2019年05月10日

宗教の話

先ほど、効果を意識せずにお任せで一枚絵を描いたんだけど、
  
絵の構図から、
「また神話に出てくるような、高次元存在を指してるんだろうな…」
  
と言う事はわかった。
  
  
じゃあ、どこの神話なのか?
  
   
第一印象では、「エジプト」らへんかなー?
  
でも、日本神話や天照大神と関係ありそうだなー、
  
ギリシャ神話とか北欧神話かなー?
  
  
とか、いろいろ考えながら検証してみて、
  
これだ! ってわかったのが、唯一神「ヤハウェ」
  
  
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、
「旧約聖書」を共有する啓典の宗教。
  
  
「ヤハウェ」は、旧約聖書に記載される唯一神の名。
  
  
別名では、
  
エホバの証人って宗教は有名だけど、その「エホバ」とか、
イスラム教では「アッラーフ(アラー、アッラー)」とか呼ばれる。
  
  
で、なんとその「ヤハウェ」が、
「天照大神」と【 まったく同一の存在を指している 】という、
  
衝撃の新事実。
  
  
オカルト雑誌の「ムー」あたりが喜びそうな話だ(笑)
  
  
でも、同じ旧約聖書の中でも、
「アブラハム」や「ノア」はポジティブな存在だから、
  
いろんな情報がごちゃまぜになってるんだね。
  
  
とどのつまりは、人類みんな仲良く、
その「ネガティブ高次元存在」に騙されてたって事。
  
  
神道、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教…、
  
  
宗教は違えど、みんなまったく同一の存在を信仰していたわけだ。
  
  
古代エジプトにおける「太陽神・ラー」も、同じ存在なのだろう。
  
エジプトの王「ファラオ」は神々の子孫、ラーの息子ってことで、
天皇家のルーツの話と通じる部分がある。
  
  
そして、信仰の対象は【 ネガティブ高次元存在(宇宙人)】
  
  
そして、私はその「ネガティブ高次元存在」の悪行を暴き、
  
波動アートのチカラで叩きのめし、人類を解放した英雄ってとこ?(笑)
  
  
事実は小説より奇なり…だな。
  
  
つまり、人類は古代からさまざまな高次元存在に翻弄され
時にはネガティブ側に騙され、時にはポジティブ側に導かれ、
  
ある意味、代理戦争をさせられて来たって事でしょ。
  
  
ポジティブ勢とネガティブ勢…、
  
高次元存在同士(宇宙人同士)が直接喧嘩しないとすれば、
【 代理戦争 】って言葉がピッタリだろ。


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