2017年12月23日

一手の重み

現実というのは、常に自分が思っているより厳しい…。
  
そう思っている方が良い。
  
  
私は、20歳の時に成功願望を持ちましたが、
成功って、当時思っていたよりずっと大変だった。
  
  
投げ出したくなるくらいの辛い事もあるでしょうが、
  
そこで、
  
・折れるかどうか、
・粘って乗り越えるかどうかで、
   
本当に人生が決まる。
  
  
私が折れなかったのは、
  
ここで折れても明るい未来なんて絶対無いどころか、
むしろ「最悪な未来しか待って無い」と解っていたから。
  
だから、辛くてもやるしかなかった。
  
折れていたら、
その瞬間よりもっと辛く、苦しくなるだけだから。
  
  
逆に、折れちゃう人って言うのは、
自分が「折れても何とかなるだろう」と、
   
なんか楽観的なんでしょうね。
  
  
そこは、自分が責任を放りだしても、
「他人に何とかしてもらえる」と思っているかどうかの差。
  
  
「自分が転けても他人が何とかしてくれる」という甘えは、
完全な【 誤解、思い違い 】なんだけど、
  
その【 誤解 】こそが、人生最大のトラップ。
  
  
その「人生と現実に対する誤解」を持っている限り、
  
自分の人生や、判断、行動に対して、適切な緊張感など湧かない。
  
  
負けたらホームレスになっちゃう将棋を、  
負けたら自殺に追い込まれる将棋を指しているのに、
  
考えるのを面倒くさがって、適当な手を打ち続ける。
  
  
  
自分がやっているゲームは、
  
「自分の一手」に、
【「自分の命」と「他人の人生・生活」 】が掛かっている…。
  
  
そういうシビアなゲームだと、
自覚できるかどうかに掛かっている。
  
  
真剣で斬り合う「真剣勝負」なのに、
適当な気持ちで挑んだら、バッサリ斬られて死ぬだけ。
  
  
それこそが、全人類が同じようにプレイしている、
  
本当の「人生ゲーム」なのです。
  
  
  
【 自分が打っている一手の「重み」 】に、一体どこで気付くのか?
  
と言う事に、全てが掛かっているのです。


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