2018年02月10日

賢くなるための苦い薬

私の持つ非常に強い行動原理に、
  
「後悔したくない!」というモノがあります。
  
  
その分だけ、他人に対しても、
  
「後悔させたくない!」という想いが強いです。
  
  
で、他人に後悔させたくないから、
  
他人に後悔させないように、
「あそこに落とし穴があるから気を付けてね!」と、
  
前もっていろいろと警鐘を鳴らしたりもするのです。
  
  
ただ、私が後悔させないように情報を提供しても、
  
おそらく実際には、
「後悔してしまう人が98%」だと思います(笑)
  
  
要するに、前もって教えられていた落とし穴に、
まんまとハマってしまう人が、98%という事です。
  
  
私は、前もって教えられた落とし穴に、
まんまとハマってしまう人を見て、
  
「ホントバカだなぁ…」
  
と思っていましたが、考えを改めました(笑)
  
  
「前もって教えられた落とし穴」に、
まんまとハマってしまう方が、【 普通 】なのです。
  
それが、人類の知性レベルなのです(笑)
  
  
ですから、私は悟ったのです。
  
あぁ、「後悔させないように!」という目的で、
警鐘を鳴らすのは違うんだな…と。
  
  
どうせ、「落とし穴」にハマるのが止められないなら、
  
【 思いっきり後悔させる為 】に、
前もって警鐘を鳴らすのだと。
  
  
落とし穴の場所を教えられずに、
落とし穴に落ちたら、後悔も少ないし、
  
「これも仕方無いよね…」と思えるかもしれませんが、
  
  
「事前に落とし穴の場所を教えられていた」にも関わらず、
落とし穴に落ちちゃった場合は、
  
・なんて自分はバカだったんだ!
・素直に他人の話に耳を傾ければ良かった!
・もっと慎重に考えるべきだった!
  
と、後悔が強くなるでしょう?(笑)
  
  
で、一度激しく後悔するから、
その後、人間は「慎重に深く考えるようになる」のです。
  
  
つまり、「後悔」とは、
  
【 人間が賢くなるための、「苦い薬」 】なのです。
  
  
そういう認識に変わりましたので、
  
これから他人に対しては、
「後悔させないように!」ではなく、
  
【 思いっきり後悔させてやろう! 】
  
という考えに変わりました(笑)
  
  
「後悔させないため」ではなく、
「思いっきり後悔させるため」に、
  
前もって、警鐘を鳴らすのです。
  
  
まぁ、どっちにしてもやる事はまったく同じですが(笑)
  
  
ただ、考えが変わると気持ちがラクになります。
  
  
後悔を否定的に捉えるより、
後悔を肯定的な方向から捉えて、  
  
【 後悔するのも良い 】と思ったら、
  
他人に対してヤキモキすることも無くなります。
  
  
「あ、あーっ、そっちに行ったらヤバいのに〜〜」
    
なんて、そういうハラハラした気持ちが無くなります。
  
  
相手が事前に警告した落とし穴に落ちようとしても、
  
「思いっきり後悔すればいいさ!」と、笑顔で送り出せます(笑)
  
  
この【 気分の差 】が大きいです(笑)
  
  
まぁ今世で犯した「取り返しの付かない失敗や過ち」による
激しい後悔は、きっと来世に活かされますよ。
    
  
「事前に後悔を避けさせる意味」でも、
「思いっきり後悔させる意味」でも、
  
【 事前に警鐘を鳴らすって、良い事だなぁ 】と思いますね。
  
  
事前に警告されていたにも関わらずに、
  
まんまとその落とし穴にハマるって、
かなり強い後悔の念に駆られるでしょ?
  
その後悔が、人を賢くするのです。
  
  
  
私のやることは一切変わりませんが、
  
考えが(ポジティブな発想に)変わると、
気分がラクになる…、という話です(笑)


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