2018年06月15日

社会保障はどうあるべきか?

ベーシックインカム推進派の意見には、
  
・社会保障制度の簡素化
・行政コストの削減
  
を、利点に挙げる人もいます。
  
  
複雑なシステムをシンプルすれば、
「人件費が浮く」というのです。
  
  
それこそ、AIにやってもらえばいいじゃないですか?
  
  
AIなら、人間が面倒臭がる事務作業を、
24時間、文句も言わずやり続けてくれるし、
  
職員も、「変な人たち」を相手にする事が無くなって、
精神的に消耗する事が無くなりますよ。
  
  
っていうか、私なら、
  
「現在の社会保障制度をどう変えていくか?」よりも、
  
先に、「理想的な社会保障はどうあるべきか?」という事を、
ゼロベースで考えます。
  
  
私は常に、「ゼロベース」から「あるべき理想」を考えます。
  
だから、「常識に囚われない発想」が出来るのです。
  
  
では、経済という面において、
「社会保障制度」はどうあるべきでしょうか?
  
  
私の理念というか、論理的に考え辿り着いた結論を、
たった一言で表すなら、
  
【 チャンスは平等、結果は公平 】
  
です。
  
  
限りなく、この理想に近づけて行く事だと思います。
  
  
全てのチャンスは、万人に等しく与えられるべきであって、
ただ、生み出す結果は本人の努力次第。
  
この理想に近いシステムを構築する事です。
  
  
それなら、極めてフェアですし、誰からも文句は出ないでしょ?
  
  
人間のやる気が失せるのは、
「チャンスが不平等、結果が不公平」な時です。
  
逆に、人間がやる気を引き出すのは、
「チャンスが平等で、結果が公平」な時です。
  
  
じゃあ、チャンスって具体的に何ですか?
って事ですけど、
  
それは、【 教育の機会 】です。
  
  
「お金を稼げるようになる為の教育」を受ける機会。
  
心理教育の機会、経済教育の機会。
  
それは、万人に対して無条件に与えられるべきだと思います。
  
  
ただ、その教育の機会を活かすかどうかは、本人次第。
  
  
教育を受けた全員がやる気を出すことは無いでしょうし、
  
「自分は貧しくてもいいから頑張りたく無い」
って人もいるでしょう。
  
  
そういう人は、自らその道を選択しているので、
特に文句は無いでしょう?
  
  
経済に関して無知な人は、
  
「お金を上手く扱うこと」も出来ないし、
「収入を高める手段」もほとんど知りません。
  
  
そういう人たちに、
ただお金をばらまいたって、何も起きないのです。
  
  
人手不足、人手不足って言われてますけど、
「移民の受け入れがどうのこうの」って言うより、
  
まず、既に何十万人も存在しているニートたちを
自発的に働かせる方法を考えるべきじゃないですか?
  
  
今、親に甘えているニートたちを働かせられないんだったら、
  
どれだけお金をばらまいたって、
みんながみんな、積極的に働く訳じゃ無いです。
  
  
じゃあ、なぜニート達は働かないと思いますか?
  
  
仕事が面白く無いからですよ。
  
お金がモチベーションにならないからですよ。  
  
  
主に、「業務内容」と「人間関係」にストレスを感じるからでしょうね。
  
  
ニートに働いてもらうには、
  
・本人が楽しんで出来る仕事、やり甲斐を持てる仕事
・楽しい人間関係、心地良い人間関係
  
が必要なのです。
  
  
その目的の達成には、
「心理の知識」と「本人の精神的成熟」が不可欠です。
  
  
私は、ニートが働きたくない理由はめちゃくちゃわかりますよ。
  
私も、ニートと同じ感覚の持ち主ですから。
  
  
お金の為に、つまらない仕事はやりたくないし、
面白く無い人間関係の中で時間を過ごしたくない。
  
お金よりも、自由な時間が欲しい。
  
  
ニートの人たちが、
現代社会で雇われて働く事に、嫌気が刺す理由がよくわかります。
  
  
この問題を解決するには、
  
【 自分の「情熱」や「得意分野」に沿った仕事を構築する 】
  
という方向性が必要となります。
  
  
その為には、心理と経済の両方に詳しい
スペシャリストのチカラを借りなければなりません。
  
もちろん、私の事ですけどね。
  
  
そしてそれは、
私が「はこぶね倶楽部のメンバー」に対して行っている事です。
  
  
ただ、一回ネガティブに育てられてしまった人が、
自分の情熱に目覚めるには、
  
それなりに時間が掛かるし、骨が折れます。
  
  
自信の無さ、対人恐怖、自分の本心を知ること…、
  
いろいろクリアする必要がある精神的問題があります。
  
  
だからこそ、
  
まだネガティブに染まっていない子供たちを、
ポジティブに育てる事が急務なのです。
  
一刻も早く、それを始めなければなりません。
  
  
全ての子供に、「心理教育・経済教育」というチャンスを、
平等に与える必要があるのです。
  
  
その教育を受けた上で、
努力する人間は良い結果を得るでしょうし、
  
別に、「貧乏でも良いから頑張りたくない」って人がいても、
自らその道を選んでいるので、文句も無いでしょう。
  
  
という事で、お金なんかで社会問題は解決しません。
  
必要なのは、人間の精神的な問題を解決する手段です。
  
  
そして、その手段は私が全て開発・構築済みです。
  
  
なのに、日本人はそれを採用しようとしません。 
  
  
「問題の解決法」が目の前にあるのに、
何らかの理由で怖いから採用しない。 
  
  
そういう人が多い訳です。
  
  
私の語る話の内容を、自力で気付けないのは仕方ありません。 
    
その道のプロじゃ無いですからね。
  
  
私が人類をアホだと言う理由は、
  
・わかりやすく教えられても、全く理解できない
・問題解決法が目の前にあるのに、採用しようとしない  
  
そういう所です。
  
  
だいたい、問題の解決法を考えている人なんて、
この世にたくさん居るんですよ。
  
  
方法がわからないなんて、ただの言い訳。
  
  
解決方法が不足している事が問題なんじゃ無い。
  
  
問題の解決方法が既に目の前に存在しているのに、
それを検討しようとしない、理解しようとしない、採用しない。
  
  
そういう所が、根本問題であり、理解不能です。
  
  
そもそも、本気で問題を解決する気など無いのです。
  
  
多くの人間が、「口先だけ」なのです。
  
  
なぜ、それほどまでにアホなのか?
  
  
それは、人間が「感じる事」を閉ざしているからです。 
  
「心の声を感じる」という事を閉ざしていると、
人間は、アホになっていくのです。
  
  
その件については、また次の機会に書きますけどね。


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