2020年08月24日

「小難しさ」と「シンプルさ」

言語学に長けた日本人の英語教師。
  
いるにはいるし、
一般的な学習メソッドよりも、よっぽどレベルも高い。
  
ただ単に英語が喋れるだけで、
自分は英語教育ができると勘違いしているユーチューバーとはえらい違いだ。
  
  
ただ、やっぱり手前味噌だけど私の方が一枚か二枚、上手だね。
  
  
賢い人が多いんだけど、
賢いがゆえに、理論に縛られてる感がある。
  
  
多分、たくさんの難しい本を読んでるんだろうしね。
  
  
でも、「難しく、複雑な情報」をインプットすればするほど、
  
【 無駄を削ぎ落とし、シンプルに考え、伝えること 】
  
が出来なくなっていく。
  
  
学校の勉強ができるタイプの人は、
  
【 難解、複雑な情報処理 】が得意。
 
  
そういう能力が活きる仕事も、確かにある。
  
  
でも、こと「教育」になってくると、
  
【 いかに相手にわかりやすく伝えられるか? 】
  
ということが重要になってくるし、
  
  
言ってしまえば、
  
「相手の頭が悪くても理解できる解説」こそが、
   
【 最も素晴らしい教育 】ということになる。
  
  
  
小難しい理論をたくさんインプットすると、
  
「シンプルさ」からかけ離れていく。
  
  

そして、複雑・難解という事は、
  
多くの人々にとっては、【 実用的ではない 】ということになる。
  
  
私のポリシーは、何よりも【 実用的である 】ということ。
  
  
実用的でない知識に興味はない。
  
  
だから、複雑な内容の書籍など、目を通す気にもならない。
  
それは、役に立たないから。
   
  
「シンプルであること」が、
  
「理解のしやすさ」と「実用性」に反映される。
  
  
私の一番の専門分野は「心理」だけど、
  
心理なんて、上の世代の人たちはあまり興味を持たない。
  
  
でも、私は興味がない人たちにも興味を持ってもらえる説明ができる。
  
  
それは、私の説明が非常にシンプルでわかりやすいから。
  
  
シンプルであることは、私の教育者としてのプライド。
  
  
小難しい本を読めば、教育者としての能力が上がる訳じゃない。
  
  
それよりも、いかに「頭の悪い人の立場」に立ち、
  
頭の悪い人にも一発で伝わる説明はないか?
  
  
ということを、日々考え続けるトレーニングの積み重ねが重要。


mixiチェック

haxe501 at 14:59│clip!