2018年03月24日

今の時代に生きる貴重さ

昨日、人と話していて、
もうひとつ良い話をしたなぁと思うのが、
  
【「今という時代」のレア度(貴重さ)】です。
  
  
例えば、私はこの地球で、
何回くらい転生しているか知りませんが、
  
もし、1000年前の
フランス農家に生まれたとしましょう。
  
  
そしたら、どんな人生を送る事になるでしょう?
  
  
【 毎年、真面目に小麦を作って、そのうち老いて死ぬ 】
  
ただ、それだけだと思います。
  
  
人間が電気を生活に用い始めたのは、
ここ150年くらいの話です。
  
  
ですから、過去1万年くらいの間のほどんど、
人類は電気を使う事なく、生活してきたのです。
  
  
一方、現代はコンピュータもインターネットもある。
  
この事の偉大さは、
「他の時代」と比べなければわかりません。
   
  
みなさんが、縄文時代の縄文人として生まれたら、
  
どんな人生になるか想像してみて下さい。
  
  
・自分たちの食糧を確保することが最優先。
・自分たちの食糧を生産することが最優先。
  
そういう人生ですよ。
  
  
後は、多少のお祭りがあって、
そこでたまに騒ぐくらいじゃないですか?
  
  
「何か大きい事がしたい!」と思っても、
一般の個人には出来ないし、
  
映画もなければ、ゲームもない…、
娯楽なんてほとんど皆無でしょう。
  
  
さらに、近代の時代と比べても、
  
これまでの時代では、何か商売を始めようとすると、
まず初めに「大きな資本(まとまったお金)」が必要でした。
  
  
それが、今はまったく必要ないのです。
  
元出や種銭ゼロでも、商売を始める事が可能な時代なのです。
  
  
これも、パソコンとインターネットのおかげです。
  
  
昔は、「数多くの部下」がいなければ出来なかったような事を、
  
パソコン一台あれば、たった一人の個人にも出来てしまうのです。
  
  
現代という特殊な時代は、
  
昔の「王様」や「金持ち」じゃなければ、
到底できなかったことを、
  
最新のテクノロジーのおかげで、軽く出来てしまうのです。
  
  
昔の「王様」や「金持ち」じゃなければ、  
出来なかった様な大きい事(世界中への情報発信など)が、
  
個人でも出来るし、
  
昔の「王様」や「金持ち」じゃなければ、
楽しめなかった様な娯楽が楽しめてしまうのです。  
  
  
  
パソコンとインターネットがあれば、
  
たった一人の個人でも、
本気になれば世界中に影響を与えられる。
  
元手がゼロでも、商売が始められる。
  
  
そんな時代は、未だかつて無かった訳です。
  
  
政治家が経済を変えてくれると思っている人もいるでしょうが、
  
経済を根こそぎ変えてしまうのは、
政治家ではなく、テクノロジーなのです。
  
  
さらに、今後も
  
・人工知能(AI)
・量子コンピュータ
・フリーエネルギー
  
などの、テクノロジー革命が控えています。
  
  
新しいテクノロジーが実用化されることによって、
さらに、社会の経済は根本から変わっていくでしょう。
  
  
そうなれば、
ますます【「一人の個人」に出来る事 】が増えていくのです。
  
  
例えば、AIを有能な秘書にする事ができれば、
自分はあらゆる雑用から解放されるかもしれません。
  
その分だけ、
さらに有意義な事に時間とエネルギーを使えるのです。
  
  
まぁ、現代の学校では「AIに出来そうな能力」を、
必死に鍛えさせられる訳ですから、
  
【 多大なる時間とお金と労力の無駄 】ですけどね。
  
  
みなさんも、
いろんな時代に転生したことがあると思いますが、
  
現代以外の時代に生まれて、
「何か大きな事がしたい!」と思っても、
  
特に大した事は出来なかったでしょう。
  
  
貧しい農家として生まれたら、
ずっと農業を続けるしか生きる道は無い…、
  
そんな時代です。
  
  
  
しかし、現代という時代は、
  
これまでの時代と比べものにならないほど、
環境が恵まれていて、
   
【 個人が本気になれば、
  いくらでも大きな事が成し遂げられる、
  いくらでも世界に影響を与えられる。 】
  
そんな時代なのです。
  
  
「やりたくても、何も出来なかった時代」から、
  
「やりたければ、何でも出来る時代」になったのです。
  
  
さらに、スピリチュアル的な観点から見ても、
  
現代は【 非常にレアな時代 】となっているのです。
  
  
だからこそ、私は今回の人生は、
  
「人生100回分」くらいのやる気を集めてでも、
【 今回のこの一生に懸けたい! 】と思う訳です。
  
  
地球で何回転生したかわかりませんが、
  
その中で今回の人生こそ、
「他の100回分の人生」を足して合わせた以上に、
  
【 最高に、一番に、思いっきり頑張るべきだ! 】と感じるのです。
  
  
「何でも出来る時代に生きているのに、何もしない」なんて、
  
【 非常に勿体ない 】と思うのです。
  
  
人類史上、
  
【 強い気持ちがあっても、何もできなかった時代 】
の方が圧倒的に長いのです。
  
  
・延々とずっと「食糧の確保」に明け暮れるか、
・権力者として生まれても、「権力争い」や「殺し合い」
   
そんな生活をずっとしてきたのです。
  
  
一方、今の時代は、
無料で「動画」も「ゲーム」も楽しめる時代です。
  
私も含め、あらゆる人々が自分の表現を行い、
無料でコンテンツを提供している人で、溢れかえっています。
  
  
そんな時代は、かつて無かったのです。
  
  
何でもそうですけど、
何かの偉大さを知るには、他と比べなければなりません。
  
他と比べて「希有」だからこそ、「偉大」だとわかるのです。
  
  
他の比較しなければ、
偉大なことが偉大だと、決してわからないのです。
  
決して偉大なことが偉大だとは、認識ができないのです。
  
  
私は己の視野を広げるため、
  
あらゆる情報を積極的に集めて、比較を行います。
  
  
比較をするからこそ、
  
・何が偉大で、何が偉大でないのか?
・何が貴重で、何が貴重でないのか?
  
という事がわかるのです。
  
  
それで、他の時代と比べたときに、
  
現代という時代は、
【 極めて「貴重」で「稀」な時代 】なのです。
  
  
【 極めて「貴重」で「稀」な時代 】に生きているのに、
  
他の時代で生きるのと、同じように生きて良いのでしょうか?
  
  
そういうのを、
  
私は【 極めて稀なチャンスを見過ごす事だ 】と思うのです。
  
  
比較をしないから、視野が狭いままななのです。
  
  
前々回も、
「過去に違う選択をした自分」と「今の自分」を比較する…、
  
・選択する際の癖・習慣
http://growheart.livedoor.biz/archives/52049383.html
  
という事を書きましたが、
  
比較をしなければ、
  
自分の目の前で起こっている事だけしか、
わからないのです。
  
  
比較をするから、
  
「何がすごいのか?」
「何が珍しいのか?」が分かるのです。
  
  
「比較できるほどの情報量」を持っていない人は、
  
【 何がすごいのか? 何が珍しいのか? 】
  
何を見たとしても、サッパリ何もわからない人です。
  
  
だから、珍しいモノを大切にする事すら、出来ません。
  
  
比較を行って、「何がどう違うのか?」
  
それを分析・検証できる人だけが、
  
「偉大さ」や「貴重さ」を、理解する事が出来るのです。
  
  
今の時代で頑張らなければ、
  
死んだ後に、自分の生き方を振り返って、
    
「めちゃくちゃアホだったなー」と、私なら思うと思います。


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