2017年10月29日

人の主体性は、見た目ではわからない

人間の「人生に対する主体性」を数値化し始めて、
  
他人の主体性のリアル(現実)が見えてきました。
  
     
ひとつ重要なことは、
人の「主体性」って、外側からはわからないものです。
  
  
・収入
・年齢
・社交性
・仕事
・社会的地位…、
  
そういうモノと【 人生に対する主体性 】は、
  
まったく関係が無いのです。
  
  
例えば、
  
・収入がそこそこ高くても、 
・社交性がそこそこ高くても、
・(二代目や雇われの)社長という立場でも、
  
主体性が低い人もいれば、
  
  
・現時点での収入が低くても、 
・見た目が大人しそうに見えても、
    
主体性が高い人は高いのです。
  
  
しかし、何らかの「創業者」や「創立者」は、
  
大抵「主体性」は高いですね。
  
  
年齢が60代以上の日本の有名な政治家の人でも、
主体性が低い人は低いです。
  

  
で、またチャネリングでデータを採ってみましたが、  
  
日本人(20歳以上)の平均の主体性は、「3.8」です。
   
   
前々回の記事に投稿したように、
  
【 独立起業して、「自営業者」として生きていくぞ! 】
      
と決断するために、
最低限必要な主体性を「100」として計測しています。
    
  
「サラリーマンをしながら、サイドビジネスにチャレンジしたい!」
と思える、最低の主体性は、「22」くらいですね。  
  
  
既に社長(自営業者)という立場であっても、
「二代目社長」や「雇われ社長」などは、
  
ゼロから事を起こしている訳では無いので、
「主体性が100に満たない人」も多く存在しています。 
  
  
もちろん逆に、創業者より2代目社長の方が優秀で、
  
2代目社長の手によって
会社が大きく発展していくパターンもありますけどね。
  
  
  
「都市部の人々」に絞れば平均値はもう少し上がりますが、
  
東京23区在住の人(20歳以上)の平均主体性なら、「4.1」
大阪市在住の人(20歳以上)の平均主体性なら、「6.2」ですね。
  
  
ただ、平均値というのは、
「断トツに高い人々が、全体の数値を大きく引き上げてしまう」ので、
  
  
一番人数の割合が多い「最頻値」を計測すると、
  
日本人の「主体性の最頻値」は、「2.2」です。
  
  
道を歩けば、「主体性が2.2くらい」の人々とたくさんすれ違う…
  
と言うことです。
  
  
主体性が「2.2」であれば、
  
「人生を変える! 人生が変わる!」なんていう
発想も湧かないくらいじゃないでしょうか?
  
  
この世界には、
  
「自分は無力で、他人に依存するしかなくて、
 自分では人生の何も決められない、変えられない」
  
そんな風に思っている人々がほとんどだ…という事です。  
  
  
これが、私の言う「奴隷思考」な訳ですが、
  
現在の私の人生に対する主体性は「7484」ですから、
まったく違う世界観で生きている…という事になりますね。
  
  
しかし、私の「外見」からは、
私の主体性の高さはあまり見抜けないと思います。
  
  
最初に言いましたが、
  
・収入
・年齢
・社交性
・仕事
・社会的地位…、
  
などと、本人の主体性は関係がありません。
  
  
主体性が高ければ高いほど、
【 自分好みの人生を歩むことができる 】という事ですから、
  
  
いくら、ハタから見て
恵まれている様に見えても、成功している様に見えても、
  
その人の主体性が低いとすれば、
  
本人としては満足も納得もしておらず、
「それほど幸せでは無い」という事です。
  
  
主体性が高ければ高いほど、
「精神力」と「知性」が養われます。 
  
  
「主体性が高い」という事は、
【 他人に甘えていない 】という事ですから、 
   
一人でもやり抜く覚悟を持ち、
何事も自分の頭で考えます。
  
  
逆に言うと、主体性が低い人ほど、
  
「精神力」も「知性」も低く、
  
自分に負荷の掛かることからすぐに逃げ出しますし、
  
自分の人生に関わる事を、自分の頭で考えないし、
読解力や理解力も著しく低い訳です。
  
  
私は、主体性を数値化して、
「これほどまでに、一般の人々は主体性が低いんだ…」
  
と言う事に、すこし驚いています。
  
  
巷では多くの成功者が、
自分が成功した方法やノウハウを語りますけれども、
  
そもそも成功した人というのは
「元から主体性が高かった」訳であって、
  
そういう人たちにとっては、
「自分の主体性が高いこと」はごくごく当たり前で自然な事なので、
   
【 主体性が低い人の気持ちが、全くわからない 】のです。  
  

ですから、巷の成功者が語るのは、
ほとんど「主体性が高い人向け」の話なのです。
  
  
なので、成功者の話をいくら聞いたところで、
  
成功できない人が圧倒的に多数なのです。
  
  
成功者が、
「本人が努力すれば成功できる方法」を教えようとしても、 
  
主体性が低い人は、
  
「自分が頑張らずに、成功者に成功させてもらおう」
と思っていますから、
  
互いの意図は食い違っているのです。
  
  
  
一番根本の、【 主体性 】という所にアプローチしないと、 
 
主体性を高めずして、成功する事は不可能なのです。
  
  
しかし、主体性の低い人が、主体性を高めようとすると、
  
これがなかなか一筋縄では行きません。
  
  
筋トレで言うと、 
 
ガリガリの虚弱体質の人を、
ムキムキの肉体にしようとする様なモノです。
  
  
当然、本人の努力も必要になってきますが、 
  
ガリガリがムキムキになることは、
努力が必要だとわかりやすいですが、
  
   
「人生の成功」という領域になると、
  
思考が「学校のお勉強モード」になってしまって、
  
・先生に対して「従順」になる
・「情報」を多く蓄える
  
と言う事が、成功法だと勘違いしてしまうのです。
  
  
これも、クソ学校教育の弊害ですね。
  
  
【「日々の鍛錬」や「仕組みを深く理解すること」が重要である 】
  
という事が、まったくわからないのです。
  
  
一夜漬けなどの「短期記憶」で、
短い期間、ただ「ある情報」を知っているだけで、
  
【 問題は乗り切れる 】と、勘違いしているのです。
    
   
で、テストが終わってしまえば、
一夜漬けで覚えた事は、すぐに忘れてしまうのです。
  
  
なーーーーーんにも賢くなっていません。
  
  
「学校教育における成功法則を捨てろ」って言っても、
  
「三つ子の魂百まで」と言いますが、 
  
若い頃に植え付けられた「観念」や「思考パターン」は、
歳を取れば取るほど、変えにくいようですね。
  
  
日本人は、
「学校の勉強を真面目に必死にやって、バカになっている」のです。
  
  
一方、私は不登校児になって、通信制の高校に通って
  
みんなが勉強している間、
パソコンでゲームばっかりやって、賢くなりました(笑)
  
  
「主体性を高める」と言う事は、「甘えを捨てる」と言う事です。
  
  
つまり、もう他人はアテにならないから、自分一人で舵取りしていくぞ!
  
と、【 腹を括る事 】です。 
  
  
私はこれまで、「腹を括った回数」は多いですよ(笑)
   
  
「社長(経営者)は孤独…」などと言いますが、
主体性が高い人ほど、孤独を乗り越えているハズです。
  
私の「主体性」は断トツですが、その分だけ、
私ほど「極度の孤独を感じ、乗り越えて来た人間」もいないと思います。  
  
  
私はいくら孤独な状態になっても、
生き抜いて、大義を成し遂げる決断を下してきました。
  
その「腹を括った回数」だけ、主体性を高める事が出来たのです。
  
  
主体性を高めたければ、【 何回、腹を括るか? 】です。
  
  
何かに腹を括らないと、主体性は高まっていないわけで、
    
大して何も進歩していないのです。
   
   
腹を括り続けるから、成功し続けるのです。 
  
  
現状に満足し、怠けて、腹を括らなくなった人間は、
そこで成長が止まって衰退が始まり、いずれ淘汰されるのです。
  
それが、【 現実の厳しさ 】です。
  
  
人生を充実したモノにしたければ、
  
「腹を括る事」を楽しまないとね。
  
  
腹を括らなくなった人は、人生そこまでなのです。


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