2019年06月07日

シンプルなビジネスの話

最強の営業マンは「宣教師」
  
 
【 こんなに素晴らしいモノは、
  まだ知らない人に教えてあげなきゃいけない! 】
   
という使命感に突き動かされて、
  
まだ知らない人が居るところに、
己の危険を顧みず飛び込んで、伝えていく。
  
  
そうやって、わざわざ日本にも
フランシスコ・ザビエルがやってきた。
  
  
まぁ、扱っているモノの善し悪しとか、
押しつけがましいかどうかとかは置いておいて、
  
「心構え」と「使命感」が、超一流の営業マン。
   
  
頼まれても無いのに、わざわざやってきて
良い事を教えてくれるお節介な人がいてこそ、
  
はじめて救われる人も居るのだ。
  
  
布教、普及、営業…、みんな根本は同じ。
  
  
  
あと、昨日弟子に話した話。
  
「なんでスターバックスは新しい店舗をオープンすると思う?
  
 カンタンな話、お金が欲しいからや!」
  
  
  
誰も、「お金が欲しい」と思わなくなったら、
あらゆる店舗は閉店するし、サラリーマンは会社に出勤しない。
  
どこに行っても、何も買えないぞ?
  
  
つまり、「お金が欲しい人間」がいてこそ、
  
営業する人間がいて、商品が買えて、サービスを受けられる。
  
  
客の方から、自営業者に対して、
「ここら辺に飲食店をオープンしてください!」
 
とお願いすることは無い。
  
  
飲食店がオープンするのは、
  
【 お金が欲しい人間(オーナー)】がいるのと、
  
こういうのがあったらお客さんは喜ぶかな?  
っていう【(オーナーの)お節介 】
  
  
【 お金の欲しさ(自分への愛) 】と【 他人へのお節介(他人への愛) 】
  
それで、経済は回ってるんや!
  
  
っていう、至ってシンプルな話。
  
  
お金を欲しがらない自営業者なんて、
顧客へのサービス向上も真剣に考えないし、破産・倒産するのが当然。
  
  
「お金欲しさ」と、「他人へのお節介」を否定してたら、
  
そりゃ、ビジネスやるなんて夢のまた夢。
  
  
「他人のお節介」で自分の生活が成り立っているのに、
自分の方は他人にお節介を焼きたくないと言ってる訳で、  
  
経済的自立もできず、他人の金をアテにして、
  
他人への奉仕を考えず、
「いかに自分の世話を焼いてもらうか?」しか考えない。
  
  
まさに寄生虫。
  
  
一生、「他人の役に立つ人間」になることも無い。


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