2019年07月22日

コミュニティ運営の「罠」と「落とし穴」

そう言えば、ひと昔前に、
  
ビジネスコンサルしてる人たちが、
「これからはコミュニティを持つことが大事だ!」
  
みたいなことを言ってたけど、
最近は聞かないなぁ。
  
  
結局、コミュニティの運営が非常に難しくて
挫折したと思われる(笑)
  
  
まぁ、心理のプロじゃないと厳しいかなぁ。
  
  
というか、コミュニティの質は、
  
リーダーが何をするか?も大事なんだけど、
何よりも【 メンバーの質 】で決まる。
  
  
つまり、「人の中身」が何よりも大事。
  
  
なのに、「お金」に囚われてる人は、
人を見ても「お金」にしか見えてないと思うし、
  
「人の中身を見抜けない」から失敗しちゃう。
  
  
こちらが給料を払う社員を面接するときは厳しいのに、
  
自分がお金を受け取る側になると、
お金に目がくらんで、途端に「人を見る目」が甘くなる。
  
  
どっちにしても、組織って部分では一緒なのに。
  
  
【 人の質にシビア 】じゃないと、コミュニティは続かない。
  
「お金を払うなら、誰でも彼でも入れる…」
  
みたいなスタンスでやってると、もうダメよ。
  
  
通販サイトの運営とは違うんだから。
  
通販なら、金を払ってもらったら、
商品を送って終了だけどね。
  
  
コミュニティの運営っていうのは、
まるで航海に似てるかもしれない。
  
自分が船長で、
搭乗者は顧客ではなく「クルー(乗組員)」
  
船の上で、命を預け合う仲間みたいなモンだ。
  
  
クルーの中に、もし悪意のある人間が混じっていると、
それだけで、船全体が沈没させられる。
  
  
それに、常に全体の士気を高めておかないと、
クルーは船長に隠れたところでサボり始める(笑)
  
でも、脅したところで命令を聞いてくれるわけじゃない。
  
  
共通の目的地があって、
そこに挑み到達するために、助け合う仲間。
  
    
言わば、【 ワンピースの世界 】だな。
  
  
各々が自分自身の為に自発的に努力し、
共通の目的の為に助け合う。
  
  
だから、誰でも自分の船に乗せられるわけじゃない。
  
  
コミュニティの運営って、そんな感じ。
  
  
私はメンバーの状態如何によって、
  
「コミュニティの在り方」や
「投下するコンテンツ」を柔軟に変化させていく。
  
  
人はロボットじゃない。 常に変化していく生き物。
  
その変化を読み取って、柔軟に対応していく必要がある。
  
  
同じことばかりやっていると、コミュニティは続かない。
  
  
コミュニティ自体が成長していかないと、
「成長が速くて、コミュニティに飽きた奴」は卒業していく。
  
会社も一緒だね。
  
 
自分より向上心の低い上司の下でなんて、
働いてられない。
  
  
優秀な社員に、
  
「この会社で学べることは全て学んだ」と思われたら、
転職されて当然。
  
  
私の場合、スタンスが逆。
  
うちの組織は常に成長する。
成長についてこれなくなったら、辞めてもらう。
  
(と言うか、自発的に辞めたくなる)
  
優秀な人間に卒業されるのではなく、
成長が遅い人間を切り捨てていく。
  
  
でも、お金ばかりを追っていると、
そういう決断が出来ない。
  
  
お金を追っていると、
  
優秀なメンバー1人よりも、
無能なメンバー5人の方が魅力的に見えてくる。
  
  
給料払う社員を雇うことを考えたら、
前者を取るしかないのに、
  
自分がお金をもらう側になったら、
後者を選ぶんだよね。
  
  
要するに、コミュニティのメンバーを
社員(身内)じゃなくて、客(外様)だと思ってる。
  
それが、そもそもの間違い。
    
  
ワンピースのルフィがよ?
  
船のクルーの人数を増やす事ばかり考えたら、
もうダメでしょ?(笑)
  
  
自分の背中を預け合う仲間なんだよね。
  
  
腹を割って他人と付き合えない人は、
コミュニティ運営を長く続けるのは厳しいよ。
  
  
だから、多くの人はコミュニティ運営に挫折する事になると思う。
  
私は、コミュニティ運営について熟知していて、教えられるから強い。
  
  
それは、心理のプロだから。 人間関係のプロだから。


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