2018年05月31日

素直に学ぶという事

先日、人に話したことですが、
  
例えば、自分が、
「将来社長になりたいと思っている大学生」だとします。
  
で、運良く何人かの「大企業の創業者」から、
直接アドバイスを聞く機会を頂きました。
  
  
で、いろいろ話をしてもらったとして、
  
「あー、なるほど! 納得です!」
  
という様な話ばかり聞けると思います?
  
  
「今の自分じゃちょっとわからないな…」
  
という話が半分くらいあって当然です。
  
  
なぜなら、自分の方が圧倒的に
【 経験に乏しく、視野が狭い 】からです。
  
  
もし、自分の歩む道の大先輩から、
「自分が理解できないアドバイス」をもらったら、どうします?
  
  
私なら、必死に考えて、
   
・可能な限り理解しよう!
・なぜそう仰るのか、意図を汲み取ろう!
  
と思いますよ。
  
  
若かりし頃は、そういう気持ちで、読書をしてきました。
  
  
でも、【 学び方が下手くそな人 】は、
  
「自分が理解できないアドバイス」をもらった時に、
  
「今の自分にとっては価値が無い、関係無い…」
という風に考えちゃうんです。
  
  
いや、大先輩の真剣なアドバイスですよ?
  
現在の自分が理解できなくても、
【 めちゃくちゃ重要な事を語っているに決まってる 】じゃ無いですか?
   
  
なんとかして、
「真意や意図を汲み取ろう」とするのが、あるべき姿でしょ?
  
  
自分は経験が乏しく、視野が狭く、理解できる事に限りがある…、
  
だからこそ、可能な限り理解度を高めていこう…
  
  
っていうのが、【 謙虚で賢い学び方 】です。
   
  
昔、私の父親はオカルト嫌いだったので、
  
幼き頃の私も、「幽霊やUFOなんてある訳が無い!」
  
って考えていました。 今とは正反対に(笑)
  
  
でも、今思えば、

自分はこの世の全てを知っている訳でもないのに、
   
自分がよく知らない事について、
「○○はある! ○○が無い!」などと、断定する方がアホです。
  
  
「自分はこの世について、あまり知らない…」
  
というのが謙虚な態度であり、謙虚だからこそ、賢くなるのです。
  
  
私は、人類史上最高の天才ですよ。
  
・釈迦やキリスト以上の「精神指導者」で、
・ニュートンやアインシュタイン並みの「知性の塊」、
・さらに、地球を滅亡から救った「英雄」
  
きっと、300年後くらいの未来になれば、
そういう風に、歴史の教科書に書かれてますよ。
  
  
そんな人間が、語っている話です。 
  
  
凡人が全てを理解できる訳が無いし、
  
「自分が理解できなくても、
 自分の想像を遥かに超える、重要な話なんだろうな…」
  
という風に思ってもらいたい所です。
  
  
私が描いている未来のヴィジョンは、必ず実現しますが、
  
私が描いているヴィジョンを同じように見れる人は居ないでしょう。
  
  
数年単位の時間が経たなければ、
  
私が今行っている活動の価値など、真に理解できる訳がありません。
  
  
理解できなくて当たり前なんだから、
  
「全てを理解できなくても、出来る限り理解に努めよう…」
「自分には、決して思い及ばない様なプランがあるんだろうな…」
  
と思うのが、謙虚な態度です。
  
  
ハッキリ言っておきますが、
  
私のプランに乗っかり続ける事が、
人生における、魂の成長における、最善の策です。
  
自分にとっても、他人にとっても、全体にとっても…です。
  
  
あなたが、今、理解できようが、できまいが…です。
  
  
しかし、それが真にわかるのは、私が有名になった後の事でしょう。
  
  
誰の言う事も、盲目的に盲信する必要はありませんが、
  
大先輩が語っている話を、理解できないから…と言って、
  
可能な限り「意図の理解」に努めないのも、舐めた態度です。
  
  
自分は、
  
・経験に乏しい…
・視野が狭い…
・判断力も怪しい…
  
そう考えている方が、
  
とにかく全ての思考や行動に対して、慎重になります。
  
  
・「臆病」と「慎重」は違います。
   
・「無謀」と「勇敢」も違います。
  
  
精神的に未熟な人は、「臆病で無謀」なのです。
  
精神的に成熟した人は、「慎重で勇敢」なのです。
  
  
慎重で無い人は、重要な判断で大失敗をします。
  
自動車事故を起こす人も、慎重では無いからです。
  
慎重じゃ無いから、大惨事を引き起こすのです。
  
慎重ということは、戦略を立てるという事です。
  
  
無謀な人間は、戦略を立てません。 頭を使いません。
  
  
私は、自分に過信しません。
  
どこにでも落とし穴はあるし、トラップはあるし、
自分が調子に乗れば、いつでも失敗すると思っています。
  
自分の視野は狭い。 
  
だからこそ、真剣に考えるし、
高次元的な視野ってモノを常に学び、考える様にしています。
  
  
自分を過信している人間は、
人生や自分の事を楽観視し過ぎて、まるで考えません。
  
それを、【 無謀 】と呼ぶのです。
  
  
世間を知れば知るほど、慎重になります。
  
世間知らずだから、無謀でいられるのです。
  
  
自分の想像を遥かに超える、思い及ばないような…、
  
理解できないぐらいに重要なモノって、確実に存在しています。
  
  
それが存在し続けている限り、私は調子に乗りませんし、
  
謙虚さを失う事も無いのです。


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