2018年12月03日

世界の傍観者

ことごとく、現実は「己の内面」を反映しただと思うし、
 
全ては「バランス」なのだとも思う。
  
  
私は少し前まで、人類を過大評価してきた。
  
その分だけ、私は人類から過小評価されてきた。
  
  
私自身が、人類への過大評価を止めた分だけ、
    
人類の私に対する過小評価も収まっていく気がする。
  
  
  
私は、後天的な教育によって、
人をポジティブにできると信じていたし、
   
それ自体は、物理的にも、理論的にも
間違ってはいないけど、
  
ほとんどの人間は、
「目先の苦しみ」が解決された時点で、
  
もうその生活に満足してしまう。
  
それ以上、自分に負荷を掛けてまで、
自分のライフスタイルを高めようとはしない。 
 
  
昔から言っている、
「プラスを追いかけるモチベーション」に甚だ乏しい。
  
  
そして、「自らに掛ける負荷」を避け、
適切な成長を怠り続けた結果、
    
「自分の人生はこんなもんだ」と、
  
自分のポテンシャル(伸びしろ)に対する
セルフイメージまでも下げてしまう。
  
  
つまりは、未来に対する
「向上心」と「自信」すら失ってしまう。
  
  
ここまで来てしまうと、
もうなかなか軌道修正はできない。
  
  
人は、どんどん変われなくなっていく。
   
    
人間は、適度に痛み、苦しんでいないと、
  
進化できない生き物なのだ。
   
  
なぜなら、基本的に人間の本質は、
  
限りなく「ラクを求め続ける怠け者」だから。
  
(※だからこそ、便利な発明も生まれる訳だけど) 
  
  
なのに、苦しみ(負荷)を避けすぎて、
  
極めて精神的に軟弱・貧弱になってしまった。
  
  
もう、今からは変われないほどに。
  
  
だから、人類はもう滅びるしかないと思う。
  
  
この現状の深刻さが理解できない人は、
  
人間がいかに、目先の恐怖を避けたがり、
保身のために不誠実な振る舞いをする存在か?
  
という事がわかっていないだけだ。
  
  
人間の底知れない「弱さ、臆病さ、愚かさ」を
理解できていないだけだ。
  
「全てが上手く行く手段」を教えられていても、
  
それが理解できないか、
理解できても怖くて実行できないのが、人間なのだ。
  
  
  
もし、文明が生き残る道があるとすれば、
  
ネガティブな人々がことごとく死んで、
  
生き残った少数のポジティブな人が、
文明を再構築するするという、
  
スクラップ&ビルドしかないと思うが。
  
  
これまで、スムーズな成長を
ことごとく蹴ってきたのだから、
    
これからポジティブにシフトする道があるとしても、
  
相当な苦しみを経るしかないだろうし、
  
その苦しみを避け続けようとするならば、
  
やはり、人類は変われずに滅びるだろう。
 
  
私の伝える根本解決法を、
ことごとく採用しようとしないのだから、
  
根本解決を避け続ける限り、ジリ貧しか道はない。
  
  
私がいくら情報を伝えても、
人間は問題を根本解決しようとしないし、
  
私に人を殺す力は備わっていない。
  
  
だから、私は極端に言えば、
  
自分のやりたい事をやりつつも、
どの道、世界を傍観することしかできない。
 
 
結果がどうなるか、なんて知らないけど、
 
死ぬときに後悔しない唯一の方法は、
毎瞬、全力を尽くしたかどうかだけだ。
  
全力を尽くしてさえいれば、
結果に関わらず後悔は無いのだから。


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