2018年12月08日

願望補正

人間は、他人を見るときに「願望補正」が入る。
  
相手に対して、
  
「すごい人であって欲しい」とか、
「ショボい人であって欲しい」とか、
「自分を守ってくれる人であって欲しい」とか、
「善人であって欲しい」とか、
  
そう言う無意識レベルの願望によって、
  
相手のことを過大評価したり、過小評価したり…。
  
またその分だけ反動として、
相対的に自分を過大評価したり、過小評価したりする。
  
  
人を中立的に、冷静に、正しく見抜くには、
願望補正を限りなくゼロにする必要がある。
  
  
他人に依存して期待してしまう願望補正が強い人ほど、
他人に裏切られる経験も増えるだろう。
  
精神的に自立しなければ、人を見抜く目など鍛えられない。
  
  
精神的に自立していない人ほど、
  
欺瞞に満ちた「カルト宗教の教祖」や
「ホスト」みたいな相手を過大評価し、依存する。
  
  
   
《 追記 》
  
No.163の絵を使って人を見抜こうとしたときに、
  
自分の持つ「偏見」や「先入観」が強い場合、
スムーズに見抜けないという事が判明して、
  
その問題をクリアするために、
  
他人に対する「偏見・先入観・願望補正」を
オフにする為の絵(No.166)を描きました。
  
No.166

  
  
先に、No.166を眺めてから、
次に、No.163の絵を眺めて、
  
No.163

  
  
そのあとで、「人の瞳」を見つめれば、
より効果的になるでしょう。
  
・これまでの絵画一覧(No.161 〜 )
http://growheart.livedoor.biz/archives/52059631.html
  


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