2018年02月15日

自営業者に必要な精神力

私は25歳から本格的に、
ネット上だけに留まらず、
  
セミナーや対面のコンサル(セッション)などで、
心理を伝えてきました。
  
  
当時の私は、
  
「自分の提供する価値」に対しての
絶大な自信もあったし、
  
「断トツに高い価値」さえ提供していれば、
その価値を見抜いてくれる人が当然の様に現れて、
  
多くの人々からも評価されて、
自然と収入も付いてくるだろうと思っていました。
  
  
まぁ、その考えは甘く、
現実は非常に厳しかった訳ですが(笑)
  
  
まぁ、最近でもそうなんですけど、
「論理的な解説」で考え方を変えられる人は少なく、
  
ほとんどの人は、  
「恐怖」や「自立心・主体性の無さ」から、
  
人の話を聞いても理解できないのです(笑)

(※ だから、今は無意識に影響する絵を描いている訳ですが…)  
  
  
当然、私の提供する価値を理解してくれる人も、
ほとんど皆無でした。
  
  
私としては、
【 世界最高峰の価値 】を提供しているつもりでも、
  
他の人にとっては、
「そこら辺の人よりは、ちょっと良いかな?」
  
ぐらいの感覚だったのでしょう(笑)
  
  
まぁ、今でこそ理解できましたが、
  
「人類の論理的思考力の乏しさ」は、
私の想像を、はるかに超えていたわけです。
  
    
【 まさか、そこまでアタマを使っていないとは!!!? 】
  
って感じです。
  
  
私は昔から、
「自分の精神性」と「提供する価値」に、
  
絶大な自信がありました。
  
  
・自分ほど、「利他の精神」にあふれ、
 他人のことを深く考えている人間はいないし、
  
・自分ほど、「世界最高峰の価値」をリーズナブルな価格で、
 提供している人間はいない。
  
  
そこには、確信がありました。
  
  
なのに、
人々は私の「精神性の高さ」もわからないし、
  
論理的思考力に乏しいせいで、
私の「サービスの価値の高さ」もわからない(苦笑)
  
  
結果的に、私のビジネスはなかなか軌道に乗らず、
  
収入が安定することもなく、
お金に困ることも数多くありました。
  
 
お金を稼ぐために、
【 自分には何が足りないんだ? 】 
  
と、本気で考えてきました。
  
心理分野と経済分野に関して、研究に研究を重ねてきました。
  
  
で、ようやくその「答え」を見つける時がきました。
  
  
私がお金を稼ぐために足りなかったのは、
   
・怒り
・厳しさ
・気迫
・強気
・エネルギッシュさ
  
こういう類のメンタルです。
  
  
一言でいうと、【 強さ 】です。
  
  
結局、多くの人がお金を使うときには、
  
アタマなんて、これっぽっちも使っていないのです。
  
  
私がお金を使うときには、クソほど頭を使いますし、
それが常識で、当然の様に思っていましたが、
  
どうも、私の方が少数派だったみたいですね(笑)
  
  
人はお金を使うときに、
アタマなんかほとんど使っておらず、
  
多くの人は「雰囲気」でお金を払っているのです。
  
  
アタマを使うより、
  
【 お店の雰囲気、人の雰囲気、会話の雰囲気 】
  
  
そういう雰囲気で、
「人がお金を使うかどうか?」が決まっていたのです。
  
  
で、いくら私の「精神性」が高く、
「サービスの価値」が高いとしても、
  
「強さ」を備えていなかった私は、
  
他人から見て、  
【 お金を払う相手としては、「弱々しい」「頼りない」】
  
と映っていたのでしょう。
  
  
いくら論理で説明しても、
人は【 雰囲気 】で判断するのです。
  
  
自分がそういう雰囲気を出しているかどうか?
  
が、重要だった訳です。
  
  
そして、他人が「お金を払っても良いかな?」と思える雰囲気を
  
自分から出していく為には、【 強さ 】が必要なのです。
  
  
私が扱っているサービスは、
世間で広く価値が認められているモノではないので、
  
尚更のこと、
他人の疑念を覆すほどの強さが必要なのです。
    
  
  
私は一時期、集中的に
  
・怒り
・厳しさ
・気迫
・強気
・エネルギッシュさ
  
などの「強さ」を鍛えました。
  
  
それらを鍛える方法も、
すべて「はこぶね倶楽部」で公開していますが(笑)
  
  
で、自分の「強さ」を鍛えてきた結果、
  
収入も安定するようになったわけです。
  
  
  
ここで、ひとつの目安をお伝えすると、
  
自営業者として成功したければ、
  
【 金持ち、権威、有名人などと会った時に、
  相手が舐め腐った態度をしていたら、ブチ切れられるか? 】
  
というのが、ひとつの指標になると思います。
  
  
商売でお金を稼ぐには、「強気」が必要です。
  
  
自分自身が「創業者」であったり、
  
世間で信頼を得ていない、
「無名のサービスや商品」を扱うなら尚更です。
  
  
相手の疑念を覆すほどの強気が必要です。
  
  
そして、
「お金」や「暴力」に屈していたら、強気になんてなれません。
  
  
人が「強さ」を求めないのは、「自分が傷つきたくないから」です。
  
  
自分より強い相手から攻撃されて、
ボコボコにされることを、人は恐れます。
  
  
でも、それを恐れている限り、強気にはなりません。
  
  
「強気」になるためには、
  
【 傷つく覚悟、捨て身の覚悟 】が必要なのです。
  
  
  
もし自分がお金にコンプレックス(劣等感)を持っていて、
お金を過大評価していたら、
  
自分よりお金を持っている人間を見ると、
ヘコヘコと下手に出てしまいます。
  
  
でも、そんな弱気な態度では相手に売れません。
  
  
プロとして、
  
「自分の専門領域に関しては、あなたより私の方が上なんだ!
 だから、あなたより私の意見の方が正しいんだ!」
    
と、そういう【 漲る自信・確信 】が必要です。
  
  
その自信を生み出すのは、
  
世間との比較で自分の優位性を確かめる事であったり、
経験を積んで、自分の価値提供力に確信を持つことです。
  
  
  
人は、アタマを使わず、雰囲気でお金を使うのです。
  
で、弱気な人からは、そういう雰囲気は出ません。
  
  
強気な人が、そういう雰囲気を出すのです。
  
  
過去の私には、
類い希なる「精神性」と「価値提供力」がありました。
  
「サービスに対する自信」も、
「お客さんに対する責任感」もありました。
  
それらは、世界最高レベルだったと思います。
  
  
でも、ただひとつ【 強さ(精神力)】が無かった。 
  
  
だから、お金を安定して稼ぐ事ができませんでした。
  
  
今、徹底的に精神的な強さを鍛えてきた私は、
  
相手が世界一の金持ちだろうが、どこぞの国の王様だろうが、
  
堂々と自分の価値の高さを説明して、
自分の商品を売ることができると思います。
  
  
ようするに、「物怖じ」をしていない訳です。
  
  
いくら高い価値があろうとも、
人はアタマを使うよりも雰囲気で判断してお金を使うのだから、
   
自分が「物怖じ」をしている時点で、
自分から「自信の無い雰囲気」が出て、売れないのです。
  
  
・「金持ち」に物怖じする、
・「有名人」に物怖じする、
・「権威」に物怖じする
    
そういう風に物怖じしてしまうのは、
   
お金、有名、学歴、経歴、他人の評価…、
   
そういった類いを【 過大評価 】しているからです。
  
  
今の私からすれば、
【 それがどうした? ナンボのもんじゃい! 】です(笑)
  
  
心理の観点から言うと、
  
ネガティブ観念をたくさん抱えているから、
特定の他人に対して劣等感があり、強気になれないのです。
  
  
独立起業においては、
何かを売ろうとする前に、まず【 強気を備える事 】が優先です。


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