2020年07月03日

心理に向いている民族

英語を学ぼうとしていると、
「アメリカ人に心理研究は無理やろ」って思う。
  
  
英語で私(一人称)は「I am」だけど、
  
日本語なら、「私、ワタクシ(メ)、ワシ、あたい、うち、僕、俺」
いろんな表現がある。
  
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本語の一人称代名詞
  
  
「感情を表現する単語」も日本語は多い。
  
     
怨嗟とか、悔恨とか、
日常会話で使わない感情表現の単語も豊富。
  
  
人間は言語で思考するからね。
  
言語が思考のベース。
  
  
日本人はなぜここまで表現の幅が広く細かいのか?というと、
 
【 他人と正確に共通認識を持ちたい 】という気持ちが強いから。
 
  
日本人にとっては普通でも、他国から見れば「異常な強さ」だと思う。
  
  
私も日本人だから、「正確に伝えたい」という思いが強いし、
  
その分、「言葉の使い方・選び方」には慎重になる。
  
  
自分のメッセージを英語で正確に伝えられるのかどうか?
 
一抹の不安はあるが、
とりあえず「注釈」をいっぱい入れれば大丈夫だろ。
  
   
とにかく、日本人は心理を理解し、操ることに長けてる民族だよ。
  
   
私も、「日本人のDNA」と「日本語」が心理研究に向いてるからこそ、
日本で生まれて心理研究をやってきたんだろうし。
  
  
アメリカ人は、細かい心情の変化を表現できないと思うし、
そもそも、細かい事を気にしていないのかもしれない。
  
  
だから、心理研究するにも、
【 実験してデータを採る 】ぐらいしかできない。
  
  
「心の細やかな動きを感覚で掴む」って方法が使えない。
  
  
だから、心理の働き(感情の動き)なんて理解できない。
  
目に見える形で実験するしか出来ない。
  
  
  
で、心理に向いているハズの日本人が、
  
なぜか、欧米から輸入した心理学を大学で教えるという(笑)
  
  
どうにも情けない事態ですわ。


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