2020年06月22日

誰も傷つかない淘汰・二極化

前に言っていたエンタメ研究会というイベントを2回やりましたが、
今後も継続して行きたいと思いますね。
  
  
「楽しいと思えること」を実践すると、
必ず「何らかの能力」が高まりますし、
  
それは、必ず「仕事にも活かせる能力」となります。
  
  
もちろん、「仕事に活かすつもりで遊ぶ」っていう
前提を持つことが大事です。
  
もし遊んでも、仕事に活かすつもりで頭を使わないと
ただ楽しいだけで終わりますからね。
  
  
それでも別に悪いことではありませんが、
せっかくなら頭も使った方が良いです。
  
  
【 楽しいと思える事を仕事に活かす 】
  
私はその達人ですし、その方法すらも、
他人にも再現可能なように「手順化」している訳ですよ。
  
  
それが、私の言ってきた【 ライフワークの実現方法 】です。
  
  
 
それで、最新のエンタメに触れていると様々な発見があります。
  
  
少し前に、「A Iと結婚した男性」というニュース記事を見ましたが、
 
その時、「今後もそういう人が増えるだろうな…」と予想しましたが、
  
それが確信に変わってきましたね。
  
 
今後、テクノロジーが発展していけば、
  
VRやホログラムなどのヴァーチャルの世界で、
「理想的な外見の恋人や伴侶」を作り上げる事ができるようになるでしょう。
  
  
さらに、AIのテクノロジーを組み合わせれば、
「性格」や「声質」すらも思いのままです。
 
  
「理想の外見」と「理想の性格・声」を持った異性を、
ヴァーチャルの世界に作り上げる事ができる。
  
  
そんな世界は、
もうすぐ目の前までやってきていると言って良いでしょう。
  
  
ますます、結婚したいと思う人は減るでしょうね。
  
  
なんせ、家族だろうが、ビジネスだろうが、
【 他人と深く付き合う 】ってのは大変だから。
  
  
たとえヴァーチャル(仮想現実)でも、
「理想的な相手の方が良い」と思う人が多くて当然です。
  
触れられないし、成長や老化もしませんが、
一方、養うお金は掛からないし、ケンカも起こりませんしね(笑)  
  
  
そうなったら、ますます少子化になり、
人類は発展ではなく、衰退していくことになるでしょう。
  
それもまた良いのかもしれませんが、
  
解決する方法は、【 一夫一婦制の崩壊 】しかありません。
  
  
・一人の男性が、複数の女性と付き合う
・一人の女性が、複数の男性と付き合う
   
そういう事を、容認するしかありません。
  
  
ヴァーチャルと比較したら、
「人間関係」や「子育て」って非常に面倒くさいですが、
  
その面倒くささを乗り越えてでも、
生身の人間と付き合いたいと思うような、
  
強靭で成熟した精神を持ち、
経済的に自立している男女だけが、
  
子孫を残せるようになる。
  
  
まさに、【 種としての自然淘汰 】です。
  
   
でも、「AIの恋人」で満足している人も「心は幸せ」ですから、
 
これは、【 誰も傷つかない淘汰 】です。
  
  
そして、テクノロジーによって初めて実現できる事です。
  
  
「一夫一婦制の崩壊」に抵抗するのであれば、
  
人類は衰退していくしかないでしょう。
  
  
「AIと付き合う方がラク」だという人は多いでしょうが、
そんな人ばかりになれば、
  
人間全体のコミュニケーション能力は大幅に低下します。
  
  
ほとんど全てが思い通りになる、「ヴァーチャルの他人」と、
ほとんど思い通りにならない、「リアルな他人」を比べればわかりますね。
  
  
ただでさえ、インターネットの影響で低下しているのに。
  
VR、ホログラム、AIなどの組み合わせで、
「理想的な他人」を作れるようになったら、
  
ますますコミュニケーション能力は低下します。
  
  
国民全体のコミュニケーション能力の高低・強弱は、
【 国家同士の関係 】にも多大な影響を及ぼします。
  
  
結局、テクノロジーが大きく進化する分だけ、
  
人間側も大きく「考え方」を変え、
「精神的に成長」しなければならないのです。
  
  
いつも言っているように、
  
「テクノロジー(パワー)」と「精神性(知性)」は、
バランスの関係なのです。
  
  
大きなパワーは、使いこなせる知性があってこそです。
  
  
馬鹿がパワーを持つと、ろくなことに使わないのです。
  
  
テクノロジーに疎い老人は、
変化についていけないでしょうけど、そんなのは無視です。
  
  
これからの世界を担うのは、子供、若者ですから。
 
  
おい先短い老人のための世界じゃなくて、
未来を担う子供、若者のための世界であるべきです。
  
  
ただ、現在の老人は厳しい時代を生き抜いていて、
精神的に強いのに比べ、
  
子供、若者は、ぬるま湯の中で生きていて精神的に弱いです。
  
  
それは、コミュニケーション能力にも反映されています。
  
  
【 強さ・厳しさの価値 】を教育する。  
  
そこは課題ですね。
  
  
一夫一婦制を否定しなければ、未来はありません。
  
  
結構、人類存続が掛かっているテーマです。
 
  
老人は、テクノロジーの影響を軽視しすぎですが、
  
テクノロジーの影響は、
人間の「生き方」や「存在意義」すら変えてしまうのです。
  
    
テクノロジーの影響力を理解しておらず、
毎年同じ事を繰り返すだけのルーチンワーク教師が、
  
今も教育の現場にいる事は嘆かわしいですが、
  
このままテクノロジーが発展していけば、
【 一夫一婦制の崩壊 】を受け入れるしかなくなります。
  
  
そうでなければ、人類に未来はありません。
  
  
テクノロジーの進歩と共に、考え方を改めなければ、
  
人間は成長せず、弱体化し、衰退していくのです。
  
  
テクノロジーの発展に伴う、
「誰も傷つかない淘汰・二極化」を受け入れるしかないのです。


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