2020年08月02日

いまここに生きる

月日を経るごとに、
「自分はスピリチュアルな世界に存在しているんだな」と…
  
スピリチュアルっていうか、
  
「人間にとっての常識的な既存の世界観」が、
【 一切通用しない世界 】に存在しているんだなと痛感する。
  
  
最近なんか、
自分の「預金残高」や「支払い額」まで操作されているからね。
  
  
もう、いろいろ考えても無駄。 お金について考えるのも無駄。
  
  
確か、バシャールの情報だったか、
  
アンドロメダ銀河での現実は、天の川銀河と違って、
一瞬一瞬に繋がりがなく、常に変化していく世界とか言ってたけど、
  
「過去・現在・未来に繋がりのある世界」に慣れている
人間的感覚からしたら、パニックなって当然ね。
  
  
私も今、まさに
【 過去・現在・未来の繋がりが希薄な現実 】に存在していると思う。
  
  
私は「過去の分析」と「未来の予測」が好きなんだけど、
  
それが一切通用しない訳よ。
  
  
将棋で言ったら、
自分と相手の駒がルール通りに動かず、
  
常に変則的に瞬間移動している感じね。
  
  
スピ系でよく言われる
  
・いまここに生きる
・いまここに集中する
  
【 もう、それしか出来ないな 】って感じ。
  
  
「未来を予測して、対策を取る」ってのが、何の意味も持たない。
  
  
自分は、過去の分析も、未来の予測も、
「何も意味を持たない現実」に存在している。
  
  
これがゲームだとしたら、面白くないよね。
  
  
例えば、ポケモンを育てていて、
  
プレイするたびに、自分の操作とは関係なしに
ポケモンのデータが消えたり、減ったり増えたり変動したら、
  
真剣にやってられないでしょ?
  
  
私も、自分の人生を真剣に生きられなくなった。
  
  
ビデオゲームをやっている時の方が、
現実よりも、よほどフェアにまともに動くよ。
  
  
「事実は小説より奇なり」というけど、
「現実はビデオゲームより不公平で変則的」だよ。
  
  
  
まぁ、こうなったのも、
私自身、「研究することが無くなってきたから」って事だと思う。
  
  
初めっから変則的な現実に生きてると、
何かを研究する気なんて失せるからね。
  
実際に研究することがなくなってきたからこそ、
「変則的な現実」に拍車が掛かってきたんだろう。
  
  
学び終えたからこそ、
【 過去・現在・未来に繋がりのある現実 】は卒業ってことで。
  
  
  
あと、少し前から思っていたことだけど、
  
私が子供の頃に暮らしていた地球に比べて、
現在の地球はサイズが小さい。
  
  
宇宙からの地球の写真や、
地球儀や世界地図を見ると、
  
地球全体の面積に比べて大陸の占める割合が大きく感じる。
  
  
私は、「光の速度」と「地球の外周」について、
  
光の速度は、「一秒間で地球を7周半ちょい」と記憶している。
  
  
で、調べてみたら、
  
光の速度は秒速で299,792,458メートル。
30万キロメートルを少し切るくらい。
  
  
で、今の地球の外周が約4万キロメートルで。
  
30÷4=7.5、確かに7周半であまり変わらないように見える。
  
  
いやいやいやいや。
  
まず光の速度が違うじゃん。
  
  
確か、光の速度は秒速33万キロくらいだったでしょ。
  
  
まず、光の速度(物理法則)が変わってるじゃん。
  
  
光の速度が33万キロで、地球の外周を7周半だと仮定すると、
  
33÷7.5=4.4万キロメートルってことになる。
  
  
うん、それくらいがシックリくる。
  
って事は、地球の外周が、「約一割分」変動している事になる。
  
  
比較すると、「一回りくらい小ぶり」って事になる。
  
  
光の速度で「7周半」ってのが固定されてて、
  
「光の速度」と「地球の外周」の方が変化するとはな。
  
  
  
今の地球、違和感あるわー。


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