2019年09月26日

精神に関わる言葉の定義

【 精神に関わる言葉の定義 】
  
  
《 1.精神とは? 》
  
よく「肉体と精神」と呼ばれるように、肉体と対比されるけど、
  
肉体が、【 人間を構成する「物質的要素」全体 】を指すなら、
精神は、【 人間を構成する「非物質的な要素」全体 】を指す。
  
だから、「一番大きな括り」と言って良い。
  
  
そして補足だが、「肉体と精神の中間」に位置する領域が、
    
「神経、脳内物質(肉体・物質寄り)」や、
「オーラ、チャクラ(精神・非物質寄り)」ということ。
  
  
  
《 2.意識とは? 》
  
意識は、精神の中でも
  
【 意思を持ち、知覚や意図が可能な領域 】を指す。
  
  
「意識」という言葉の括りの中には、
  
【 思い込み(観念)、感情、思考、発想、判断 】などが含まれる。
  
  
例えば、ごく小さな生き物…、アリや微生物にも、
  
【 生物としての目的を持ち、肉体を動かすための「精神」】
は存在しているだろうが、
  
人間ほどの「観念、感情、思考、発想、判断」は持ち合わせていない。
  
  
よくフィクションなどで、
「小さな生物に人間の意識が宿る」という描写があり、
  
人間の意識が宿った小さな生物は、
「感情」を持ち、高度な「思考・判断」が出来るようになる。
  
  
という事で、人間と動物の「知性の差」は、
「意識の差」と言える。
   
    
そして、意識の中にも、
  
自覚のある「顕在意識」と、
自覚のない「潜在意識」という領域がそれぞれ存在していて、
  
自覚を持っていない「潜在意識レベル」にも、
【 思い込み(観念)、感情、思考、発想、判断 】が存在している。
  
  
潜在意識とは、普段は自覚できていない、
  
【 もう一人の自分の意識 】と言って良いかもしれない。
  
  
  
《 3.心理とは? 》
  
意識(顕在意識・潜在意識)の括りに含まれる、
「思い込み(観念)、感情、思考、発想、判断…、」
  
それぞれが【 どのように繋がり合い、作用しあっているか? 】という、
  
【「意識(心)」の「メカニズム、因果関係、システム、理屈」】を指す。
  
  
肉体に例えるならば、【 生理学 】の様なもの。
  
  
  
  
《 まとめ 》
   
「精神」の中に「意識」があり、
  
「意識」の中に「観念、感情、思考、発想、判断」が含まれ、
  
「意識の仕組み」を指すのが「心理」である…、という事。
  
  
  
つまり、「心理を理解する」という事は、
  
【 人間の「意識のシステム」を理解する 】ということ。
  
  
  
世の中には、
  
   
思い込み、偏見が激しい人 ←→ 素直で柔軟な人
 
感性・感受性に乏しい人 ←→ 感性・感受性が豊かな人
 
何も考えていない人 ←→ 何事も熟考する人
 
無難な発想しかできない人  ←→ 大胆でスケールの大きな発想ができる人
 
思考停止してラクな方に流される人 ←→ 主体的に判断できる人
   
  
それぞれ存在している訳だが、 
  
人それぞれ、「なぜそういった違いが出るのか?」という、
「メカニズム、システム、因果関係、理屈」を明らかにするのが、
  
【 心理という学問 】
  
…という訳だ。
  
  
  
他の心理学者がどう言うか知らんけど、
  
私が一番的確な事を言ってると思うよ。


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