2020年01月08日

「精神的支え」を持つ

昨日のセミナーでは、
  
「波動」という「目に見えないエネルギー」が存在していて、
そのエネルギーの仕組みを解明しようとする事は、
  
目に見えない「電気、磁力、電波」などの仕組みを
解明しようとするのと同じく、れっきとした科学である、
  
ってコンセプトの話をしました。
  
  
人間の肉体と精神には、「波動で出来ている部分」があるからこそ、
波動の影響を大きく受けてしまうと事と、
  
人間には「意図して波動を操る力」も、ある程度備わっていて、
その応用が、「気功」や「洗脳」「催眠術」だと言う解説もしました。
  
  
あとは、エターナル・タリズマンの仕組みと、
タリズマンが科学的発明品であるという事ですね。
   
  
タリズマンは、身につけた時の体感もすごいですけど、
やっぱり波動アイテムの吟味に慣れていない方は、
 
しばらく身につけて、体感以外の、
「現実的な好転」や「具体的変化」を経験しないと、
  
タリズマンの真価が分からないと思うので、
参加者の方々に、「2週間無料レンタル」することにしました。
  
  
7名の方に貸し出しして、レンタルしてもらいましたが、
  
タリズマンを身に付ける人が増えるほど、
「世界平和に一歩ずつ近づいている」という感覚があります。
  
  
一応、参加費が必要なセミナーでしたが、
参加者全員、「参加して良かった」と喜んで帰ってくれたと思います。
  
  
  
で、ちょっと話が変わりますが、
   
「スピリチュアルグッズに対して、依存するのが怖い」
みたいなことを言う人がちらほらいます。
  
  
私には、全くそんな感覚はありませんし、
  
「ただの道具」だと言う認識です。
  
  
そりゃ便利すぎるアイテムは依存するでしょ?
  
現代人の日常生活は、
  
・電車に依存していて、
・自動車に依存していて、
・洗濯機に依存していて、
・冷蔵庫に依存していて、
・エアコンに依存していて、
・携帯電話に依存していて、
・パソコンに依存していて、  
・インターネットに依存していて、
   
  
人間が便利な道具に頼り切っているという事実は、
例を挙げればキリがありません。
  
  
でも、別に便利な道具に依存してることに対して、
怖いとか、ネガティブイメージってあります? 
  
  
結局、「依存するのが怖い」と言う人は、
  
「精神的支え」を持つことに恐れがあるんじゃないでしょうか?
  
  
例えば、
   
・両親が精神的支え
・家族が精神的支え
・恋人が精神的支え
  
別に、普通のことですよね?
  
  
人間じゃなくて、「モノ」が精神的支えだとしても、
特に問題ないでしょう?
  
  
キリスト教徒にしてみれば、
十字架・ロザリオが精神的支えかもしれません。
  
「フランダースの犬」の世界では、
「絵画」が主人公の精神的支えになってるんじゃないですか? 
  
  
私も、両親から注がれる愛情が
自分の精神的支えになっていると思いますしね。
  
  
「精神的支えを持つ」って事は、
人生を生きる上で大切な事でしょう。
  
  
「精神的支え」を持つ事への恐れとは、
【 支えを「失うこと」への恐れ 】ではないでしょうか?
  
  
それって、
  
【「失恋」が怖いから異性と付き合わない 】
  
と言う考えと同じです。
  
  
私にとって、エターナル・タリズマンは、
「超便利な道具」です。
  
パソコンとか、携帯電話と同じ次元です。
 
  
でも、タリズマンの波動を「精神的支えにする」と言う人がいても、
別に「変」だとか、「悪い」とか思わないし、
  
私みたいに、「ただの道具」だと認識できるようになる為にも、
タリズマンを身につけ続けたら良いと思います。
  
  
私がただの道具だと思うのは、
  
「自分の人生の舵取り」は自分がやっていて、
便利なモノは「役に立つ道具」だと思っているからです。
  
自分の目的のために、
「便利な道具をうまく使いこなす」というスタンスです。 
  
  
「人生の主役は自分だ!」と思えたら、
ただの便利な道具だと思えるでしょう。
  
  
早く精神的に自立する為にも、
タリズマンを身につけ続けた方が良いと思います。
  
精神的自立をサポートしてくれるのが、
タリズマンの効果のひとつですから。


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