2018年07月16日

他者から愛されている感覚を持つ方法

自分自身を愛すれば愛するほど、
「他者から愛されている感覚」も増していく様になっています。
  
  
違う言い方をすると、
  
セルフイメージが低い人ほど、「他者の愛を受け取る器」に乏しく、
  
どんなに外から大量の愛を注がれても、
キャッチできずに、ダダ漏れになっています。
  
  
そして、「自分自身を愛する事を極めた先」には、
  
【 宇宙から愛されている感覚 】という所に辿り着きます。
  
  
「宇宙から無条件に愛されている感覚…」ですね。
  
  
この感覚を得ることこそ、宗教で言うところの、
【「悟り」や「解脱」と呼ばれる地点 】といえるでしょう。
  
  
【 あらゆる存在・現象に、何らかの価値がある… 】
  
心の底からそう思える様になったら、それが「悟り・解脱」です。
  
  
  
「宇宙のあらゆる存在・現象に何らかの価値がある」と思えたら、
  
「宇宙の一部である自分にも価値がある!」と思えますからね。
  
  
それが、【 宇宙から無条件に愛されている感覚 】です。
  
  
  
でも、
  
・あらゆる存在・現象に、何らかの価値があるんだよ!
・宇宙から愛されている事を感じてみな!
  
って言われても、
  
容易に理解できたり、感じられるモノではありませんし、
そんなにラクなら、誰も苦労しません。
  
  
「自分を愛すること、他者からの愛を受け取るこ」とに関して、
一体何が抵抗になっているのでしょうか?
  
  
それは、
  
・ネガティブに価値は無い
・不快感をもたらすモノに価値は無い
  
という「価値観」です。
  
  
宇宙の中には、当然ながら、
  
「ネガティブなエネルギー」も約半分含まれていますし、
「不快感をもたらす現象」も存在しています。
  
  
それらを無価値だとして否定し、裁くということは、
【 宇宙の半分の存在・現象には、価値が無い 】という事になります。
  
  
さらに、現在の地球はネガティブな星ですから、
地球上に存在する「多くの存在と現象も無価値」という事になります。
  
そんな風に考えていて、自分自身を愛する事は出来ません。
  
  
  
・自分自身を愛する
・他者から愛されている感覚を持つ
  
  
その為には、
  
【「ネガティブ」や「不快感」にも、何らかの価値がある 】
  
と、心の底から理解できていなければなりません。
  
  
「ネガティブ」や「不快感」を無価値なモノとして捉え、
逃げ回っている人ほど、
  
自分自身を愛せなくなってしまうのです。
  
  
なぜなら、自分という人間の内部にも、
ネガティブな要素・側面は含まれていますし、
  
生きていれば、他人に不快感を与える事もあります。
  
  
そうなると、【 自分自身に価値は無い 】という結論に辿り着きます。
  
  
ですから、宗教で言われる「悟り・解脱」と言うのは、
  
「ネガティブ」や「不快感」に、どれだけ価値を見いだせるか?
  
  
つまり、
  
【 あらゆる「存在・現象」の
 「ポジティブ面」と「ネガティブ面」を、
 
 「50:50の比率」で、
 バランス良く見抜く事ができるか? 】
   
って事なのです。
  
  
目に映るあらゆる存在・現象に対して、
  
ポジティブ面とネガティブ面を
バランス良く見抜く事ができれば、
  
それこそが、「悟り」なのです。
  
  
一見、めちゃくちゃポジティブに見える現象にも、
その裏側には、同等のネガティブ要素が存在していますし、
  
一見、めちゃくちゃネガティブに見える現象にも、
その裏側には、同等のポジティブ要素が存在しています。
  
  
要するに、悪い事が起こった!と思ったときに、
その現象の隠れたポジティブ面を積極的に探せば、
  
「バランスの取れた捉え方」をする事に役立ちます。
  
  
それは、【 視点を引き上げて、俯瞰して眺める 】という事と同じです。
  
  
私は20歳の時、成長に目覚めてから、
この能力を鍛えに鍛えまくってきました。
  
  
悪い事が起こっても、どうにかポジティブ面を見抜く…。
  
  
それを繰り返していると、
  
【「ネガティブ」や「不快感」にも価値(有益性)がある 】という事が、
深く理解できてきます。
  
  
例えば、私は15歳の時に
自殺願望を持つほど精神的に苦しみましたし、
  
その後、20代後半くらいまで、苦労続きの人生で、
自分は精神的地獄を味わってきたと思っています。
  
でも、その試練のおかげで、私は鍛えられましたし、
夢や理想を実現する能力も、飛躍的に高める事が出来ました。
  
  
私が、何の「悩み」も「ストレス」も無く生きてきたら、
  
「自分の精神を鍛える理由や動機」もありませんから、
まったく精神的に成長しない人生を歩んでいたでしょう。
  
  
私は、邪気や怨霊という、
目に見えないネガティブエネルギーにも苦しめられてきましたが、
  
その苦しみのおかげで、様々な優れた発明を生み出すことが出来ました。
  
  
私にとって苦しみとは、
  
【 乗り越える事で、新たな「発見」や「発明」を生み出せる材料 】
  
のように捉えています。
  
  
「必ず報酬が約束されているチャレンジ」みたいなものですね。
  
  
ですから、「ネガティブ」や「不快感」を、
否定している訳ではありません。
  
  
蚊、ハエ、ゴキブリなどの害虫も鬱陶しいし、
私は容赦なく駆除しますが、
  
「害虫を防ぐ対処法」を考える中で、
新しい発見やアイデアを得る事もあります。
   
  
「ネガティブ」や「不快感」とは、
  
私にとっては【 成長に役立つ栄養促進剤 】です。
  
  
だからこそ、
  
・自分自身の内部に存在するネガティブ要素も、
・他人に不快感を与える自分も、
   
別に、無価値だとは思いませんし、
むしろ、「必要な事」だとすら思っています。
  
  
ということで、
  
・自分自身を愛する
・他人から愛される自信や感覚を持つ
  
という事に関しては、
  
「ネガティブ」や「不快感」から逃げ回らない、
【 精神的な強さ 】が必要になってくるわけです。 
  
  
「自分を愛し、他人から愛されている人」は、 
  
【「ネガティブ」や「不快感」から逃げない強い人 】なのです。
  
  
これも、ある人にとっては新常識でしょう?(笑)
  
これまで信じてきた事が、覆されたと思います(笑)
  
  
「ネガティブ」や「不快感」を避け、逃げ回っている限り、
  
絶対に、「自分自身を愛する事」も、
「他人から愛される感覚を持つこと」も出来ません。
  
  
なぜなら、自分自身の中にもネガティブ要素はあるし、
生きていれば、他人に不快感を与える事も避けられないからです。
  
  
決して避けられないのだから、
自分を高めてくれる栄養促進剤だと思って、
    
有効活用した方が賢いです。
  
  
・この「ネガティブ」には、
 どんな「ポジティブ面・価値・有益性」があるのか?
  
・この「不快感」には、
 どんな「ポジティブ面・価値・有益性」があるのか?
   
  
それについて考え、視点を引き上げる習慣を持つことで、
    
自分を愛し、他人から愛される感覚を持てるようになっていくのです。
  
  
  
・自分自身を深く愛する人
・他人から深く愛されている感覚を持つ人
・悟りや解脱に至った人
  
  
それはみな、現象を高い視点から俯瞰して眺める事ができて、
  
【「ネガティブ」や「不快感」の価値(有益性)を理解している人たち 】
  
の事なのです。


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