2019年05月31日

適正価格

最近の私の学びは、
  
どんな商品・サービスにも適正価格が存在していて、
「適正価格で販売する必要がある」という事です。
  
  
良いモノを安く…、一見良い事の様に思えますが、
  
梅田のど真ん中に「無料カフェ」がオープンしたらどうでしょう?
  
  
「僕、資産家なんで利益とか気にしないし、
 みんなに喜んでほしくて!」
 
とか言ったところで、
まず同業者は決して良い気分にならないでしょう。
    
  
集まってくる客層も、「ホームレス」とかになってきます。
  
  
価格が不当に安いとなると、
  
依存的で甘えた人間が寄ってきて、周囲の雰囲気が悪くなり、
同業者も嫌な気分になる。
  
しかも、儲からない。
  
  
誰も喜びませんやん?
  
  
それに、例えば自分が農家で、キャベツを作ったとして、
  
「隣の国に持っていけば、10倍で売れる」っていうなら、
持っていくでしょ?
  
  
誰だって、基本的には
出来る限り「高値で売りたい」に決まってる。
  
    
サラリーマンだって、給料が高いところで働きたいでしょ?
  
わざわざ、ブラック企業で働きたい人います?
  
  
「自分って優秀な上に、こんだけ安い給料で働いてたら、
 社長が喜んでくれるかな?と思って!」
  
みたいな人(笑)  
  
  
高い金額を払うという事は、
それだけ「高い評価をしていますよ!」というメッセージです。
  
  
同じ仕事をするなら、
出来る限り、高評価を得たいに決まってますよね?
  
より高い評価をしてくれる場所に流れていくのは当然です。
    
  
他にも、コンビニでカップラーメンを買うときに、
   
「こんなに安く買えて有り難いなぁ」とか思って、
めちゃくちゃ感謝している人っていないですよね?
  
価格が低いと、感謝もされないのです。
  
  
安い価格にしようとすると、
「低い評価をする人」しか寄ってこないという事ですし、
  
高品質なのに、低価格という事は、
同じ価格帯でやっている同業者も迷惑します。  
  
  
高品質なサービスを、
安売りせずに適正価格で販売するっていうのは、
    
同業者を守ることに繋がるわけです。
  
  
そういう事を考えていくと、
  
商売の世界では、必ず適正価格っていうのがあって、
それを目指すべきという事がわかります。
  
  
無料サンプル配布などのマーケティングの一環とか、
そういう特別な理由が無い限り、
  
「不当に安売りすべきでは無い」という事です。
  
  
もちろん、価値に対して
価格が高額過ぎても様々な弊害が生まれますから、
  
全てにおいて、適正なバランスがあるという事です。


mixiチェック

haxe501 at 08:41│clip!