2018年11月20日

しつけの意義

子供のしつけをしていて、
  
やはり子供が泣き叫んでい状況で、
  
追い打ちをかける様に、
さらに厳しい態度を維持するのは気が進まない。
  
泣き声もうるさいし、時間も掛かるし、疲れる。
  
でも、甘やかされて育つのは子供にとっての不幸だから、
ちゃんと社会の厳しさを教えるのも大人の務め。
  
  
そこで、なぜ昔の人は子供を厳しく育てていたのに、
現代人は甘やかしがちなのか?
  
という事に想いを馳せると、
  
それは、社会の雰囲気だろう。
  
昔は、強く逞しくないければ、生き抜けない時代だった。
  
今は、なんとなくでも生きていける。
  
  
社会の厳しさを教えるしつけを放棄する親は、
子供の未来を考えるよりも、
  
「子供の泣き声がうるさいから、早く黙らせたい」って事で、
子供の要求に応え続ける。
  
  
子供を早く黙らせたいのは、大人側の都合でしかない。
  
そうして、子供は「社会の姿」を勘違いして育つ。
  
駄々をこねたら、他人がワガママを聞いてくれると。
  
  
甘えた子供は、「自分自身に甘い親」から育ってくる。
  
過保護も、虐待と同じく育児放棄。
  
  
《 追記 》
   
しつけを、「悪行に対する罰」だと勘違いしている人もいそうだけど、
それは最低最悪の認識。
  
「悪いことをしたら罰が与えられる」と認識させればさせるほど、
子供は自分の存在価値を感じられなくなり、
  
自信を失っていく。
  
(自分の頭で考えられない)奴隷人間製造教育。
  
  
しつけの目的は、
善悪ではなく、社会の姿を教える事にある。
  
そもそも絶対的な善悪なんて無いし、人の主観でしか無いし、
それがわかるほど大人側も賢くねーだろ。


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