2020年11月28日

忙しい方の為の「新型コロナ根本解決動画」のレジュメ

【 忙しい方の為の「新型コロナ根本解決動画」のレジュメ 】


1.ご挨拶
  

2.今から新型コロナ問題を根本解決する方法を語ります
  

3.具体的な実行方法の前に、まず「中井貴雄が非常にシビアなスタンスを持った科学者である」という事をご理解ください
  

4.そもそも「科学の根本」とは、「自然法則の解明」である
  

5.例えば「電気と磁力の法則」が解明されたから、発電所を作り発電することができる


6.自然法則を解明することで、初めて「技術化」もでき、「発明と実用化」が可能になる  

(「天文学」や「細菌学」についても、「光の屈折の法則」が解明され、
 レンズを発明する事で、「肉眼で捉えられない領域がわかるようになった。)


7.これまで中井貴雄は、「人間の精神に関する自然法則」を研究・解明してきた


8.「感情の動き」にも、万人に共通するメカニズムが存在する


9.そもそも人間はなぜ「(視界に入っていない)他人の感情」も感じることができるのか?

(なぜ、「もらい泣き、ピリピリした空気、殺気」などという言葉が存在する?)
  

10.人間の感情は空間を伝わって伝達しているハズなのに、その媒介となる物質は現代科学の機械では測定されていない


11.感情の正体は、現代科学では観測できないほど、「微小な粒子・エネルギー」なのかも知れない


12.理論的に予測されていても、「なかなか機械で観測できなかった粒子・エネルギー」は物理学史の中でたくさん存在している

(ヒッグス粒子、重力波、ダークマター、ダークエネルギーなど)


13.中井貴雄は、「感情とは現代科学の機械で測定できないエネルギーである」と予想・仮定し、その性質を研究してきた

  
14.人間は多かれ少なかれ、現代の機械で測定できないエネルギーを、感じたり、操ったりする事ができるらしい

(だからこそ、他人の感情を感じる事ができる。 他にも、同じレシピ、素材でも作る人によって料理の味が変わる。)

  
15.まだ「電気を測定する機械」が無かった時代には、「感電」する事で「電気の存在」を確認していた

(大人数で感電して電気の存在を確認する「百人おどし」という実験がある)

  
16.「機械で測定できないけれど、人間の肌感覚ではその存在を体感できる」そういうエネルギーは歴史上にも存在していた

(だから、「感情(というエネルギー)」がそうであってたとしても、何ら不思議ではない)

  
17.中井貴雄は、「機械では測定できないけれど、人間の肌感覚で感じられるエネルギー」の性質を研究してきた

  
18.そのエネルギーが「ウイルスに対して影響できる(無力化できる)」という事を、実験を通じて知った
   
   
19.他人を通じて「臨床実験」を繰り返す事で、それは確信に変わった

  
20.そして、そのエネルギーには副作用はなく、効果は半永久的に、広範囲に発揮される様だ

  
21.そのエネルギーは、「レコードのギザギザ(溝)に、半永久的に音楽情報を固定する」かの様に、「色(可視光線)」に固定する事ができる

  
22.効果的な顔料・染料を用いることで、着色できるものであればどの様な素材にも「抗ウイルス効果」を宿らせる事ができる
  
  



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