2020年09月24日

学者は本当に研究しているのか?(マンデラ・エフェクト)

この世界のマンデラ・エフェクト(現実の歪み)を探したら、
  
【 自然科学や歴史・地理の観点から見ても辻褄の合わないこと 】がたくさん出てくる。
  
  
これが何を意味するのか?というと、
  
「自然科学の専門家(物理学者・生物学者など)は、
 異常な現象を目の前にして、何をしているのか?」
  
ということになる。
  
  
「自然法則」や「世界の在り方」を研究している学者たちが、
この異常な世界に対して、「何も気づいていないフリをしている」という事。
  
  
わかりやすく言うなら、
  
世界を構成する基盤である「数学の定理」が変っちゃってるのに、
【 その変化に気づいていないフリを続ける数学者 】みたいな話だ。
  
ちょっと計算したらわかる話だろ。
  
  
学者という「世界で最も賢い部類の人々」が、
  
【 世界の異常を見逃している 】ということになる。
  
  
ホンマに研究してんのか? 
ホンマに計算してんのか?
     
という話になる。
  
  
そこんところをぜひ、詰めて話したいんだけどね。
  
  
「あなたは世界の基盤を研究する自然科学の専門家なのに、
 この世界の基盤を揺るがす異常に対して何も感じないのか?」
    
という風に。
  
  
まぁ、クソ次元野郎(オーバーソウル)のせいで、
  
私はそんな学者たちと会えないか、
どんなに問い詰めてもすっとぼけられるのがオチだ。
  
  
どう考えても、【 専門家が異常に感じる出来事 】が起こっているのに、
当の専門家たちは、それに気づかないフリを続ける。
  
  
「世界の学者たちと会って知的な会話を楽しみたい」という、
私のささやかな願望が潰えたな。
  
  
世界から、どんどん私の楽しみが消えていく。
  
  
この先一体誰と、まともなコミュニケーションを、
論理的なコミュニケーションを取れるというのか。
  
  
相手が宇宙人だとしても、
論理的なコミュニケーションが通じるか怪しい。
  
「まともに他人と話が通じない人生」を、
この先ずっと歩まなければならないのか…。


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