2020年08月20日

巷の間違った英語学習方法

× 「ネイティブスピーカー」に教えてもらう
  
×  「マンツーマン・レッスン」で教えてもらう
  
× 「LとRの発音の違い」みたいな動画をたくさん見る
  
× 「よく使うフレーズ」みたいな動画をたくさん見る
  
× 「映画」や「ドラマ」で英語を学ぼうとする
  
  
全部間違い! (ってか、めちゃ効率が悪くて上達が遅すぎる)
  
  
  
私は、ネイティブスピーカーと会話せずに、
自分の英語力を上げてるからね。
  
  
インターネット(とちょっとした小道具)さえあれば、
  
わざわざネイティブスピーカーと喋らなくても、
マイペースな自習で全然OK。
  
  
日本人からしたら、それが良いでしょ。
  
ある程度、自分の英語力に自信が持てるようになってから、
ネイティブスピーカーとの会話(実戦経験)に移れる。
  
  
全然喋れないのに無理やり喋ろうとしても、
何も言葉は出てこないし、緊張するし、恥をかくだけ。
  
  
  
で、ネイティブスピーカーとの
マンツーマンレッスンは要らないけれど、
  
(※ 私も外国人に対して日本語を教える自信なんて無いからね 笑)
   
   
私の語る【 日本語と英語の言語設計の違い 】については、
レッスンをたくさん受けてもらった方が良い。
  
  
日本語と英語の言語設計の違いを理解すればするほど、
「英語という言語」を理解し、馴染めるようになって行く。
  
  
心理学、教育学、言語学に精通した私だからこそ語れる、
至極のエッセンスのオンパレード。
  
  
もちろん英語の学習だから、
「英語のコンテンツ」は使うわけだけど、
    
その【 コンテンツ選び 】こそが、
細心の注意を要するキモなんだよね。
  
  
「無数にある英語コンテンツ」の中から、
  
【 相手が英語を学ぶのに最適なコンテンツ 】を選び、絞って行く。
  
  
それが、私の腕の見せ所ね。


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