2018年03月03日

宗教家タイプと科学者タイプの教育者

私は、エゴサーチには興味ありません。
  
同業者のリサーチは、たまにやりますけど、
それは同業者との勝負に勝つためではなく、
  
【 消費者の意識が、どれくらい高まったのか? 】
  
を知る為です。
  
  
こういう主張が受けている(売れている)って事は、
  
消費者の意識は、
これくらいまで成長したんだな…という風に。
  
  
まぁ、同業者って言っても、
私のカバーしている範囲は非常に広いので、
  
・心理であろうと、
・自己啓発であろうと、
・ビジネスであろうと、
・スピリチュアルであろうと、
  
共通点は「教育」という事ですね。
  
  
まぁ、教育を生業にしていながら、
  
【 無意識に影響する絵 】を描いているのは、
私くらいだと思うので、
  
まぁ、私の研究スピードに
同業者が勝てる訳無いんですけど。
  
  
で、たまたま心理・自己啓発系の教育を
やっている人の書いた記事とか、
  
目にすることがありますけど、
まぁ、あんまり変わってないですね。
  
  
だいたいの教育者が、
  
「自分の経験則がみんなにも当てはまるだろう」
「自分の経験則が正しいだろう」
  
という前提を持って語っています。
  
  
もちろん、「自分がの主張が正しい!」という、
それなりに強い自信が無ければ、
  
そもそも自信を持って、
何かを他人に教える事なんて出来ません。
  
  
【「自分の主張が正しい」という自信 】は、仕事に必要です。
  
  
でもさ。
  
  
怖いのは、「自分が正しい!」って思って主張していても、
それが間違っていて、真実では無かった場合…。
  
多くの人は、
それが怖いから、なかなか強気で主張できない。
  
  
「もし自分の考えが間違っていたら…」と考えるから。
  
  
でも、宗教の教祖も、心理や自己啓発の教育者も、
  
そういう「自分の考えがもし間違っていたらどうしよう?」
  
っていう心配を、あまりしてないんでしょうかね?
   
   
良い意味でも、悪い意味でも、
   
自分が「こうだ!」と思ったときに、
それを信じ込んじゃうくらい、
  
【 思い込み 】がとてつもなく激しいんでしょうね。
  
  
まぁ、宗教の教祖も、宗教の信者も、
  
【 根拠があやふやなことを、
 正しい!間違っている!と、決めつける天才 】です。
  
  
宗教の教祖は、「こうだ!」と決めつける天才です。
  
で、その自信満々の「教祖の決めつけ」を、
また信じ込んじゃう信者たちが集まってくる。
  
  
そういう構造になっています。
  
  
ガリレオ・ガリレイが、
地動説を唱えたのには、根拠があります。
  
綿密に「星の動き」を計算したからです。
   
そこには、【 客観的な数学的根拠 】があった。
  
   
だから、宗教家に批判されても、
自説を曲げなかった。 自分の主張に自信があった。
  
  
でも、宗教の教祖は、
【 根拠があやふやなのに、自信がある 】んです(笑)
  
  
どっちにしても、
自信があるから人は集まってくるんでしょうけど、
    
「科学者」と「宗教家」の違いは、
  
・客観的な根拠、証拠のある自信なのか?
・根拠、証拠のない自信(ただの思い込みが激しいヤツ)なのか?
  
です。
  
  
まぁ、たとえ「間違った思い込み」でも、
  
それ(自信)が強ければ、
「人を動かすくらいのパワー」は生まれてしまうのです。
  
  
で、宗教家っぽい心理や自己啓発の教育者は多い。
  
  
もちろん私は、科学者の方ですよ。
  
  
(※ま、「科学的な方法!」とか「科学に裏付けされた!」とか言って、
  全然、科学的じゃない人もいますけど。)


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