2018年04月24日

世界で最も重要な仕事

最近も人と話していて、
「人間の底なしのアホさ」に辟易していました。
  
  
なんで、こんな「初歩中の初歩」を、
今になって自分が喋らなきゃならないのか?
  
私が何度、同じ内容の話を言い続けてきたのか?
  
なぜ、「初歩中の初歩」を何度言われても、
まったく理解できていないのか?
  
  
その脳みそで、よく大学に進学できたな…と。
  
大学って、そんなバカでも入れるの?って。
  
  
そんな風に、
「呆れ」を通り越して、「哀れ」に見えてきましたね。
  
  
  
それでは、今回の本題です。
  
  
みなさんは、
世界でもっとも重要な仕事って何だと思いますか?
  
さっさと結論を言ってしまいますが、
  
世界で一番重要な仕事は、【 教育 】です。
  
  
人間が他の動物と違うのは、
【 教育を受けることを前提として生きている生物だ 】
  
という事です。
  
  
例えば、オギャーと生まれた赤ちゃんに、
  
一切の教育(情報)を与えずに、食事だけ与えて、
20歳まで育てたとしましょう。
  
  
どんな姿になると思います?
  
  
・排泄物は垂れ流し
・食事は手づかみ
・歯も磨けない
・爪も伸びっぱなし
・衣服を自分で着られない
・言葉を喋れない
・文字は読めない
  
  
「犬」や「猿」みたいな動物と変わりません。
  
  
当然、社会に放りだしても、生きていく事は出来ず、
すぐに野垂れ死ぬでしょう。
  
  
という事は、
  
【 人間を人間たらしめるのは、教育 】という事です。
  
  
  
逆に、「虫」や「魚」みたいな生き物は、
  
教育を受けずとも、
【 生きていく為の本能 】を備えています。
  
  
人間は、教育を受けて学んでこそ、
まともに生きていける生き物なのです。
  
人間は、「知識と知恵を先代から受け継ぐことを前提」として、
生きている生き物なのです。
  
  
縄文時代の縄文人だって、
  
・竪穴式住居の建て方、
・狩りのやり方、
・作物の採り方などを、
  
親の代から学んでいました。 
  
  
学ばなければ、出来ない事です。
  
  
実際、発展途上国では、
「読み書き」を教えられないまま大人になってしまい、
  
「文字の読めない大人」もたくさんいます。
  
  
その国において、
「読み書き」ができる人がどれくらいいるか?
  
という割合の事を、識字率と言いますけどね。
  
  
  
では、「教育が最も重要な仕事」であれば、
  
「人間にとって最も重要な活動」は、【 学ぶ事 】です。
  
  
人間は、教育を受けてこそ、
【 ようやく他の動物と差が付く 】のです。
   
  
人間は、【 学んでこそ、人間 】なのです。
  
  
「学ばない人間」がいたら、
それは【 動物と変わらない 】という事です。
  
  
でも、世を眺めてみると、
「大人になったら学ばない」って人が多いですよね。
  
だから、動物みたいな生き方になっちゃうんですよ。
  
  
なぜ、「教える事」と「学ぶ事」は、
人間の営みにおいて、最重要に位置しているのに、
  
多くの人は、それを継続しないのでしょう?
  
  
それは、【 甘ッタレているからだろうが!!! 】
  
って話です。
  
  
要は、
  
【 自分が学ばなくても、他人が何とかしてくれる 】
  
と思っているので、人間は学ぶ事を止めるのです。
  
  
【 他者に依存しているから、学ぼうとしない 】のです。
  
  
そもそもの人生観が、
  
「他人に何とかしてもらう事を前提」に考えている。
  
  
だから、【 率先して自分が学ぶ必要性 】を感じていないのです。
  
  
私の人生観は、
  
【 人生とは厳しく、険しい道のりであって、
  他人に頼らず、自力で切り拓いていくモノ 】
  
です。
  
  
そういうシビアな人生観だから、成功できる訳です。
  
自分を助けてくれる相手にも、深い感謝が湧いてくるのです。
  
  
  
一方、成功しない人の人生観は、
  
【 人生とは、甘っちょろい道のりであって、
  困っても他人が何とかしてくれるモノ 】
  
です。
  
  
「貪欲に学び、教えようとする私」と、
「学ばない人」の差とは、この人生観にあります。
  
  
【 人生で失敗したら、どれほどの苦痛を味わう事になるのか? 】
  
という事もわかっていないし、
  
【 自分が困っていたら、他人は助けてくれるのが当然 】 
  
という風に、思い込んでいます。 
  
  
一言で言うと、
  
【「人生」と「他人」を舐めているから、学ばない 】のです。
   
  
で、私がどれだけ
「人生が厳しく、他人はアテにならないか?」
  
という事を説明しても、
  
その「甘ったれた人生観」を変えようとしません。
  
  
「自分に掛かるプレッシャー」から逃げようとしているからです。
  
  
そもそも、「他人が何とかしてくれる」と思っているから、 
  
私の話を聞く耳を持っていないのです。 
  
  
「それは違うよ!」って、どれだけ言われても、
  
頑なに聞く耳を持ちません。
  
  
【 依存している人間は、「人の話を聞く耳」すら持っていない 】
  
のです。
  
  
人の話を聞かず、学ばないのだから、動物と変わりません。 
  
  
「動物みたいな知性しか持っていない生き物が、
 人間らしい生活を出来ると思うなよ?」
  
と言いたい。
  
  
例えるなら、
  
学ばない人間は、
「動物園の檻の中で育てられた動物」です。
  
自動的にエサをもらえる環境で、甘やかされきって、
「自発的に生きていく気持ち」を失ってしまっているのです。
  
  
で、今更「サバンナに放り出すぞ!」と言われても、
  
厳しい環境で生きていく自信が無いし、
檻の中の環境に、しがみつき続けるのです。
  
  
要は、親や学校からの教育で、
  
【 人生とはどういうモノか? 】
  
という事について、
  
「間違った人生観」を植え付けられているのです。
  
  
で、20年以上その考えで生きてきて、
  
それを根底から覆すことに、苦労しているのです。
  
  
言い換えるなら、
  
「甘えを捨てきれない人間」とは、
  
【 事実や現実を、真正面から受け止める勇気や根性が無い 】
  
という事です。
  
  
だから、非現実的な幻想を追い求めて、
  
現実逃避を続けるのです。 
  
  
私が、ブログで書いている事って、 
   
自分の子供が「8歳前後」になったら教えようとしている事です。
  
  
それを、大の大人は学ぶ気も無いし、
  
学ばないし、理解できない。 
  
  
「小学生レベルの知性」すら、失っているのです。
  
  
ほとんどの人は、ネガティブな教育を受けてきて、 
その洗脳を覆すことに苦労していますが、
  
そもそも、一発目にポジティブな教育を施せば、
そんな苦労は要らないのです。
  
  
だから、私が教育を施すなら、
  
大人よりも子供の方が、圧倒的にラクです。
  
  
ですが、「子供にどういう教育を施すのか?」
  
という【 実権 】を握っているのは、残念ながら大人たちです。
  
  
だから、先に大人が変わらないといけないんですが、
  
その大人が、アホ過ぎる。
  
  
「恐怖を植え付けられていない子供」の方が、断然賢いですよ。
  
    
子供に、どれだけ良い事を教えようとしても、
子供は、「親の背中」を見て育ちます。
  
「言葉」じゃ無くて、「背中(態度・行動)」を見るのです。
  
  
子供に、口先だけで「勇気が大事だぞ!」って教えても、
親自身が、逃げまくってたら、子供もチキン野郎に育ちます。
  
言葉じゃ無くて、態度で示さなければ、説得力がありません。 
  
  
みなさんもそうでしょ?
  
例えば、社長が社員に対して「一生懸命に働け!」と言っても、
  
社長が一生懸命に働いてなかったら、
バカらしくて真面目に働けないでしょ?
  
  
一緒の事ですよ。 
  
子供が口先に騙される訳が無い。
   
  
  
それで、大人のアホさの本質は、【 依存心 】です。
  
  
他者に対して「過度に依存」しているから、
  
率先して学ぼうとしないし、知性は向上しないのです。
  
  
そして、その「依存心の原因」となっているのは、
  
【 誤った人生観 】です。
  
  
人生においては、
「死ぬより辛い苦痛」に遭遇することは有り得るのに、
  
自分にそういう事が起こるリスクについては考えず、
他人にそういう事が降りかかっても、他人事、対岸の火事。
  
  
そうやって、「現実逃避」を続けるのです。
  
  
私は何回でも言いますが、【 人生は厳しい 】のです。 
  
  
このブログでも、何回言ったかわかりません。 
  
  
でも、私がそう主張している
【 根拠・理屈 】を理解している人は、 
    
ほとんど居ないのです。 
  
  
ほとんどの人は、「学ぶ気の無いアホの動物」だから。
  
  
ほとんどの人は、
  
【 困っても、他人が何とかしてくれる 】
   
という「間違った思い込み」を、信じ続けたいのです。
  
  
そういう発想を持つに至る人って、
  
相当、甘やかされて育ってきたんでしょうね。 
  
  
可哀想に…。
  
動物園の檻の中で、育てられてきたのと同じです。
  
  
「狩りの仕方」を教えられていないのに、
サバンナに放り出されるのと同じです。
  
  
「子供を甘やかして育てる」っていうのは、そういう事です。
  
  
  
私が、経済領域で、
子供に真っ先に教えようとしているのは、
  
【 仕事の価値 】です。
   
  
例えば、毎月の水道代って1500円〜2000円くらいでしょ?
  
  
「2000円あげるから、1ヶ月間、水道使うな!」って言われたら、
  
その生活に耐えられますか?
  
  
川や井戸で水を汲んでこなければなりません。
  
昔の人は、そうしていたのです。
  
  
そんな事をしなくても、
たった、ひと月2000円払うだけで、蛇口をひねれば水が出る。
  
  
これが、スゴイ事なのです。
  
  
自分が水道管を引いたわけでもないのに、
自分が浄水したわけでもないのに、
  
蛇口をひねれば、水が出る。
  
  
なぜ、こんな事になっているのか?
  
【 他人が仕事をしてくれたから 】です。
  
  
私が子供に真っ先に教えるのは、
  
【 どれだけ他人の仕事に支えられて、生活しているのか? 】
  
という事です。
  
  
まぁ、学校じゃ微塵も教えないでしょうけどね。
  
社会の授業で、日本地図と県庁所在地でも暗記してろって話です。
  
  
  
【 受け取っている価値の高さを、正確に評価する 】
  
これがまず出来ていないないと、
  
「お買い物」すらまともに出来ません。 
  
  
価値がわからなければ、
一体、何を買って良いのか、わからないでしょう?
  
  
「モノの価値、他人の仕事の価値」がわからなければ、
  
【 価格に見合っているのかどうか? 】という判断すらできません。  
   
   
こういうことを教えられていないから、
  
日本人は、【 まともに「お買い物」すらできない国民 】なのです。
  
  
みんな買っているから…という理由だけで、
  
本当に長期的に役に立つかどうかも分からない、
  
「保険、マイホーム、自動車、子供の教育費」などの高額商品を、
ポンポンと買ってしまうのです。
  
  
アホです。
  
  
【 受け取る価値を理解した上で、お買い物する 】
  
  
こんなことも出来ないのが、日本国民です。 
  
いや、世界人類でしょう。
  
  
価値に対する認識と言えば、
  
・無料なら、価値が低い
・高額商品は、価値が高い
  
そんなバカみたいな風に、思ってるんでしょうね。 
  
  
だから、
  
無かったら生活に困るぐらいの、
めちゃくちゃ高い価値を受け取っているのに、
   
【 水道が使えることは有り難い 】
  
と思えないのです。 
  
  
「水道代って安いから、水道って価値が低いんでしょ?」
  
ぐらいの、アホな発想しか出来ないのです。
  
  
そんな発想では、まともに「お買い物」すらできませんよ。
  
  
逆に、「価値の無い、詐欺師の扱う商品やサービス」には、
有り難がって大金を払っているのですから…。
  
  
・目に見える「お金」がすごくて、
・目に見えない「価値」はすごくない。
   
そんな発想をしている人間が、
この日本にはウジャウジャしています。 
  
  
日本では、初乗り200円程度で電車に乗れます。 
  
  
仕事の価値がわからないなら、
「500円やるから、目的地まで歩いていけよ」って話です。
  
  
たった500円で、目的地まで移動できる。 
  
これが、スゴイ事なのです。
  
  
500円あったら、電車でどれだけ移動できますか?
  
それを徒歩で行くとしたら、
どれだけの労力と時間が掛かりますか?
  
たった500円で、
その「労力」と「時間」を節約できるのです。
  
  
日本人は、支払う値段に対して、
ものすごく高い価値を受け取っているのです。
  
  
なのに、出てくる言葉は文句ばっかりでしょ?
  
  
【 根性が甘ッタレているから 】です。
  
  
他人の仕事の価値が、まるで分かっていないからです。
  
  
こんなの、「幼稚園児」か「小学生」に教える事です。
  
  
私は、こういうことを何度も教えていますが、
  
なのに、大の大人が「依存心」丸出しで、
何も理解できていないのです。 
  
  
他人が自分にやってくれることを、
全て「当然、当たり前」と考え、
  
「感謝の気持ち」を微塵も持っていないのです。
  
  
クズみたいな根性です。 
  
  
じゃあ、受け取るのが当たり前みたいな、
そんな依存心丸出しのお前は、
  
他人に何かしてあげてんのか?と。
  
  
「自分はしてもらって当然」なのに、
「他人には、何かしてあげてるのか?」と。
  
  
アンタ、王様気取り? って。
  
  
【 他人の「労働力」や「仕事」】を有り難いと思えない人間が、
  
まともな人生を送れると思うなよって。
  
  
・国から生活保護もらって当然
・自分は働かなくて当然  
・他人から助けてもらって当然
  
  
そんな発想の人間が、
  
幸せで快適な人生を送れると思うなよ。
  
  
別に、現実逃避を続けるのは結構だけど、
  
地獄を見ないと「有り難み」に気付けないなら、
いっぺん、地獄に堕ちれば良いと思うよ。 
  
  
「人生」と「他人」を舐めている人間は、
いっぺん、地獄を経験すれば良い。
  
  
人生観が変わるくらいに、
【 死ぬより辛い精神的苦痛 】っていうのを、
 
いっぺん、味わってみると良い。
  
  
心底、そう思います。


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