2020年11月24日

美しい外見の基準

どう言う「容姿・顔立ち・外見」を美しいと思うか?
 
には、個人差がありますし、
「時代」や「国」によっても変わってきます。
  
  
例えば、「ふくよかな体型の方が美しい」
と感じる民族もいる訳です。
  
  
ヨーロッパの文化でも、
  
コルセットをつけてウエストを絞ってみたり、
彫刻や絵画では、ちょっと肉付きの良い女性が描かれていたり。
  
様々です。
  
  
美人と呼ばれる人の中でも、
それぞれの顔立ちは実に様々、多種多様ですしね。
  
  
私が昔聞いたことがある話で、腑に落ちたのが、
  
【 これまでに見てきた中で「平均的な外見」を美しいと感じる 】
  
と言う話です。
  
  
そりゃ、もし「トカゲ人間」が存在していたとして、
  
人間が「トカゲ人間を美しい」と思うことも無いだろうし、
その逆も無いでしょう。
  
  
「平均から大きく外れている」と、美しく無い(不細工)と感じるようです。
  
  
あとは、「昔好きだった人」からの影響を受けて、
昔好きだった人に「似た人」を美しいと思ってみたり、
  
美的感覚には、「様々な要因」が複合的に絡んでいるようです。
  
  
要は、美的感覚は【 普遍的な価値観では無い 】と言うことです。
  
昔は、お歯黒なんてあったみたいですけど、
「歯が黒い」ってちょっと見慣れないから美しいと思えませんね。
  
  
で、なぜ、日本では「高身長で鼻が高い人」を美しいと思うのか?って、
きっとそれは「欧米文化の影響」だと思うんですね。
  
日本がまだ欧米と深く付き合っていない江戸時代以前であれば、
「美しいとされる容姿」も現在とは変わっていたと思います。
  
  
欧米(白人)の美的感覚が入ってきたからこそ、
欧米の美的感覚に寄せることで、美しいと感じるのでしょう。
  
  
美的感覚とは、時代と共に移ろいゆくモノで、
  
簡単に言ってしまえば、「流行り」だと言うことです。
  
  
ファッションと同じです。
  
  
しかも、個人差もありますから、
「外見の美」に対する「絶対的な正解」など無いのです。
  
  
まぁ、私個人の美的感覚で言うと、欧米に寄りすぎるより、
「純日本人、アジア人風の顔立ち」の方が美しいと感じます。
  
日本人の中でも、欧米人寄りの顔立ち、
欧米人の中でも、日本人寄りの顔立ちってありますけどね。
  
  
要するに、「外見の美」というのは、
思ったよりも「あやふやな要素」なのです。
  
  
もしトカゲ人間が存在していたら、
同族のトカゲ人間を美しいと感じるでしょうから。
  
  
決まった正解がないから、細かく追求してもキリがありません。
  
  
時代と共に美的感覚が変わっていく中で、
  
時代の変化と共に、
  
「その時の流行りの顔」に寄せて
「美容整形」してたらキリがありませんね。
  
  
容姿・外見に対する美的感覚(何を美しいと思うか?)には
「個人差」があって、しかも時代と共に変わりゆく「流行り」モノ。
  
  
顔の造形があまりにも平均と離れていて、
人間関係の足を引っ張っている人はいると思いますけど、
  
そこまでじゃなければ、
  
内面の「美意識」や「自信」を磨いて、
それを表情に出すだけで、割と「外見の問題」は解決しそうです。


mixiチェック

haxe501 at 20:58│clip!