2019年01月08日

AIの進歩で起こりうる事

《 1.公平性、透明性 》
  
他人の目を盗んだアナログ的なズル(横領など)が出来なくなり、
公平性、透明性が高まる。
  
   
《 2.効率化、最適化 》
  
あらゆる領域で無駄の排除、効率化、最適化が進む。
直接的に人の「人生や生活」に役に立たない仕事は消えて無くなる。
  
  
《 3.等価交換、返報性は同じ 》
  
他人に価値を提供する事で、
自分自身が報酬を得るというシステムは変わらない。
  
  
では、AIが進歩した後に、人々が求めるサービスとは何か?
  
人の欲求はどこに向かうのか?
  
  
「他人の欲求を満たせる人間」が、経済力を保てる。
  
  
もしかしたら、グルメやエンターテイメント業界などは、
AI進歩の影響をあまり受けないかもしれない。
  
直接的に人間の欲求を満たす仕事だから。
  
  
AIが、「美味しいレシピ」や「面白いマンガ」を作るのは
想像しづらい。
  
    
もし完全無人の自動化された飲食店が出来たとしても、
「コンビ二のイートイン」や「カップ麺の自販機」みたいなモンで、
  
そこそこ経済力ある人たちは行かないだろうし、
「人がサービスする店」とは棲み分けできる。
  
  
消えていくのは、人の欲求に直接関わらない仕事。
  
平たく言えば機械的で淡々とした仕事。
  
(※ 事務、士業などが行うルーチンワーク)
  
  
そして、人の持つ最大の欲求は、
  
【 愛情を得たい、寂しさを紛らわしたい 】
  
という事だったりする。
  
  
「計算」や「客観的判断」はAIの得意分野だとしても、
  
【 コミュニケーション 】の価値は変わらないだろう。
  
  
「人に喜ばれる事、人に価値を与える事」を信条としている人は、
AIを活用して他人の役に立ち、相応の報酬を受け取れるでしょう。
  
  
AIに淘汰されるのは、「他者へのサービス精神が乏しい人」と、
「不誠実なズルを重ねてきた人」だけ。
  
  
まぁ、既得権益者の中にはズルい事してる奴も多いだろうけど、
社会的には、消えてもらっても問題ないでしょ?
  
  
  
《 追記 》
  
あと、AIとは別枠で、
私の語る「心理メカニズム、精神構造」が広まれば、
  
・自己啓発
・宗教
・哲学
・心理学
・経済学
・教育学
・医療
  
あらゆる分野が多大な影響を受けるだろうけどね。
  
でも、これはAIの進歩とは別枠の変化。
  
  
とりあえず、
  
・モチベーション
・コミュニケーション能力
・サービス精神
・誠実さ
  
が揃ってりゃ、何とかなるでしょ。
  
まぁ、人によっては上記を揃えることが、
困難なタスクかも知れませんが。
  
学校教育で教えられる内容でもないし、
かと言って、家に引きこもっていても鍛えられない。
  
  
  
もし、AIが金融投資を始めたら、
人間は勝てないだろうね。
  
短期投資(投機)のサヤ抜きも、
AIにとっては超得意分野だろう。
  
  
だから、きっと法律で禁止される。
  
  
むしろ、
  
AIが「相場の不正操作」などを見張って、
ズルが出来なくなって健全な市場になっていったり、
  
人間は感情で左右されるところを、
AIは「企業の評価」を適切に見抜くから、
  
感情で動きにくくなる分、株価や為替が安定するかもね。
  
  
どのみち、ズルい事はできなくなって、
公平になっていくから良いことだ。


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