2020年09月17日

波動治療患者募集

ウイルスの図鑑をネットで取り寄せ、一通り目を通しました。
  
ウイルスの概要から、個別のウイルスの顕微鏡写真まで。
  
  
私が小学生のとき、「学研の科学(雑誌)」で、
ウイルスと免疫についての解説が書いてあって、
  
それで基本の知識は得ていましたが、
今回、大人向けの本格的な書籍を読んだことで、
  
認識がアップデートされました。
  
  
で、個々のウイルスの顕微鏡写真から、
ガッツリと「それぞれ特有の波動」を感じることができました。
  
  
代表例を挙げると、
  
・チクングニアウイルス
・デングウイルス
・エボラウイルス
・C型肝炎ウイルス
・ヘルペスウイルス
・人免疫不全ウイルス(HIV・エイズ)
・インフルエンザウイルス
・麻疹(はしか)ウイルス
・風疹ウイルス
・ノロウイルス
・ポリオウイルス
・水疱瘡ウイルス
・天然痘ウイルス
・ジカウイルス
  
もちろん、今流行の新型コロナも。
 
  
上記の様な人間の病原体となる様なウイルスの他に、
「家畜、ペット、農作物、魚介類」などに悪影響を与えるウイルスも。
     
   
個々ののウイルスの波動を感じてみた感覚としては、
波動でウイルスに影響することは十分可能であろうと予測します。
  
もちろん、実験しないと結論は出ませんが。
  
  
あと、細菌の図鑑も読んでみましたが、
細菌に関しては、ウイルスほど波動を感じませんでした。
  
しかし、サイズの小さなマイコプラズマという細菌だけは、
波動をハッキリ感じ取れることができました。
  
  
どうやら、細胞や生命の仕組みなどではなく、
  
「物質としてのサイズ(大きさ)」が、
波動との干渉に大きく影響する様ですね。
   
    
肺炎の原因となるマイコプラズマもある様なので、
それも波動で影響できそうです。
  
  
ある程度、仮説とシミュレーションは出来たので、
次は実践の段階に進みたいところです。
  
  
もし、ウイルス性の病気でお困りの方がいらっしゃれば、
私が「波動による治療」を試して差し上げます。
  
  
薬の様な副作用はありませんし、
波動によって、オーラの修復や免疫力向上も可能ですから、
  
良くなることはあっても、悪くなることはありません。
  
  
最悪のパターンでも、「何も起こらない」です。
  
  
もし、依頼したい方は「公式ページ」か「Facebook」から連絡下さい。
  
テレビ電話などで状況を伺ってから、対処法を考えます。
  
  
補足ですが、
  
ウイルスをなんでも排除・無力化すれば良いと言う訳ではなく、
  
細菌やウイルスというのは、
免疫を高めるのに役立つ場合もりますから、当然それも加味して対応します。


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