2018年04月06日

心理業界のブラック・ジャック

私はよく断言口調で語りますが、
  
それは、【 論理的根拠 】があるからです。
  
  
世の中には「様々な仕事」が存在していて、
  
その仕事の種類によって、「必要な能力」は違います。
  
  
例えば、プロのスポーツ選手には、
「筋肉量」や「身体を動かす技術」が必要でしょうが、
  
別の仕事をするのであれば、
その能力は必要ないかもしれません。
  
  
例えば、エンターテイメント性のある仕事って、
商品に「正しい、間違い」はありません。
  
「人の好み」は千差万別だからです。
  
  
「プリンを30個並べて、どれが一番美味しいと思うか?」
って聞いても、人それぞれでしょうし、
  
「お笑い芸人のネタを30人見せて、誰が一番面白いと思うか?」
って聞いても、人それぞれでしょう。
  
「音楽を30曲聴かせて、どれが一番良かったか?」
って聞いても、人それぞれでしょう。
  
  
【「人の好み」が関わる領域の商品・サービス 】というのには、
  
正解がありません。
  
ですから、エイターテイメントの分野において
一人残らず万人に受ける商品・サービスというのは、ありません。
   
   
・特定の人に深く気に入られるか?
・幅広く気に入られるか?
  
「深く」ウケるか、もしくは「広く」ウケると、
そのエンターテイメントはビジネスになるという事です。
  
  
それで、私がやっている心理研究・心理教育っていうのは、
  
【 エンターテイメント領域の仕事 】でしょうか?
  
  
否!
  
  
どちらかというと、「科学・医療」に近い分野です。
  
  
そこには、歴然とした「正しい、間違い」
  
「正解、不正解」が存在しています。
  
  
例えば、医療の現場では、
  
「こういう症状の患者には、この薬をこの量だけ投与する…」
  
という事が、ほとんど決まっているでしょう。 
  
  
「どれくらいの量がお好みですか?」って、患者に聞きますか?(笑)
  
「並み」にしますか? 「大盛り」にしますか? って。 
「甘口」にしますか? 「辛口」にしますか? って。
  
  
科学分野にも、歴然とした「正しい、間違い」が存在しています。
   
   
その科学を応用して、
人間は「飛行機」や「ロケット」を飛ばしています。 
  
  
重力、慣性、空気抵抗…、いろいろ計算している訳です。
  
  
その計算が大幅に間違っていたら、飛行機は墜落します。
  
  
「飛行機を飛ばす計算」にも、
正しい、間違っているが存在しています。
  
  
その計算式は、お客さんの好みですか?(笑)
  
お客さんによって計算を変えますか?
  
  
違いますよね?
  
  
  
世の中の仕事には、
  
「人の好み」が影響する、
正解、不正解のないエンターテイメント性のある仕事と、
  
  
「人の好み」など全く関係の無い、
  
「科学、自然、力学」を土台とした、
正しい、間違いが明確に存在する仕事と、
   
その両方が存在している訳です。
  
  
で、私がやっている仕事は、明らかに「後者」です。
  
  
しかし、
巷の「自己啓発、スピリチュアル、ビジネス教育」を眺めていると、 
  
顧客や生徒自身が、
そこに「エンターテイメント性」を求めている訳です。
  
  
私から見たら、
自分の腹を切る手術の執刀医師に対して、
    
技術よりも、
「顔立ち」や「お笑い」の要素を求めるようなモノです。
    
  
私は自分の腹を切る医師に対しては、
  
別に、顔がカッコ良くなくても、面白く無くても、
卓越した「知識・経験・技術」が欲しいですけどね。
  
  
多くの人は、そうでは無いようです(笑)
  
  
「間違った事を教えていても、
 面白い先生の方が楽しいから好き!」って感じです。
  
  
  
まぁ、私がいくら真実を語ろうとも、
  
「自分に都合の悪い真実は知りたくない」
と考えるのが人間ですから、 
    
そういう判断をするのも理解できますけどね。
  
  
  
まぁ、現在の人々の「見る目」がいくら乏しくても、
私は悲観していません。
  
  
なぜなら、人間は【 便利 】を求めるからです。 
  
  
人は、「不便」より「便利」を求める。
  
  
これも、例外を除いて、
ほとんど「正解・不正解が存在する領域」です。
  
  
・洗濯板と、洗濯機と、どちらで洗濯したいですか?
  
・ワープロと、パソコンと、どちらが欲しいですか?
  
・ポケベルと、スマホと、どちらを使いたいですか?
  
  
この質問の答えも、ほとんど決まっています。
  
余程の理由が無い限り、人は「便利な方」を選びます。
  
  
  
例えるなら、私はエレベーターの発明家です。 
  
  
みんなが階段を使って歩いている所に、
エレベーターを設置しました。
  
  
どう考えても、エレベーターの方が便利です。
  
  
でも、ほとんどの人がまだ階段を歩いているし、
一人でエレベーターに乗るのは怖いなぁ…
  
と言って、目の前に便利なエレベーターがあっても、
わざわざ階段を使い続けるのが、【 孤独を怖れる人々 】です。
  
  
発明家の私が、
いくらエレベーターの便利さを伝えても、
  
「ネットワークビジネスをやってる人みたいに、
 誰でも自分の扱ってる商品が良いって言うでしょ?」
  
という、【 斜に構えた態度 】で見られてしまいます。
  
   
結局、発明家の自画自賛より、
  
「お客さんの生の声」の方が有効なのです。
  
  
「人を成功させる塾」であれば、
  
その塾に通って成功した人が、
自分の経験談を広めようとすれば、 
  
その塾もさらに繁盛するでしょう。
  
  
私の場合、
  
その「お客さんの声、生徒の声」が
まだ小さすぎる、少なすぎるだけです。     
   
  
エレベーターを使ってみた本人は、
「エレベーターが便利だ!」と思っていても、
    
「その便利さを他人に教えてあげたい!」とまでは、
思っていないだけです。
  
  
まぁ、私が積極的にお客さんの声を
書いてもらおうとする事もできますが、
  
それは、私の意図する事ではありません。
  
  
私は、自分の顧客を増やしたいのではなく、
  
私の心理を理解した人間が自営業者となり、
  
それを活用して自分が幸せになり、自分の顧客にも貢献し、
その素晴らしさを「この世に体現してもらう事」です。
   
  
私が求めているのは、
「口先だけの声」ではなく、「体現」ですからね。
  
  
私は本気ですから、自分の生徒に対しても、
格闘技道場の門下生みたいな態度になってしまうので、
  
やっぱり、それぐらいのやる気のある人じゃないと、
そもそも続きませんし、
   
「お客さんの声を見て、やってきました!」
  
っていう感じの人は、私が相手をしたい人じゃありません。
  
  
  
それと、私が悲観をしていないもう一つの理由に、 
  
【 人間は真実を一度知ったら、無知には戻れない 】
  
という事があります。
  
  
例えば、中世以前は、 
  
「菌・ウイルスの存在」が知られていませんでした。
  
  
疫病で人が大勢死んでも、その理由もわからず、
  
「呪い」や「祟り」だと言って、
死体を火葬せずに、土葬していました。
  
  
人間が「菌・ウイルスの存在」を知る前から、 
人間は、「菌・ウイルスの影響」を受けていたのです。
  
他にも、人類が「紫外線(UV)」の存在を知る前から、
「紫外線」の影響を受けて日焼けしていたのです。 
  
  
それと同じで、
  
私は「邪気・邪念・怨霊」などの存在を知って、
それらからの悪影響も痛感し、
  
その「ネガティブな存在やエネルギー」から
身を守る術まで、発明しました。 
  
  
それは、人類に
「菌・ウイルス」の存在が知られていない時代に、 
  
【 抗菌・除菌・殺菌アイテムを発明した 】のと同じです。
  
  
風邪・インフルエンザの原因が、
「菌・ウイルスのせいだ」と知られていない時代に、
  
「薬用ハンドソープ」や「うがい薬」を発明したのと同じです。
  
  
で、人々が「菌・ウイルス」の存在を知る前から、 
「菌・ウイルスの悪影響を受けていた」のと同じで、
  
人々が、「邪気・邪念・怨霊」の存在を知らなくても、
それらからの悪影響は、確実に受けているのです。
  
  
で、それらの悪影響から身を守るアイテムは、
  
一度使えば、その「利便性・有効性」がわかります。
  
  
私から見れば、
私の語るスピリチュアルを怪しむ人は、
    
菌・ウイルスを知らない人が、
「うがい薬? 怪しいなぁ? 効果あるの?」
  
と、疑っている様に見えます。
  
  
しかし、今がどれほど無知だろうとも、
  
人類は確実に、「真実」と「便利」を求めます。
  
  
そして、「真実」と「便利」を知った後に、
「無知」と「不便」には戻れないのです。
  
  
ですから、私には「追い風」が吹くしかないのです。
  
人類が賢くなればなるほど、私には有利になります。
  
  
「人類は無知のままの方が都合が良い」
  
と、現在の利権にしがみつく人々もいるでしょうが、 
  
    
私はそれに対抗し、
便利なモノを発明し、真実を語り続けます。
  
  
  
私は、真実と便利…、
  
「人類が根本的に求めるモノ」を提供している訳ですから、
  
その力学には、誰も逆らう事は出来ません。
  
  
人類が「真実」と「便利」を求める限り、 
  
私に利する流れになるしかありません。
  
   
ですから、私に「対抗心や敵意、疑い」を抱いていた人々も、
  
全員、そのうち「自分の浅はかさ」を思い知る事になります。 
  
  
自分自身の「無知」と「恐怖心の強さ」と「論理的思考力の無さ」を。
  
  
  
それも正解・不正解が存在する領域と同じく、
  
人類が「真実」と「便利」を求め、一度知ったら戻れない…。
  
というのが、【 自然の力学 】です。
   
  
  
私は、現代の主流派ではありませんが、実力は世界一。
  
  
手塚治虫の描く、天才外科医…。
  
まるで、心理業界の「ブラック・ジャック」ですね。
  
  
ブラック・ジャックは、
エンターテイナーじゃないでしょう?(笑)
  
  
心理研究と心理教育に、
エンターテイメント性を求める一般の人々は、
  
一言で言うと、【 無知 】です。
  
  
自分の腹を切る執刀医に「知識・経験・技術」よりも、
  
【 友達に対する打ち解けやすさ 】を求めるぐらい、ズレています。
  
  
ただ、人々が無知な状態から、真実を理解していくのも、
   
時間の問題です。
  
  
私はその為に、全力を尽くし続けますから。


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