2018年10月24日

既存の世界観を守りたい理由

なぜ、人間は「既存の世界観」を覆す情報を拒絶するのか?
  
  
なぜならば、
  
個人の持つ世界観とは、言い換えると、
本人にとっての「人生の指針」だからだ。
  
  
世界観を揺さぶる情報を拒絶する理由は、
  
【 人生の指針を失うこと 】を恐れているのだ。
  
  
私は、自分の世界観を崩すことに慣れているし、
  
「宇宙の法則」だけは絶対唯一不変で普遍…、
ということを理解しているので、
  
自分の世界観を崩すことにさほど抵抗はなく、
崩れたら崩れたで、速やかに柔軟に対応できる訳だが、
  
普通の人はそうはいかない。
  
  
人生の指針など、柔軟には切り換えらない。
  
  
普通の人は、
精神的に自立して生きていくだけの「自信・自分軸」がないのだ。
  
  
だから、自らの思考を停止させ、
  
国家・政府や常識、宗教、権威など、
  
何か自分の人生を守ってくれそうな
「存在」や「教え」に依存・盲信したくなる。
  
  
そして、精神的に自立しておらず、
一人きりで思考・判断して生きていく自信を持たない人々から、
  
常識や宗教などの「依存対象」を引きはがそうものなら、
  
その人は、どうやって生きていくのが正解なのかわからなくなり、
生きること自体が怖くて怖くて仕方がなくなるのだろう。 
  
  
そういう恐怖を味わいたくないから、
  
まっとうな理屈や論理を捻じ曲げてでも、
自分の世界観を崩壊させる画期的な情報を拒絶し続ける。
  
  
心の弱い人間、勇気に乏しい人間は、
真実(客観的事実)と冷静に向き合う事さえ出来ないのだ。


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