2019年05月27日

営業・販売は楽しい

今日、弟子と喋っているときに、
「営業(セールス)って楽しくて面白いよ」って話をした。
  
  
私は個人的にセールスよりも「研究・発明の方が好き」ってだけで、
セールスも嫌いじゃないし、むしろ好きな部類。
  
  
人と話すこと…、特に「教えること」が好きだから。
  
  
私にとってセールスっていう仕事は、
  
「売る」って事じゃなくて、
【 購入判断アドバイザー 】って役割だと思ってる。
  
  
あくまでも、購入の判断をするのは相手(顧客)だし、
  
セールスを行う側は、
  
相手が購入の判断を行うための「必要な情報を提供」したり、
「状況を整理してアドバイスをする」ってのが役割。
   
そんな風に思ってる。
  
  
だから、私は一切「押し売り」とか、
「衝動買い」をさせようとしないし、
    
逆に、私に押し売りや衝動買いをさせようとする
セールスマンがいたとしても、絶対に無理。
  
  
私は、お金の使い方に関しては超シビアだから。
  
どんな詐欺師でも、私に無駄なモノは買わせられない。
  
  
  
あくまでも、私はフェアに生きたい。
  
  
それで、私が感動した商品の中に、
「ダイソンの掃除機」があるんだけど、
  
私が「ダイソンの掃除機」の利点を喋ったら、
とても楽しそうだし、ワクワクしているし、
  
その話を聞いてる方も、欲しくなっちゃう。
  
  
意識してなくても「営業が得意そうだね」って言われちゃう。
  
  
もちろん、別に自分の好きな商品について口コミしても、
1円も自分の懐には入ってこないし、
  
自分としては、まったく売ろうとしていなくて、
ただ、良いモノを他人に教えてあげたい、語りたいだけ。
  
  
そんな感じ。
  
  
最近ハマっているワインについても同じ。
  
私がワインの魅力について語ったら、きっと他の人も飲みたくなっちゃう。
  
  
本当にハイレベルな「営業・販売」っていうのは、
  
「口コミ」と境目が無いような気がするね。
  
  
でも、弟子たちには「売る」って行為に
ネガティブイメージがあるみたい。
  
  
それは、  
    
・自分が扱っている商品に惚れこんでいないか?
・無理やり売らなきゃいけないと思っているか?
・自分の利益の為に買って欲しいと下心を持っているか?
  
そんなところじゃないかな?
  
  
自分の扱っている商品が大好きで、
  
売りたいという気持ちを手放して、  
単純に、【 購入判断アドバイザー 】という役割に徹したら、
  
  
自分も嫌な気持ちをすることがないし、
他人も嫌な気持ちをすることがない。
  
  
自分の好きなモノについてただ語っているだけ。
相手の状況に応じて、必要なアドバイスをするだけ。
  
  
そんな感じだったら、営業・販売って仕事は、
めちゃくちゃ楽しいと思うけど。
  
  
「口コミ」と「営業・販売」の違いは、
  
同じく商品の魅力とか、デメリットを語ったり、
相手の状況に応じてアドバイスすることだけど、
  
やっぱり、お金を頂く以上はプロとしての責任がある。
  
  
口コミは、「無責任」でもいいけど、
お金をもらうなら、「結果を出す責任」がある。
  
そこが唯一の違い。
  
【 顧客にとってベストな購入をサポートする 】っていう責任。
  
  
  
結局、「営業・販売という仕事」だって、
自分が好きな商品を扱った方が良い。
  
自発的に勉強するからね。
  
  
まぁ、お金自体が大好きって人は、
  
「儲かるならどんな商品でも良い」とか、
「金融商品」とかが好きなのかもしれないけど。
  
  
仕事において、お金が最優先じゃない人は、
  
やっぱり、自分が好きとか、人の役に立つとか、
そういう事を軸にしていった方が、
  
持続もするし、成長もする。
  
  
ってことで、No.514は、「はこぶね倶楽部限定」で、
  
【「営業・販売」という仕事の本質が理解できて楽しくなる 】
  
っていうテーマで、絵を描いた。


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