2020年08月25日

英語の発音の鍛え方

昨日、妻から「英語の発音が良くなってる」と言われました。
  
  
まぁ、自覚はありましたけれども、
やっぱり他人もそう感じるか。
  
  
実はコミュニケーションにおいて、発音はそれほど大事じゃない。
  
カタコトでも、結構意味は通じちゃうからね。
  
  
でも、私の学習法・習得方は、
特に意識しなくても、発音も勝手に良くなっていく。
  
  
ってか、発音なんて「意識している時点でダメ」よ。
  
  
【 無意識に良い発音が出てくる 】ってのが「自然」だから。
  
  
だから、「LとRの発音の違い」みたいな動画を見るのは全く意味がない。
  
むしろ逆効果。
  
  
そもそも、それを教えている英語教師は、  
「LとRの発音の違い」のレッスンを受けて発音を鍛えたのか?
  
っちゅー話よ。
  
  
自分がマスターした方法と違う方法を、生徒に教えるなよってね。
  
  
とにかく発音は、
  
【「無意識レベル」で感覚を掴んでいること 】が大事で、
  
顕在意識、表層意識で、
「発音の違いを意識しようとしている時点」でダメなのよ。
   
  
私は「無意識(潜在意識)のメカニズム」を研究するプロだから、
  
【 無意識(潜在意識)に情報や感覚を叩き込む方法 】は熟知している。
  
  
「発音だけのレッスン」なんて受けても意味ないよ。
  
  
無意識に「あるべき音」を叩き込んで、
「自然と良い発音が出てくる」って状態を目指さないと。
  
  
私が英語をやり始めたのが6月下旬だったから、
ちょうど2ヶ月くらいかな。
  
  
まぁ、その6月下旬以前に、
ちょっとトレーニングして進めていた所もあるけどね。
    
でも、妨害操作で止められることもあったから、
プラス・マイナスか。
  
  
たった2ヶ月程度でここまで来れるってすげぇよなぁ。
  
  
まだネイティブスピーカーとの実戦会話には移ってないけど、
  
日本にやってきた外国人に対して、
ちょっとした「道案内」とか「世間話」は余裕で出来そう。


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