2020年12月07日

物理法則が変わるという事

マンデラ・エフェクト…というか  
クソ次元野郎の操作によって、
  
以前より地球のサイズが小さくなっている事は確実なんだけど、
  
物理法則の世界では、
「ひとつのモノサシ」を変えるならば、
    
光のスピードも、地球の自転スピードも、  
何もかもが一緒に変わらなきゃいけない。
  
  
でも、「地球のサイズ」や「光のスピード」が変わろうが、
1日は24時間、1年は365日で変わらないし、
  
重力も、建物の建築基準も、
新幹線や飛行機などの長距離移動時間も、変わった様子がない。
  
  
光のスピードで一秒間に地球を7周半とか、
太陽と地球までの距離は、光の速度で8分とか、
  
そういうモノサシは変わっていない訳で、
「変わっているところ」と「変わっていないところ」が存在していて、
  
どこかで【 確実に辻褄が合わない部分 】が出てくる。
  
  
物理法則を変えて、その上で辻褄を合わせようとしたら、
1日や1年の時間の尺度も変わって普通、当然。
  
  
私が物理学者と対談して、細かく辻褄を合わせようとしたら、
  
「物理法則(つまり数学)の世界)」で、
辻褄がどうしても合わない部分が出てくるはず。
  
(※ 私が有名になったらやりたい事の一つではある。)
  
  
そうなってくると、今この現実が
「三次元とか、四次元である」という事から覆ることになる。
  
  
という事は、
  
既に、【 五次元とか、六次元の現実 】に入っているのだろう。
    
  
そんな次元で、この世界に「まともさ(論理的整合性)」を求めるのも
無駄な気がするね。
  
  
映画「シックス・センス」みたいに、
既に死んだのにその事に自覚がない人間(幽霊)の生活って、
  
似てるのかも知れないな。
  
  
まぁ、高次元で生活してる人間なんて、普通の生活と似てても、
低次元からしたら幽霊と一緒だろ。


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