2018年05月05日

現状に満足する事が、人生最大のトラップ

現代に生きるほとんどの人が、
「人生学」を体系的に学んだ事はありません。
  
  
まぁ、私が世界で初めて教え始めている訳ですから、
  
「人生学を教えられる人間」も、
これまで存在しなかった訳ですよ。
  
  
こういう背景があるので、
  
ほとんどの人は、
「人生の概要やルール」がまったく理解できていません。
  
  
「自分がまさか、こんな目に遭うなんて!」
という様な出来事に遭遇する人もいるでしょうが、
  
そういう人は、
「人生の概要やルール」を理解していないから、
  
【 想定外の事態 】に慌てる事になるのです。  
  
  
まず、みなさんに一番初めに理解して頂きたい人生のルールは、
  
【 人生に、「安泰」など存在しない! 】
  
という事です。
  
  
安泰など、存在ないのです。
  
  
でも、日本人の多くは、「安泰」を求めていると思います。
  
「有り得もしない幻想」を、追い求めているのです。
  
  
日本人がなぜ、こんな勘違いをしてしまうのか?
  
なぜ、間違った人生観を信じてしまうのか?
  
  
まず、受験のシステムからして、間違っています。
  
  
「一時期だけ、思いっきり頑張って、
 無事に入学できたら、後は勉強せずに遊べば良い…」
  
そんな、感覚を持っているでしょう?
  
  
就職活動や、結婚も同じです。
  
  
一流企業に入社したら…、玉の輿に乗れたら…、
  
それで、その後は安泰だと思ってしまっているのです。
  
  
んな訳ねーじゃん。
  
  
日本人は特にかもしれませんが、
  
人生を短距離走だと思っているのでしょうか?
  
  
短距離走で勝って、一旦優位なポジションを手に入れれば、
  
その後は「勝ち組」だと?
  
  
違いますよ。 
  
  
人生って言うのは、
  
【 死ぬまで続く耐久マラソン 】です。
  
  
一時期だけ頑張れば、その後はラクできる?
  
そんな人生観は、思いっきり間違っています。
  
  
大企業は、社長も社員も、
  
そりゃ一時期思いっきり頑張って、
トップのポジションを手に入れる事が出来たでしょう。
  
  
でも、大企業だって、
気を抜いてたら経営危機に陥るのです。
  
  
一生、遊んで暮らせるだけのお金を手に入れたとしても、
財産を失うパターンなんていくらでもありますし、
  
「お金の問題」が無くなっても、
「人間関係」や「健康面」で問題が起こるかも知れません。
  
自分に問題が無くなっても、家族が問題を起こすかも知れません。
  
  
何か「形あるモノ」を手に入れたら、
その後は「一生安泰」なんて、そんな境遇は有り得ません。
  
  
私が、【 責任感を鍛えないと、後々酷い目に遭う 】と言った所で、
  
現状に満足している人間は、
  
・「真剣になる必要性」も、
・「努力する必要性」も、
・「人の話を聞く必要性」も、何も感じていません。
  
  
現状に満足している人間は、
思いっきり「勘違い」をしているんですけど、
  
その「勘違い」を正す情報に、耳を傾けようともしません。
   
  
だから、現状に満足する人間は、高確率で酷い目に遭います。
  
  
現状に満足できてしまうのは、
「人生の概要・ルール」を勘違いしているからです。
  
  
【 現状に満足する事が、いかに恐ろしい事なのか? 】
   
という事を、まるでわかっていません。
  
  
人生では、想像以上の事が起こります。
  
想像以上に、良い事も起こるし、
想像以上に、悪い事も起きます。
  
  
人生には、天国も地獄も、
「両方の可能性」が存在しているのです。
  
  
で、現状に満足している人は、
  
「地獄の苦しみの恐ろしさ」を知らないか、
「地獄の苦しみなんて、自分には関係が無い」と思って、
  
【 対岸の火事、他人事 】の様に捉えています。
   
  
それも、思いっきり勘違いです。
  
  
全人類に共通して言える事ですが、
  
生き方を間違えれば、
誰しも「地獄の苦しみ」を味わう可能性はあります。
  
  
これは、断言できますよ。
  
  
私は、過去に「地獄の苦しみ」を何度も経験しました。
  
もう、二度と味わいたくない。
  
  
だから、私はそうならないように、
  
人生に対して、常に「危機感」を持っているのです。
  
  
言い方を換えると、
  
【 私は、危機感と結婚している 】と言えます。
  
  
危機感は、
自分の身を守ってくれる、大切なパートナーです。
  
  
バイクで言うと、ヘルメット。
クルマで言うと、シートベルト。
  
「危機感」とは、そんな存在です。
  
  
ヘルメットやシートベルトをしていないと、
警察に注意されて、罰金を払わされる事になります。
  
  
だから、ちゃんとしている人がほとんどでしょうが、
  
もし、注意もされず、罰金も払わなくて良いなら、
みんな、ヘルメットやシートベルトをするでしょうか?
  
  
ちゃんとする人は、【 危機意識の高い人 】です。
  
ちゃんと、「事故った時の事」を想定している人です。
  
  
例えば、自分の人生に対して危機感を持っていなくても、
  
別に、警察に叱られないし、罰金を払わなくても良いでしょう。
  
  
でも、私から見たら、
  
自分の人生に対して危機感を持っていない人は、
  
【 ヘルメットやシートベルトをしていないのと同じ 】です。
  
  
事故を、甘く見ているのです。
  
  
現状に満足している人は、
「ヘルメットやシートベルトを外している状態」と同じです。  
  
  
自分が事故を起こすことなど想定もしていないし、  
だからこそ、実際の運転も気が緩んで、甘くなり、
  
いっそう、事故のリスクが高まるのです。
  
  
対策もしない、気も緩んでいる…
  
だから、大事故を起こす可能性が、飛躍的に高まるのです。
  
  
例えるなら、
人生に危機感を持っていない人というのは、
  
バイクやクルマを運転するときに、  
ヘルメットもシートベルトもせず、
  
飲酒して、携帯電話をいじりながら、
片手運転している様なモノです。
  
  
警察に、罰金を払うことになるかどうか?
  
とかそういう問題じゃ無くて、怖いだろ。
  
  
多くの人は、
  
「法に触れるかどうか?」って事を基準に、    
自分の行動を考えていると思いますが、
  
【 法に触れなくたって、危ない事は危ない訳 】ですよ。
  
  
別に、人生に対して危機感を持たなくても、法に触れません。
  
  
でも、人生で大事故を起こしている人は、無数に存在しているのです。
  
  
バイクやクルマの教習所では、事故の危険性について学ぶと思います。
  
  
でも、あなたは、
  
【 人生における事故の危険性について、学んで来ましたか? 】
  
  
人生で事故ったら、
どれほど自分と他人が酷い目に遭うかわかってますか?
    
人生の事故について学んで来ていないのに、
自分は人生で事故らないと言い切れるんですか?
  
  
何も学んで来ていないんだから、何も知らないでしょ?
  
  
それって、とてつもなく恐ろしい事です。
  
  
自分の人生に対しては、
「クルマを運転する時くらいの危機感」は必要ですよ。
  
だって、事故ったらめちゃくちゃ酷い目に遭いますから。
  
  
人間関係の事故、経済面での事故、健康面での事故…、
  
  
「人生に起こりうる事故」を数えたら、キリがありません。
  
  
今、まだ事故に遭っていない人は、ただのラッキーです。
  
もしくは、他人がケツを拭いてくれているのです。
  
  
「他人のサポート」や’「ラッキー」を、
自分の実力だと勘違いしている人間ほど、
  
面倒くさくてややこしいヤツもいませんよ。
  
  
私も、昔は安泰を求めていました。
  
  
でも、研究を続けていく上で、
  
「あぁ、人生に安泰って無いんだ」って事に気付いたのです。
  
  
「有り得ない幻想なのだ」と、気付いたのです。
  
  
気付いたから、「安泰を求める気持ち」は捨てました。
  
その代わりに、「危機感」と結婚したのです。
  
  
安泰が無い人生、安泰が無い世界で、
  
自分の身を守ってくれるのは、「危機感」でしか無いからです。
  
  
自動車やバイクの運転にも、安泰って無いでしょ?
  
だから、「危機感が身を守ってくれる」のです。
  
  
危機感と結婚したおかげで、私の人生は良い感じです。
  
  
現状に満足する気持ちなんて、もう今の私には有り得ませんしね。
  
  
  
人類のほぼ全員、
「人生の概要、人生のルール」を、体系的に学んだ事がありません。
  
  
それを研究した人間も、ほとんどいなかったでしょうし、
教えられる人間は、さらにいませんでした。
  
  
私が、史上初めて研究して、教えているのです。 
  
  
つまり、現代の人類全員が、
【 人生について壮大なる勘違い 】をしているのです。
   
  
地動説や、地球平面説を信じているくらいに、
  
【 壮大な勘違い 】です。
  
  
人類が「賢くて正しい」なんて思っている人ほど、アホです。
  
  
人類は、そこまで賢くないし、
正確な知識を持っている訳でもありません。
  
  
科学技術に関しては、多少の知識や知恵はあるでしょうが、 
  
哲学や精神の分野になってくると、もう「からっきしダメ」です。
   
   
「哲学や精神の領域」になってくると、
  
まだ「地動説」や「地球平面説」を信じているくらいに、
ぜんぜん、何も正しい事は理解できていません。
  
  
人類は、なーーーんにも知らないし、理解もしていません。
  
  
そんな大人達に育てられてきちゃったんだから、
  
自分たちも、なーーーんにも知らないし、理解もしていません。 
  
  
日本において、
  
・3組に1組は離婚していると言われています。(年間22万組・44万人)
・3人に1人は、ガンで死んでいます。(年間37万人)
   
・糖尿病の人は、1000万人
・ガンの患者数は、100万人
・うつ病の患者数は、100万人(自殺願望を持つ人もこれくらい)
   
   
これだけ人数が多いのに、
【 自分は、そのどれにも遭遇せずに死んでいける 】と思います?
   
   
こんだけ人数が多いんだから、
  
自分もどれかに当たる事になるかもしれないし、
「対策しておこう」って思うのが普通です。
  
  
でも、実際に対策している人は、どれほどいるでしょう?
  
  
交通事故の方が、圧倒的に数が少ないです。
  
それは、みんなドライバーが危機感を持って運転しているからですよ。
  
  
人生においては、
みんな危機感を持っていないから、事故に遭遇するのです。
  
  
人間の「生活・人生」の土台は、「心理・経済・健康」です。
  
  
その3つの領域で事故ったら、どれだけ酷い目に遭うか、
本当にわかってますか?
  
  
典型的な、離婚したシングルマザーなんか、
精神的にも、経済的にも、本当に大変な生活だと思いますし、
  
誰だって、そうなる可能性はある訳です。
   
  
ストレスによる精神疾患や、大病を患えば、
働けなくなるし、経済的にも大ダメージです。  
  
  
どれかひとつだけ苦しいならまだマシですが、
実際には、2〜3個の問題が一気に襲いかかってきますよ?
  
  
統計で見れば、どれだけ酷い目に遭っている人が多いか?
  
それが、よくわかると思いますが、
  
なぜ、「自分には関係無い」などと思えるのでしょう?
  
  
本当に、アホの極地ですよ。
  
  
警察に罰金を取られないと、自己管理も出来ない訳ですか?
  
  
他人に叱ってもらえないと、自己管理すら出来ない。
  
それこそ、奴隷マインドです。
  
  
そんなメンタルで、
継続的な幸せとか、自由とか、手に入る訳が無い。
  
  
いつか、事故を起こすに決まってます。
  
  
一生、他人に尻を叩かれて暮らすか、
  
尻すら叩いてもらえなくなったら、もう人生オシマイです。
  
  
まず、みんな人生に対して勘違いをして生きているので、
  
【 自分は人生について勘違いしてきて、
  実際には、何も知らないし、わかってもない 】
  
  
そういう根本的な所から、理解していく必要があります。


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