2018年05月04日

情熱を行動に移せない理由

バシャールは、
「ワクワクを行動に移す事は、万能ツールである」
  
という風に説明しています。
  
  
まぁ、私も大筋で異論はありませんが、
補足は大いに必要だと思います。
  
  
要は、
  
・やりたい事をやれば良い
・情熱に従って行動すれば良い
  
という事ですよ。
  
  
でも、実際に出来ている人は多いでしょうか?
  
出来ている人が少ないんだとしたら、
【 簡単そうに見えて、実は難しい 】って事ですよね?
   
  
私は四六時中、やりたい事に従って生きていますが、
  
「みんなも真似すればいいじゃん! なんでそうしないの?」
って言われても、すぐに真似できないでしょ?
  
  
って事は、
  
「やりたい事をやる」「言いたい事を言う」って事が、
  
既に、人間にとって難しい事になっちゃっている訳ですよね?
  
  
何故だと思います?
  
  
本田健さんとバシャールの対談本
「未来は、えらべる!」にも書いてありますが、
  
その理由は、【 恐怖 】です。
  
  
人間は、やりたい事をやろうとすると、波動が高まります。
  
そして、波動が高まると、
内面(潜在意識下)の恐怖が浮いてきて、
  
自分が抱えている恐怖と直面する事になります。
  
(※ ここまでは、バシャールの本にも明記してあります。)
  
  
その恐怖を避けているので、
多くの人は、【 自分の波動を高めたくない 】のです。
  
  
恐怖から逃げたいが為に、
「自分の情熱なんてわからないままにしておこう…」
  
という心理が働いているのです。
  
  
バシャールは、
「恐怖は、ワークでクリアにすれば良い」と言っていますけどね。
  
まぁ、バシャールも恐怖をクリアにするワークは紹介していますけど、
いろんな方法があると思います。
  
  
私自身は、自分流の恐怖をクリアにするワークを、
自分のお客さんに教えています。
  
  
  
【 情熱を行動に移す → 波動が高まる → 恐怖と直面する 】
  
この流れは、セットなのです。
  
  
で、バシャール信者の中でも、アホな人たちは、 
 
「恐怖と向き合うのは、ワクワクしないからやりませーーーん!」
  
っていう主張をする訳ですよ。
  
  
まぁ、曲解も甚だしい所なのですが…。 
  
  
  
で、「情熱を感じ、行動に移す」という手段以外にも、
  
【 波動を高める手段 】はたくさんあります。 
  
  
いちいち、それら全部を解説していられませんから、
  
バシャールは、万人に対してシンプルに伝えられる、
「情熱を行動に移す」って方法を、オススメしている訳です。  
  
  
ただ、私は「波動を高める手段」を大量に知っていますから、
  
【 まず先に波動を高めてから、行動した方が良い 】
  
と言っています。
  
  
何故かというと、波動が低い状態は、
  
「直感」や「知性」が鈍って、
「判断力」も大きく低下しています。
  
  
波動が低い状態だと、
  
極端に言うなら、
  
ギャンブル中毒者が、
「ギャンブルにワクワクするから、ギャンブルするんだ!」
  
快楽殺人者が、
「殺人にワクワクするから、殺人するんだ!」
  
っていう風に、
「ワクワクはポジティブだ」という話を、
  
【「ネガティブから来る動機を肯定する為」の言い訳 】に
使ってしまう怖れがあります。
   
  
そうならないように、まず波動を高め、
直感や知性を高めて、判断力を高めて、
   
その後で、
  
「自分が具体的にどういう行動をするのか?」
   
という事を考え、判断した方が良いのです。
  
  
それに、波動が低ければ、
自分の情熱だって非常にわかりにくくなっています。
  
  
情熱を行動に移せと言われても、
「自分の情熱が何か?」 わからない人も多いでしょう。
  
  
とにかく、
  
「情熱を行動に移す事、波動を高める事」と、
  
【 内面の恐怖と直面する事 】は、セットなのです。 
  
  
「レストランでメシを食ったら、お金を払うのが当たり前」
  
っていうのと同じくらいに、セットなのです。  
  
  
で、多くの人は、 
  
「恐怖から逃げている」から、 
 
・自分の情熱がわからない…
・情熱がわかっても、行動に移せない…
  
っていう状態になっちゃっている訳ですね。
  
  
だから、【 恐怖をクリアにする 】って言うことが、 
   
とにもかくにも「最重要」になっているわけです。
   
   
私は、自分の恐怖をことごとくクリアしてきたから、
  
「やりたい事」をやりまくれるし、
「言いたい事」も言いまくれる訳です。
  
  
よって、ストレスもありません。
  
  
バシャールは、「結果を期待するな」と言うでしょう?
  
じゃあ、なんで「結果を期待しちゃうの?」って。
  
  
結果を期待しちゃう理由も、【 恐怖 】です。
  
  
バシャールが、「こうした方が上手くいくよ!」
って語っている方法論の全て、
  
実践の邪魔をしているのは【 恐怖 】です。
  
  
「やりたい事をやれ!」
「ワクワクすることをしろ!」
「情熱を感じろ!」  
  
サルみたいな奴にでも言えるし、サルでも既にやってますよ。
  
  
「やりたい事をやる…」
  
サルにできて、
なぜ人間様にはできないのでしょうか?(笑)
   
  
できないのは、恐怖心があるからです。
  
  
その「恐怖を克服するための方法論」こそ、
  
情熱的に生きていこうとする上で、
もっとも重要な要素になってくるのです。
    
  
ただ、恐怖を乗り越えていくには、
  
周囲のサポートも重要ですが、
何より、「本人の勇気・根性・強い意志」が必要です。
  
  
それがなければ、恐怖は乗り越えられません。 
  
  
ただ、恐怖から逃げ続けても、
酷い目に遭ってしまうのが、この世のあり方です。 
  
  
1.腹を括って、恐怖に直面し、乗り越えるのか?
  
2.恐怖から逃げ出して、酷い目に遭い続けるのか?
  
  
人生って、この【 究極の二択 】だと思うんですね。
  
  
どっちの道を選んでも、
何かしらイヤな事を背負わなきゃいけないし、逃れられない。
   
  
それが、人生です。
  
  
カウンセラーだろうが、コーチだろうが、
大学の心理学教授だろうが、スピリチュアル系の人間だろうが、
  
「心理のメカニズム」を理解し、
「恐怖を乗り越える具体的手段」について語れない限り、
   
【 無知無能の役立たず 】です。
  
  
何も知らないくせに、何も出来ないくせに、恥ずかしいから、
自分がプロだなんて名乗らないで頂けますか?ってね。
  
  
アホの有名人を崇めている、多くの一般大衆もアホです。
  
  
でも、知性はいくらでも高めることが出来るのです。
  
  
あらゆるパワーは、使いこなせる知性があってこそです。
  
賢い人間は、お金を有効活用できますが、
バカにお金を持たせたら、一瞬で散財します。
  
  
知性が高くなければ、何もできません。 
 
原始人や動物と同じです。
  
  
じゃあ、知性を高めるには?  学ぶ事です。
  
  
知性が低い人は、
他人に依存しているから、自分が率先して学ばないのです。
  
  
【 依存心が、バカを生む 】のです。
  
  
依存心が強い人間は、全員バカです。 全員アホです。
  
率先して、主体的に学ぼうとしないのだから。
  
  
知性を高める手前で必要なのは、【 責任感・自立心 】です。
  
  
「責任感」と「自立心」が強い人間は、勝手に主体的に学んで賢くなります。
  
  
無責任・依存心 → バカになる・アホになる
  
責任感・自立心 → 賢くなる・強くなる
   
  
です。 
  
  
責任感を鍛えようとしない人間は、一生、死ぬまでアホのままです。
  
  
どういう観点から語っても、
  
「無責任な人間が酷い目に遭う」というのが、
「この世のあり方」です。


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