちゃ頭の回転早いですけど、
それも、「常に考え続けてるから」ですよね。
  
面白いこと、笑えることを。
  
  
だから、【 考え続けたい理由・目的 】を
  
持っていることの方が大事です。
  
  
幼少期から体格に恵まれているか?よりも、
  
「筋トレを続けたい理由」を持っている人の方が、
後天的にムキムキになります。
  
それと同じです。
  
  
「人間の能力」なんて、物理的に考えると、
  
後天的にいくらでも伸ばせるんですよ。
  
  
だから、「先天的な才能」ってそれほど重要じゃなくて、
    
【 自分の能力を伸ばしたいとか、考え続けたいと思える理由 】
    
を持っていることの方がよっぽど大事ですね。
  
  
言い方を変えると、「夢」とか「理想」ってことになるんですけど。
  
  
でも、「夢」とか「理想」ってのも、
きっと天国に住んでたら生まれないでしょう?
  
  
自分の生活とか、他人の悩み・問題とか、社会とか、
「何か変えたいこと」があるから、それが夢・理想なのであって。
  
  
だから、
  
・「今はイヤだな」って思える境遇にいるかどうか?
・そういう体験をしたことがあるのか?
   
って言うのも大事です。
  
  
ただやっぱり、誰もが「夢」と「理想」を持ってる訳じゃないので、
  
だから、「夢」と「理想」を持っている人がリーダーなんですよ。
  
  
自分が率先して追いかける夢や理想を持っていない人は、
「他人の夢や理想に乗っかれば良いだけ」です。
  
  
だから、経営者って「夢・理想」を
持ってなきゃいけないと思うんですよ。
  
きっと、「自分で夢・理想を追いかける!」って人より、
「他人の夢・理想に乗っかりたい!」って人の方が多いんですよね。
  
  
だから、人の上に立つ人間に「夢・理想がない」なんていうのは、

「自分に付き従ってくれる人を、どこに連れて行くつもりんなんだ?」
  
ってことになる訳ですよ。
  
  
私は、中学生の時に精神を病んで、「幸福と心理」に興味を持ったし、
雇われ仕事に苦しんで、「独立や時間」に興味を持ったし、
  
苦しんだ経験が、モチベーションになってる訳です。
  
  
もし私が、「生まれてからずっと何不自由ない生活」
をし続けてきていたら、
    
絶対に今の自分みたいな、こんな風にはなって無いですからね(笑)
  
  
99,99%は、
  
・「不幸な境遇・体験」とか、
・「努力や思考の積み重ね」の影響で、
  
「今の自分の能力の高さ」は作られているんですよね。
  
  
私が若い頃から「ずっと満たされた生活」を続けていたら、
「強い想い」を持つことも無かったでしょうし。
  
  
もちろん、才能も大事ですし、
  
IQが高いとか、将棋とか、絵が上手いとか、
「分かりやすい才能がある人」って目立ちますからね。
  
  
でも、
  
・自分の能力を伸ばしたいと思う「動機」とか、
・自分の能力を伸ばせる「環境」とか、
   
そっちの方が大事ですね。
  
  
将棋の藤井聡太さんって、AIと将棋を指してるらしいですけど、
  
それも、「将棋を研究したい」というモチベーションと、
「パソコン」や「将棋AIソフト」という環境がなければ、
  
「伸ばせない能力」ですからね。
  
  
結局、才能よりも、
  
何かしら「想いの強い人間」が、
  
【 能力の高い人間になる 】ってことですね。
  
  
私自身、「想いの強さ」は誰にも負けないくらい強いですからね。
  
  
そして、「想いが強くなっちゃう原因」も、
後天的に得た「知識」や「体験」の影響って事もあり得ます。
    
  
とにかく、生まれ持った才能なんかで自分の能力は決まりません。
  
「能力が高い人間」になりたければ、
自分自身が【「強い想い」を備える必要がある 】って事です。
  
  
「強い想い」さえあれば、考え続けられるし、
考え続けていたら、勝手に賢くなっちゃうし、
  
あらゆる事は後天的に身につけられますからね。


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