2018年12月10日

他人を理解する余波

No.167の絵の反響はすごいですね。
  
  
今までには無かった様なリアクションを感じています。
  
  
自分の想像を遥かに超える様な、
ポジティブな人もいて、ネガティブな人もいて、
  
そして、それをまったく見抜けてこなかった自分もいる。
  
  
3種類のショックが、
同時多発的に起こってる感じでしょうね。
  
  
人間というのは、
基本的に自分を中心に考えてしまう生き物で、
  
「自分はこうだから、他人もこうだろう…」
  
と、勝手に思い込んでしまう生き物です。  
  
  
自分が「特殊」だとか、「少数派」だとは、
なかなか思いにくい生き物です。
  
  
そもそも、他人と自分を多角的に比較しないと、
本当に自分が平凡なのか、特殊なのかもわかりませんし、
    
「人間の心の内」など、
ことさら比較するのが難しい対象です。
    
    
スポーツだったらわかりやすいですけどね。
  
  
大勢の他人と走ってみて、自分がブッチギリで一番になれば、
「自分って、平均より運動能力が高いんだな…」とすぐにわかる。
  
  
でも、目に見えない世界の比較は簡単じゃない。
  
  
学校の勉強の学力(暗記能力・計算能力)であれば、
平均点や偏差値が出ますけど、
  
「優しさ」や「親切心」の偏差値なんて、
なかなかわかりません。
    
誰も、数値化してくれないし。
  
  
なので一般の人々は、
明確な基準が無くてわからない事に関しては、
    
「多数派の意見」や「権威性」を盲信している訳です。
  
  
  
結局、人間自体が、
「人を見抜く目」をそんなに持っているわけではなくて、
  
たくさんの他人に裏切られたり、観察してきた人間だけが、
「慎重に人を見定める習慣やコツ」を会得している訳です。
  
  
ですが、私の絵を利用すれば、 
  
そんな習慣を持ってこなかった人でも、
容易に他人を見抜くことが出来るようになるわけですね。
  
  
人を慎重に見抜く習慣を持っている人と、
そうでない人は、世界観がまったく違います。
  
  
マンガの「ゴルゴ13」なんて、
  
他人を誰でも疑っているわけですからね(笑)
  
  
つまり、他人を見るときに、そう簡単には信じず、
  
すごく【 シビアな基準 】を持っている訳です。
  
  
私も、シビアな基準を持ってますよ。
  
この世には、
本心の伴わない、「口だけ人間」が多いですからね。
  
それを見抜く為の「シビアな基準」を持ってます。
  
  
  
一番ショックを受けそうな人は、
  
宗教の教祖(メンター)を盲信する「信者タイプ」の人が、
  
自分の依存対象が、
実は極悪人だと理解できてしまったパターンですね。
  
  
善人だと信じ込んでいた相手が、実は極悪人だった。
  
  
これは、そーとーなショックでしょう。 
  
  
でも、騙され続けるよりはいいんじゃないかな?と。
  
  
私は、客観的な真実を追求し、明らかにするだけの人間です。
  
    
真実を嫌い、「非現実的な幻想」に浸っていたい人は、
私から離れれば良いだけですからね。
  
  
現代でも未だに、
【「地球が球体だ」というのは陰謀で、実際の地上は平面だ 】
  
って思い込んでいる人もいるらしいです。
  
  
大多数が「客観的な真実」を理解したとしても、
自分だけは違って、「独自の主観的な思い込み」を信じる。
  
それも、個人の思想の自由ですからね。
  
  
こういう話も、過去に幾度と無くしてきていますけど、
    
自分の実感や理解が伴ってくると、
「情報の捉え方」も変わってくるでしょう(笑)


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